1912年、世紀の奇書とよばれる1冊の古文書が発見された。
ヴォイニッチ氏が発見したことから、
ヴォイニッチ手稿』と呼ばれるその本には、
いまだかつて確認されていない言語で、
植物とみられるもののことが詳細に書かれていた。
数多くの研究者が解読に挑むも、あまりの複雑さに難航。
現在に至るまで、解読は成し遂げられていない。

それと時を同じくして、
ホヴォニッチ氏により発見された『ホヴォニッチ手稿』が存在すると、
ギャグ漫画家であり、
ホヴォニッチ手稿研究の第一人者である田中光氏は言う。

2024年、某日。
田中氏から、
ホヴォニッチ手稿解読に成功したという一報が入った。
そこに書かれていたものとは―?

この連載は月に一度、
田中氏から送られてくるマンガ形式のレポートを
田中氏に代わり発表するものである。

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第8回 キャットタワーの猫が入って寝る半球状の部分にひたひたに液体を注ぐ植物と その液体を凝固させる液体を出す植物と 凝固させる液体をいれるとあふれてしまうのでその分を吸い取って減らす植物 

【キャットタワーの猫が入って寝る半球状の部分にひたひたに液体を注ぐ植物と その液体を凝固させる液体を出す植物と 凝固させる液体をいれるとあふれてしまうのでその分を吸い取って減らす植物】
この植物たちの働きで
半球状の中に硬めのゼリーのようなものができあがるが、
それを食べるでもなくどこかに行ってしまう。
3種類もの植物が関わっているのに
ただできあがるだけなのである。


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つづきます)

2025-03-31-MON

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    田中光さんとおほしんたろうさんの謎対談が
    ほぼ日の學校」公式YouTubeで見られます!

    なにが謎って、ふたりとも「隣の宇宙の人」という設定で
    架空のオリンピック」について語っているんです。
    え?なにそれ?」って思われたら、ぜひ!