ほぼ日に「雑草部」ができました。
糸井重里が雑草に興味を持ち始めたことを
きっかけに、雑草好きのメンバーが集まり、
雑草にまつわるいろんなことを、
みんなで自由にやってみることにしました。
屋上のプランターで雑草を育ててみたり、
各地で観察したり、ときには実験をしたり。
いろんなかたちで雑草とつき合いながら、
雑草に学んでいけたらと思っています。
みなさんは雑草、お好きですか?
いっしょに楽しんでいただけたらうれしいです。

>ほぼ日雑草部のごあいさつ

 プロフィール画像

ほぼ日雑草部、部長のです。
「雑草部やろう!」
雑草の魅力を知った糸井重里のひと言から、
ほぼ日雑草部がはじまりました。

きっかけは、ほぼ日の學校に来てくださった雑草の先生、
静岡大学・農学博士の稲垣栄洋さんのお話
雑草の生き方を知ると、
「あぁ、こういう生き方もあるんだな」
とはげまされました。

自分が生きやすい環境になるまで、
何年でも発芽のタイミングを待ちつづける。
環境が自分と合うときを見計らって
一気に成長する。
ふまれる場所にいるならば、
ふまれてもいいようにわざと背を低くする。

自分をだれかと比べるのではなくて、
自分らしさが活きる場所や過ごし方を
探しつづけ、その場所でオンリーワンの
輝きを放っている。
そんな雑草の生き方に、 わたしたちが
学べることは山ほどありそうです。

部員は、ほぼ日乗組員の
そしてわたし、
稲垣先生に糸井重里、そして樹木医の瀬尾一樹さんにも
相談をさせていただきつつすすめていく予定です。
本業や雑草に関する知識の深さはそれぞれですが、
それもまた雑草部らしいところです。

発足記念には、おそろいのパーカーをつくりました。
雑草のように、気負わず、
のんびり楽しめる部活にしていきますので、
どうぞ、よろしくおねがいします!

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新宿の雑草を見てみませんか? それぞれの観察のポイント

6月1日から7日までやっている
「生活のたのしみ展2026」
会場近くには、
都心でありながら豊かな緑に恵まれた
「新宿中央公園」があります。
その周辺を雑草部のメンバーが探索し、
それぞれが見つけた“推し雑草”をご報告します。
初夏の新宿に暮らす雑草たちの生きざまを
おたのしみください。
たのしみ展にご来場いただいたみなさん、
ついでに新宿にいる草花を見てみませんか?

雑草を見るといっても、
どこを見ればいいのか、
どうたのしめばいいかわからない人もいるでしょう。
雑草散策で雑草部のメンバーは
それぞれどんなところに注目したのでしょうか?
ということで、
観察のポイントと、
おすすめの雑草をご紹介します。

雑草といえば、壁際や歩道の隅っこに
生えているイメージがありますよね。
そんなよくある雑草を改めて観察してみると、
なにか発見があるかも? ということで、
私は隅っこにひっそりと生えている雑草を
観察してみることにしました。
近づいてみたり、触ってみたりしてみたら
いつもだったら何も思わない見慣れた草にも
「おっ!」と小さく声をあげる瞬間もあって、
うれしかったです。

※写真を押すとコメントが表示されます。

電話機の右下に注目してみてください。
1枚の葉だけ、狭い隙間から顔を出しています。

雑草にとって、こんなニッチな生え方は
特別おどろくことでもないし、あえてやっている
生きるための戦略です。
ってことも、わかってはいるんですが。

このようにぽつんと変なところから
生えていたり、踏まれてぺったんこに
なっていたりする雑草を見ると、
つい人間味を感じて「がんばれ!」と
応援したくなるし、自分もがんばりたくなるんです。
そこで、わたしは今回、大都会の公園で思わず
応援したくなる雑草の写真を撮ってきました!

わたしのテーマは、
ビジュアルがいい=見た目が可愛らしい雑草です。
初夏のこの時期は、
花ざかりをむかえる雑草が多く、
可憐なお花がいっぱい見つかりました。
その中から色とりどりの雑草たちを
8つ厳選しました。

道端の雑草って、
ふだん気にせずに通り過ぎちゃいますが、
よーーーく観てみると気になるポイントがたくさん。
「種がこぼれそうなくらいある!」
「毛がたくさんはえているぞ!」
「なんでこんな形をしているんだろう‥‥?」
そこには造形の美しさだけではなく、戦略もありそうです。
スマホに取りつけられる接写レンズや、
近くまで寄れるコンパクトデジタルカメラなどを使って
観察して想像するのがたまりません!
新宿の草も、ぐーーーっと近づいてみました。

生えている場所が気になる雑草、
応援したくなる雑草、ビジュアルよし雑草、
戦略が気になる雑草‥‥と、
一口に雑草と言っても、
いろんなテーマがありますよね。
雑草は、じつに奥深い!
みなさまも、たのしみ展の期間中に
いい感じの雑草を見つけたら、
ぜひおすすめポイントともに
メールにて写真をお寄せいただけたらうれしいです。
たのしみ展にお越しにならない方もいると思うので、
場所は新宿に限りません。
メールのお送り先はこちらです↓

■あなたが観察した雑草の写真を送ってください
・お名前かペンネーム
・見かけた場所
・雑草写真



※スマートホンではなく、PCでこのページをご覧の方は、
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立ち上がらないことがあります。
その場合はお手数ですが下記メールアドレスをコピーして、
メールをお送りください。
メールアドレス:postman@1101.com

(生活のたのしみ展、たのしんでくださいね!おわります)

2026-06-02-TUE

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