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その弁当を買った理由(複数回答可) |
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空弁などで食べる「鯖の棒鮨」が ぼくには「もう少し食べたいなあ」という量で かねてより不満でした。 一度、思い切り鯖鮨をたべてみたかったのです。 それも家族で適量をわけあうのではなく、 1人でおもいっきり食べたかったのです。
本当に弁当としておいしいのは 「えぼし」だと思いつつも 「一度食べてみたい‥‥」という欲求に勝てず 最終的に穴子と鯖、 どちらにしようか迷った末に購入しました。
そのあと、 ・残り金額が少ない。 ・鯖鮨でおなか一杯になってしまう可能性あり。 ここから「少量ながらもインパクトのあるもの」が ポイントとなりました。 そこで出会ったのは大丸でしか食べることのできない 西洋銀座デリ。 黒トリュフとフォアグラという言葉だけで、 「なんだかよさそう」と購入しました。 |
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食べる前に期待していること |
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大味でないことを望む! というか、うまい鯖鮨であってくれ! |
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食べる前に、あえて、その弁当の弱点を言うなら? |
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飽きるかもしれない。 1人で1本は多いかな? |
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食べてみての感想(なるべく具体的に)
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ぺろりと食べてしまいました! |
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この弁当に発見できた作り手の工夫や情熱
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同じ味だと思っていた高菜巻には マヨネーズ系とわさび系の2種類があり、 飽きずに鯖を一本丸々食べさせる工夫が 入っていたのでした! |
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どういう人たち向けの弁当だったか? |
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やっぱり、1人で食べるものじゃないですねー。 電車で2人旅をする夫婦や 友達の家におみやげとして もっていって喜ばれるものだと思います。 |
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作り手に、メッセージを |
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「サーモンのミルフィーユ」 「穴子の一本巻」「鯖の一本巻」 どれも「こんなのあったら食べてみたい」という 夢をかなえてくれるお寿司だと思いました。 |
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「ほぼ日」を読んでいる人たちにも、ひとこと。
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このお弁当は1人じゃなくて 2人以上で食べたほうがよいですよー。 |