【男たちの回答】

・元カノに親友との絶縁を迫られて、その親友と号泣しました。深夜に、電話で。

・物心ついてから、ずっと自分のことが嫌いでした。しかし、最近、
　他人の幸せを願うという、自分にも人として大切な心があることに
　気がつきました。そのとき、大嫌いだった自分が少し好きになりました。
　初めて自分のことが好きになりました。なぜだか、涙が止まりませんでした。

・「自分はみじめじゃない。」って、こころの会話をしてる時。

・サザエさんでカツオと波平が絡むともうだめなんです

・ズルいことをしようとして失敗して恥ずかしくなった

・美術館から作品依頼がきて、搬入制作していたら
　僕の壁の向い側に師匠の作品が搬入されてきて、作品が対面したのを見た時、
　嬉しくて涙がでてきた。

・2時間ドラマのラスト5分を観ただけで号泣した。

・NICUのなかで子供を初めて抱っこしたとき

・とても自分を想ってくれる女性を、自分が好きになれず、振ってしまったとき。

・付き合ってた彼女とご飯にいって、2人とも何かが変わっていたこと。

・しばらく放っておいたフィルムを現像したら12年一緒だった、
　死んだインコの写真があった時です。

・プロレスの小橋健太選手の腎臓癌を克服しての復帰試合をテレビで見ていたら、
　涙が止まらなかった‥‥。

・映画「恋空」。舐めてかかって観たらオンオン泣いた

・駅で車いすの方が階段を降りるのを手伝ったら、すごーーく感謝されて嬉し泣き。

・俺を捨てた彼女が生き生きしていて。あいつに後悔させてやるくらいの
　男になろうと思ったのに、俺よりも生き生きしていた。
　だらしねーなーと、俺のために泣いた。

・俺初婚、嫁2度目の結婚。その子供（8歳男）が
　「おとうさんになってくれてありがと」って、手紙をくれた時かな。

・会社の先輩の風当たり。見下されている感じで悔しくて。

・鎌倉で道を尋ねられ、老夫婦（80代）が「最後の旅行に来た」と
　なんとも微笑ましく寄り添っていたのを観て。

・急に親友が音信不通になった。携帯に電話しても何日経っても繋がらない。
　理由は色々あるのかも知れないが、それならせめて別れの一言くらい言いたかった。
　そんな思いを知ってか親友の携帯に番号が登録されていなかった彼女が
　親友の携帯に電話をしたら、なんと電話が繋がった！
　彼女から電話を代わると彼が「ごめん」と一言。
　声を聞いただけで思わず泣いてしまった‥‥。

・救急救命講習に参加して、心臓マッサージの練習をさせられたとき、
　今年心筋梗塞で他界した母親のことを思い出した。

・広島カープの前田選手が2千本安打達成したときのインタビューを聞いたとき、
　けがに苦しんで、周囲に助けられくじけなかったことをあらためて思い出したとき。

・今朝の「ちりとてちん」で草若師匠が草々をぶって抱きしめた時。

・昨年父を亡くし自分でも不思議なくらい泣けなかったのに、
　仕事中営業車のFMからふと流れてきたさだまさしの「案山子」を
　聞いた途端に‥‥気付いたら涙が溢れ路肩に寄せて暫く呆然としていました。

・山岸俊男著「安心社会から信頼社会へ」を再読していて、
　信頼について書かれていた部分を読んでいたら、ふいに。

・仕事（医師）で、患者が死んだときに家族へ説明をした後。

・仕事で、自分が一所懸命やっていた事が思いっきり否定されたときかなぁ。
　恥ずかしながら。

・仕事のチームのみんなが頑張って、絶対無理な仕事を完遂させたから。

・仕事の進め方について喧々諤々で話してるとき、
　部下に「どうせ自分が言っても意味無い」といったようなことを言われ激怒。
　こんなに真剣に話してるのにわからないのかと悲しくなった。

