明日に続きます。
小説を読む醍醐味があれこれ語られますし、 「おもしろさって、一体なんなのだろう?」 と一緒に考えながら読みこめる本なんです。 読みなおすたびにヒントがもらえる本だし、 しかも、分量もたっぷり。おすすめですよ。
2005-07-27