|
その弁当を買った理由(複数回答可) |
|
売り場をぜんぶ回ってみて、「知床鮨」のお弁当が、 いちばんかがやいていました。 なんかこう、「鮮度がちがう」という感じでしょうか。 その中でも、好みのネタが詰まっていて、 しかも弁当らしさのある「知床ちらし」にしました。 |
|
|
|
食べる前に期待していること |
|
知床をのんびり電車で旅行しつつ、 駅弁として「知床ちらし」を食べている気分に なれたらいいなと思います。 (のちに、東京深川でつくられていることが判明)
あとは、食べおわったとき、 「新鮮な魚介に圧倒された!」という気持ちになりたい。 |
|
|
|
食べる前に、あえて、その弁当の弱点を言うなら? |
|
「いろんな味をちょっとづつ」という、 弁当ならではのたのしみかたが、できないところ |
|
|
|
食べてみての感想(なるべく具体的に)
|
|
おいしかったです! ただ、あんがい量がすくなくて、 圧倒される前におわっちゃいました。 そのせいか、 「いろんな味をちょっとづつ」ができなかったことを、 悔いる気持ちがちょっとあります。 |
|
|
|
この弁当に発見できた作り手の工夫や情熱
|
|
ここのお弁当はどれも、まず、ビジュアルとして素敵です。 おいしいものを、おいしく見せる工夫やワザを 磨いてるんだなあと思います。 |
|
|
|
どういう人たち向けの弁当だったか? |
|
ウニとかイクラとかカニとか、 海の高級素材がふんだんに使われたものって、 ぼくをふくめたある種の人々にとっては、 無条件に魅力があるんだと思います。 そんな魚介幻想を持った人たちにとって、 至福の弁当だと思います。 |
|
|
|
作り手に、メッセージを |
|
可能なら、増量して、さらにパワーアップされたお弁当を 開発していただけたら、とてもうれしいです。 ウニ・イクラ・カニに、つぎつぎとじゅうたん爆撃される、 そんなイメージのお弁当があったらいいなあ。 |
|
|
|
「ほぼ日」を読んでいる人たちにも、ひとこと。
|
|
「知床ちらし」以外の知床鮨を食べたことのあるかた、 感想を教えていただけるとうれしいです。 |