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最近読み始めたので、まだ結末を知りません。
もちろんヒッチコック作の
映画は見ているのですが、
この本はそれとは結末が違うんですって!!
21世紀版の新訳だそうです。
トイレの中だけじゃがまんできず、
ついつい持ち出してしまう一冊。 |
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向田さんは、大の憧れの人。
作品はもちろん、生き方もかっこいい。
どの作品を読んでも、ぷっと笑いながら
「表現がうまいなあ、
どうすればこんな文章が書けるんだろう?」と
うなるばかり。
この本は、読み終わったあと
「人間っておもしろい、憎めないなあ」と
思わずにやにやしてしまう話が多いです。 |
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ご存知! 説明の必要はないですね。
我が家の2階のトイレに、常駐しております。
2階のトイレは、家族だけが使うプライベートな場所。
先日、我が家の中学生2人がこの本を持ち出し、
ぱっと開いたページを交互に音読して、
笑い転げていました。
この本の新しい楽しみ方を知った瞬間でした。 |
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マンガです。
「もやし」が出てくるのではありません。
「もやしもん」=菌類です。
そして主人公は、この菌たちが目に見える農大の男の子。
しかもその菌たちが、とってもLOVELY。
ストーリーはたんたんとしているのですが、
登場人物が個性的だからか、
ぐいぐいひっぱられてしまう。
ちなみに今、私のケイタイには、
重要登場人物の1人(1つ?)、
A・オリゼー(麹菌)がくっついております。 |
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「美人の」という言葉に釣られて、手にしました。
1年365日毎日の
その季にあった昔ながらの言葉が記され、
そしてコメントが書いてあります。
ガタガタ忙しい時も、
トイレに座ってその日のコトバを読むと、
「ああ、日本語ってキレイだなあ」と、
心底思えてなんだかホッとするんです。 |
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