【問125】
奈良時代、人口の増加により、
口分
田が不足したため、
朝廷は耕地の拡大を図るべく、
三世一身法、
墾田永年私財
法を定めた。
これにより私有地が認められ、
「
荘園
」となっていった。
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2006-06-07-WED
イラスト:小松紘子
問題文中のイラスト:トレース・ローズ
協力:
大沢和宏
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