・子どものお遊戯会で、普段見ない一生懸命な顔を見てしまったから。

・自分の結婚式で泣きました‥‥。

・自分の行動がいまの状況を招き、もう取り返せないことに気が付いてしまったので。

・酒の場で友人に素直に謝れた時、思わず涙が出た。基本的に謝るのが苦手で、
　助けられてもその場ですぐに感謝の気持ちを言えない事が多い。
　積もり積もっていた感謝の念が吐露できて、自分でもそれが嬉しく、
　不意に涙が出てきてしまった。

・小学校で子供たちが育てた豚を食おうっていう話。だんだん情が入ってきて
　「当初の目的どおり食う」「かわいそうだからこのまま育てる」で
　クラスに一大事が起こるっていう。これ系は弱いです。

・深夜、めったに会えない彼女と話しながら、互いに想いが募って。

・親友の名前の語源となる「四字熟語」を発見したときだぜ。

・昔、好きだったと告白されて。

・祖母からの電話。「寒いから気をつけなさい、栄養のあるもの食べてね」

・バックパッカーでトルコの田舎にいて、窓の外を見てぼーっとしていた時、
　ふと一番の友達が結婚したら自分は何をしてあげれるかを空想し始めました。
　彼女のほうは幼稚園の頃から知っていて、彼は中学の途中で転校してきました。
　みんな同級生です。高校に入って彼らは付き合い始めて、
　それからずっと付き合っています。高校の時彼らが二人乗りをして
　下校しているのを携帯のムービーで撮った事があるので、
　それをアニメーションと混ぜながら何らかの映像にしてあげたいなと空想していたら
　涙がちょっと出ました。おかしな話だと思います。
　※彼女に好意をもったことはないですよ（笑）

・箪笥の角に足の小指をぶつけた。

・怒られちゃった（10000％自分が悪い）。

・落ち込んでいたときに3歳の娘があの手この手で慰めようとしてくれたとき。

・同い年の同僚が急逝した。戦友のようなヤツだった。

・妹が母親に対して暴言を吐いたので、それを叱っていたら、なんだか泣けてきてしまった。
　「なんで、母さんに対してそんなこと言うんだよぉー」って。

・「子供の遊ぶ声がうるさい」という理由で公園の噴水が止められた。
　というニュースを聞いて。

・M-1グランプリで敗者復活から勝ち上ったサンドウィッチマンが優勝したとき。

・M-1グランプリの録画ミス。

・デカイ音を聞くと泣く。祭りの太鼓でも家電屋のサウンドモニターコーナーでも
　内容は関係なく泣く。

・娘の蹴りが、目を直撃。

・「ALWAYS 続・三丁目の夕日」だね、あれで泣かないやつは男じゃねぇな。

・こ汚いおじさんが、娘の学費のために中国から出てきて、
　30年近く奥さんとも会わずに働き続けていたドキュメンタリー。

・自分が出席できなかった会議で、ほとんどの出席者が過去の取り決めを
　忘れたふりをして責任逃れに終始し、一人の出席者に責任を押し付けようとした、
　ということを聞いたとき。大泣きしたわけではないが、
　あまりにもアホらしいやら悔しいやらで涙が出てきた。

・パパにすっごーく怖く怒られた！！

・ふられかけた。

・マクセルの企業CMを見て。

・冷蔵庫の冷凍室に残っていた亡き母の料理を食して。

・もしかしたら自分には友達が居ないんじゃないか？
　と思い始めたらとたんに情けなくなって‥‥。

・引越しを6才の子供に告げたとき。彼の世界を変えてしまった。

・大切な人から信用されていないなと感じた時の晩。

・上司（課長）にやさしい気配りを受けたこと。課長は3年後輩である。

・一番親しい友人と旅行中、自分の態度があまりに悪かったために、
　「そのままだと一人になるよ」と言われたとき。

・好きだけれど、一緒の将来を歩めない恋人との別れを決めた時。

・交通事故で怪我をして車椅子生活になって、子供たちと普通に
　接することが困難になってしまったこと。

・彼女が自分の誕生日に他のパーティーに行こうとした。

・自分の書いたブログに感動して。