darlingを探せ! 欧州編 |
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【7月17日2時更新】
ダーリンに遭遇! オランダ・スキポール空港にて、 オランダ中の暇暇主婦たちが集合。 ダーリン無事遭遇することができました。 添付した写真はダーリンと 今回のダーリン歓迎一行を取りまとめた京子さんの写真です。 旗を持っているのが京子さんで、 ダーリンの左横にいるのがダーリンを ライデンにお誘いした由美子さんです。 総勢16人の暇主婦が集まりました。 中には会社を早退してまで来た人もおりました・・。 私たちも面識のない人たちも HPをみて集まってくれました。 ダーリンの人気のすごさに今更ながら感服。 ダーリンはというと、主婦たちにかこまれ、 サインをねだられ、写真をとられまくり、 「まるで演歌歌手のようだなぁ。」 と感心していらっしゃいました。 どうやら喜んでいただけたようで、 集まった私たちも感激。 みな、アムス近辺に待機しておりますので、 通訳&ガイドが足りなかったら いつでも「ほぼ日」で呼びかけていただければ、 その場で必ず参上いたします。 明日のお見送りにも数名行く予定ですので、 今日ダーリンを見逃した オランダの暇人のあなた! ぜひ、明日の夕方スキポールで ダーリンを一緒にお見送りいたしましょう。 (万歳三唱しちゃいましょうか?) ダーリン、喜んで待っててね。 (山本洋子&京子Dekker)
ほぼにちは ヨーロッパリポート、楽しいです。 でも、本当にほぼ日の読者の方は ワールドワイド?なんですね。 海外旅行をした事が無いわたしとしては 口をポカンと開けて読んでいます。 なんだか、現実感が無くて 本当にダーリン様は、今オランダ??に いらっしゃるんですよねぇ すっごいな〜 インターネットって、すっごいですね。 ダーリンさま、くれぐれもお体に気をつけて ご自愛くださいませ。 (ふじた よしこ)
西本様、お疲れさまです。 ディック・ブルーナさんのアトリエ情報です。 ユトレヒトという都市にブルーナさんはお住まいです。 読者の方がおっしゃるアトリエ 「アトリエ・マドロン・ブルーナ」もあります。 ブルーナグッズのお店も兼ねてるらしいです。 しかしユトレヒト、アムステルダムから結構距離があるみたいです。 手元の本にはアトリエの場所を 「ドム塔に近い路地に面した店は、 ブルーナの長女窓論のアトリエ兼ショップ。」 と、表記してあります。 手持ちの本に、ブルーナさん直々のお言葉がありました。 「アムステルダムに来る機会があったら、 ぜひ、ボートに乗って運河を観光してみてください。 歴史的な建物が両側に迫って、 それを見るだけでも感動できるはずです。」 また、アムステルダム中央駅から歩ける場所に、 ブルーナさん認定のミッフィーショップがあるそうです。 商品だけでなく、看板から包装紙まで ブルーナさんがデザインしたそうです。 「Beethovenstreat 71」という場所にあるそうです。 (イシイサチコ)
ROCKさん、 ジム・モリソンの眠るペール・ラシェーズ墓地。 卒業旅行で行きました。お花いっぱい、 周りのお墓に寄りかかって お参りするひとに混じり、 私もしっとりした気分になったのを 覚えています。 (なな@雷雨真っ只中)
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【7月16日24時更新】
育T情報です!!
ROCKさん、こんにちわ+初めまして。 僕の妻は、今日、 アムステルダムの空港にダーリンのお迎えに行ってる 30代邦人主婦団のうちの一人です。 横断幕を作った京子ちゃんはHPは 2年間で11万件のアクセスを超えていて、 オランダのHPとしてはかなり有名。 主婦軍団のその他メンバーも 何人かHPを持っていて、HP上で紹介しているので、 果たして、何人の暇主婦が集まるのか興味津々です。 たった今、携帯で情報を入手しました。 現在、大人9人+子供4人だそうです。 ダーリンのフライトは定刻通りの到着のようです。 (オランダ・怪獣父 )
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2002-07-16-TUE
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