ババババババババババババババババババババ
「ヘリコプターでございます」
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小林 |
「俺たちがモテることに
嫉妬したヤツらが
滅ぼしにきたか」
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ぱっ ぱっ ひゅるひゅる
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北小岩 |
「爆弾のようなものが
投下されました」
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小林 |
「油断するなよ」
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北小岩 |
「危ない!
伏せてください!!」
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ぽとっ ぴっ ぽとっ ぴ
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北小岩 |
「あれ?
おちんちんのようなものが
勃ちました」
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小林 |
「ヘリにチンチン・・・。
もしや・・・」
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北小岩 |
「わたくしたちが
ヘリ対決の代表選手に
なってしまったのでしょうか」
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小林 |
「残念ながらな」
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ヘリ対決・・・。
それは男たちにとって生死に関わるほどの
過酷な闘いである。
今年の選手に決まった者には
ヘリが張型を投下し知らせるのだ。
とはいえヘリ対決というのは何であろう。
場面を当日に進める。
川のこちらには先生と北小岩くん、
向こうにはイチモツ自慢とおぼしき男二名が
美女たちに股間をもまれている。
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司会 |
「では先生と北小岩くんは
最先端研究所女性がサポートに、
イチモツ自慢さんたちは
そのまま美女たちが
サポートしてください」
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最先端研究所女性が
師弟のちんちんをトングで引っ張ってはずし、
その上部にプロペラ(ローター)をつけた。
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司会 |
「ではチン闘開始!」
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ぐお〜ん
プロペラが回転速度をあげると、
ちんちんヘリコプターは宙に舞った。
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最先端
研究所
女性A |
「こんなペットボトルの
フタぐらいしかない
クソちんぽと組むのは
嫌だけど仕方ないわ。
いくわよ!」
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ぐいっ ぐわぐわぐわ
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最先端
研究所
女性B |
「北小岩のは結構ご立派ね。
負けるんじゃないわよ!」
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ぐいっ ぐわぐわぐわ
女性たちがリモコンのレバーを敵側に倒すと、
チン闘ヘリ(ちんとうへり)は
川の真ん中に向かって移動した。
美女たちがリモコン操作している
イチモツ自慢たちのチンヘリも、
凄まじい速度で近づいてくる。
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最先端
研究所
女性A |
「相手のプロペラに
ぶつけて落とすから、
歯を食いしば、
もとい、
チンを食いしばってな!」
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小林 |
「そんなことされたら
俺のチンチンがちぎれ」
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ぐぎっごごっぐぐっ
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小林 |
「凄まじい衝撃や!」
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ちんちんは先生の股間を離れているのだが、
痛みは感じるらしい。
ぐぎっごごっぐぐっぐぐっ ぶちっ
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小林 |
「うお〜〜〜!」
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先生のちんちんが
相手のプロペラによって引きちぎられた。
ぐるぐるぐる ぽとっ ぱくっ
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北小岩 |
「おちんちんが
マスに食べられてしまいました!」
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すいすいっ
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北小岩 |
「逃げました!」
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小林 |
「待っ、ま・・・」
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先生はそのまま失神してしまった。
マスばかりに使われていたちんちんが
マスに食われる。
ある意味共食いといっても過言ではない。 |