オトナ語の謎。 オレ的にはアグリーできかねるんだよね。 |
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第66回 オトナ語出版編:その5 ■■■ 全国のオフィスでがんばる諸先輩方、 お世話になっております! 届くメールがやばいです。 ほんとに役立ちます。 現場からの声も届いています。 それらを、いちいち、きちんと、 会議風にアレンジして投稿してくださっているあたり、 頭が下がります。そんでもってニヤニヤします。 連載開始からずいぶん回を重ねてきましたが、 やはりこのコーナーの根底に流れるのは、 「現実からつかんだ知識」と 「表現する際のユーモア」なのだなと、 みなさまにあらためて教わったような気がしました。 それでは、会議室をのぞいてみましょう。 色のついている発言が投稿です。 ええと、この奇妙な会議は どこまで進んでいたんだっけな? □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
長瀬雄一 「‥‥南鷹さん、富田林さん、丼伝さん、でしたね。 おうわさは、かねがね。 めずらしいですね、 めったなことでは仕事を受けないあなたがたが」 南鷹(野生派・オールバック) 「‥‥3万、聞いたらやる気出てきたわ」 渡辺本部長 「ともかく、話を聞こうか」 南鷹 「当てずっぽうやけど、 1万程度やったら通販でもいけるかも、 そない踏んでんと違いますか? 理想は、その3倍。 代理店使わず口コミいうことですけど、 かなり口コミの層、厚くしないと、 きつい数字ですなぁ」 渡辺本部長 「重々、承知だ」 南鷹 「口コミの種類を3種類提案しますわ。 一つは、宣伝の常道、有名人のコメント。 「あゆの一言、一千万。キムタクの一声、三千万」 ゆうて、 銭で動きそうもない人が 本気でおもろいゆうてくれはったら、 かなりの人数に届くんですわ。 本は帯に1〜3人が限度やけど、 書店さんへの販促フライヤーなどにも使えるよって、 10人位集めるのはどうですか? 二つ目は、ネット頒布用で、 三十種くらいの業種選んで社長さんやら、 部長さんやら「オトナ語の現場」のコメントを集める。 ここは、有名人と多少クロスしてる方が 色気がありますなぁ。 カルロス・ゴーンさんとか、 褒めてくれはったらおもろいんやけどなぁ。 三つ目は、口コミの王道、読者の声。 この頒布には、なんぞ工夫があるとええんですが。 イメージだけゆうときますと、 リレー形式・増殖形式の頒布なんやけど」 富田林(知性派・メガネ) 「口コミで僕も思いついたんですが、 通常の本より、贈呈10倍にするのはどうでしょう? ほんとダメ元で、コメントもらうとかでもなくて、 その人がテレビなり雑誌なりで、 ほんのちょっとでもそのことに触れてくれたらいい、 という気持ちを込めて、贈呈する」 渡辺本部長 「なるほど」 南鷹 「けど、10倍ゆうたら、大きいで。 ダメ元と、ムダ弾は、意味ちゃうんやで。 ダメ元は、ゼロかプラスかやけど、 ムダ弾は、弾がタダやないんやから、プラスかマイナス。 弾数は、全体の経費と、ペイライン、 シビアに見てから、決めた方がええで」 丼伝(天然・坊主頭) 「あの〜、いっぱい買ったら 安くするっていうのは、どうですか? プレゼントにあげようかな〜と思ってて、 2冊にしようかな〜、3冊にしようかな〜と迷ってる時、 多く買ったら、少し値引きされると、 3冊にしようかな〜と、思うんじゃないかな〜?」 長瀬雄一 「‥‥たしかに」 富田林 「掛け率、何段階かに分けるのは、 現実的かもしれませんよ。 書店さんへの直売も、 委託か買い取りかで率が違いますし、 うちの会社で売ってもいいよ、 という奇特なところが現実的に出てきた場合、 納品数に合わせて掛け率を変えておけば、 沢山売ることに現実的なメリットというか、 多少のお得感が加味されますし」 丼伝 「それと〜、買った人は、必ず、 電車で読むっていうふうに決めるのはどうですか〜?」 富田林 「ruuさんやshinkoさんやjimmyさんのおっしゃってた 交通関係のアドを、 購買者そのものにやっていただくという手ですね。 読者サンドイッチマン化計画とでも名付けましょうか」 南鷹 「けど、強制はあかんで。 電車で読んだら、目回る人かているんやから」 渡辺本部長 「そのとおりだ」 南鷹 「ほんまの好意でお客さんがやってくれはるならええけど、 商売やる側が、 相手の好意ばっかり期待してたら、あかん」 渡辺本部長 「(‥‥この男、意外に繊細だな)」 南鷹 「(会議室をぐるりと見渡しながら) このコーナーがなんで広まったか、 もっぺん考え直さなあかんで!」 一同「‥‥」 南鷹 「他の人にも伝えたいおもしろさがあって、 それを伝えるのに、ネットは手軽やった。 これが最初の理由やと思う。 そんで、その情報もらった方も喜んで、 またそれを誰かに伝えた。 「情報を渡す・もらう」この双方の喜びを 仮に第一次メリットとゆうとこうか。 その内、一対一だけやのうて、例えば、 部署全体で楽しみ始めたら、 共有化及びそこから派生する新たな話題で、 ネタが発展するやろ。これが第二次メリット。 また、投稿・採用という方向の発展形もあって、 参加型やいう第三次メリットがあった。 でも、今度は、本やで。 これは、情報としては、重い部類のもんやし、 複製・頒布にお金がかかる。 このハードルなめたら、えらい目にあうで。 それと、このコーナー独特の 共有・発展・参加のライヴの要素が欠ける。 