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その弁当を買った理由(複数回答可) |
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「ビフテキ」という名前の 「ごちそう感」にひかれて購入しました。 「ステーキ弁当」ではなく 「ビフテキ弁当」であったところがポイントです。 店頭にあったサンプルの存在感も抜群。 |
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食べる前に期待していること |
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とにかく肉の味。これにつきます。 冷めてもうまいのだろうか?! |
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食べる前に、あえて、その弁当の弱点を言うなら? |
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肉がすべてであるところ。 肉がダメならすべてダメになってしまう危うさ。 |
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食べてみての感想(なるべく具体的に)
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このお弁当の最大のポイントである肉が、うまかった! 肉って、冷めると固くなりがちですが、 これは、やわらかくてジューシー。 味付けは若干しょっぱめではあるものの、 甘口の卵焼きや、もやし炒め、 つけあわせの野菜が薄味なため トータルではバランスがとれていたように思います。 下位打線がうまくつながった感じ。グッジョブ。 |
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この弁当に発見できた作り手の工夫や情熱
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肉自体が冷めてもうまい! つけあわせが、シンプルかつ薄味であったのは、 コストの関係もあるかもしれないですが、 肉のがっつり感との バランスをとるためのキャスティングだと 好意的にとらえたいです。 |
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どういう人たち向けの弁当だったか? |
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課長クラス以上の胃の丈夫な中年男性。 |
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作り手に、メッセージを |
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「ビフテキ弁当」という名前から醸し出される 「ごちそう感」を存分に味わえました。 とてもおいしかったです。 |
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「ほぼ日」を読んでいる人たちにも、ひとこと。
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1890円という値段は高いですが、 選んで損はないと思います。 東京出張の帰り道の解放感にまかせて買ってみるも良し、 旅行に行く前の妙なハイテンションの勢いで 買ってしまうも良し。 しあわせな「ごちそう」です。 |