このライヴ感が販促のどっかに形を変えて、 生まれないと、失敗やと思うで、シビアな話。 理想が3万なんやから、もっと地に足つけてかなな。 あ、ゴーフル、余ってたら、 バニラとチョコとストロベリー、いただけます?」 わがし 「あ、なんか、からいの食べたくないですか? おせんべ、買ってきましょうか。 じゃあついでに緑茶入れましょう」 渡辺本部長 「ああ、わがしくん、いつもありがとう」 長瀬雄一 「南鷹さんたちがおっしゃったこと、 もっともだと思います。 そういったことを含めまして、 意見を求めたいと思いますが‥‥」 たみやん 「あの、議事録だしますので、 ここでちょっと整理させてください。 1:個人の購買意欲を促す要素として まず「書評欄」に着目する。 2:そして3万冊という売上を実現するには、 書店で扱ってもらえることも重要である。 3:以上の事から、 「書評欄担当の記者」及び「書店主」の 興味をひく「プレスリリース」を作成する。 4:そして、「売るための仕掛け」を さらに考える必要がある、と」 長瀬雄一 「ああ、たみやんさん、ありがとうございます」 渡辺本部長 「とにかく、現場の声が聞きたいな。 書店関係、雑誌関係のにんげんはいないか?」 じゃっしぃー 「少々発言させていただきましてもよろしいでしょうか? 自己紹介が遅くなりました。じゃっしぃーと申します。 私、某地方紙にて働いております」 渡辺本部長 「おお」 長瀬雄一 「どうぞお話ください」 じゃっしぃー 「そこで編集補助を担当しておりまして、 庶務の仕事を担当することがございます。 郵便物の仕分け作業、 プレスリリースのfaxを配布することもございます。 そこでの経験から思ったことを ご報告させていただきます。 これはとても細かい話ではございますが、 どうかお聞き下さい。 申し上げたいのは、 郵便物もプレスリリースにも共通して言えることですが、 仕事の丁寧さ具合によって 対応が異なってくるということです。 私の働く某地方紙の場合、 何の事前連絡もなく「社宛て」で 「読者の住んでいる地域外」から届いた 郵便物やプレスリリースは 担当者に渡されない可能性がございます。 これは購読者にとって 身近な情報を発信するのが仕事の地方紙にとって 「いかに購読者にとって使える情報であるか」が 記事の対象となるからです。 担当者名が現在の担当と異なるのも アウトになる可能性が高いです。 付き合いの浅さが露呈していますから。 ですから、書評担当へのプレスリリースや、 本を郵送する際は、ご面倒でも一度、 各社の担当部署や担当記者を確認した上で そこまで宛名に詳しく書いてから お送りになった方がよろしいかと思います。 担当部署も社によって名前が異なりますでしょうし‥‥。 細かなことですがこういった配慮も 担当者にとっては大きいことだと思います。 つまらない意見で恐縮ですが、 お役立て下されば幸いです」 長瀬雄一 「いえいえ、とんでもございません。 意義のあるご意見をありがとうございました。 さっそく現場へ伝えます」 アロハ・トミタ(「ほぼ日」プレス担当) 「ありがとうございます」 渡辺本部長 「あとは、書店の意見が欲しいところだが‥‥」 イクミ 「すみません、オトナ語会議の議題について、 書店という視点から失礼させていただきます」 渡辺本部長 「おお!」 長瀬雄一 「ぜひ、お願いします!」 イクミ 「ぶっちゃけですね。 あまりにも小さな書店、逆にあまりにも大きな書店、 その他もろもろ店によって 事情が変わってくると思うのですけど、 少なくとも、当社のような いわゆる「チェーン店」の事情を申し上げますと、 取引している取次店、 普通の流通で言うところの「問屋」を通していない 出版社の発行する書籍は 本社バイヤーを通すなど、 かなり大掛かりな手順を踏まないと 取り扱おうにも取り扱えない、というのが現実です」 長瀬雄一 「‥‥‥‥やはり、そうですか」 渡辺本部長 「むう‥‥‥‥」 AOR西本(「ほぼ日」戦略担当) 「‥‥‥‥」 イクミ 「つまり、うちの店の例でいうとですね、 出版する側の営業の方に、 本社バイヤーに売り込んでいただいて、 特別に契約をしていただかないと、 店舗の単位では、本を注文する事もできず、 例えお客様から渇望されても 本を取り寄せる事が出来ないという事です。 たとえ私が欲しかったとしてもですね、 自店で勝手に注文する事ができないのですよ! チェーン店も案外と多い書店業界、 結構大掛かりで不利な点も多い今回の企画ですが、 どう出ますか?」 渡辺本部長 「‥‥ともかく、貴重な意見、ありがとう。 たいへん参考になった」 長瀬雄一 「‥‥思ったとおり、厳しいですね。 本社へアプローチして、簡単に話が通るかどうか。 小さな書店にお願いするにしても、 どこから手をつければいいか‥‥」 ──コン、コン。 渡辺本部長 「はいりたまえ」 長瀬雄一 「ああ、目鷹さん。 もう、お身体の具合はよろしいのですか?」 目鷹ひろみ 「おひさしぶりです。 面白そうな会議ですので、参加させてください。 皆さんの活発なご意見、とても素晴らしいのですが、 特に前回のhurryさんのご意見・問題意識に 深く感心させられました。 ですので、 hurryさんが整理された問題意識に乗っかる形で アイデアを出させていただきます。 hurryさんの言われる 「販売店の興味の、3つの要素」 2つめの「販売店への求心力」について拙案があります。 要は、書店がこの本を置くメリットを 提供できれば良いんですよね? 『オトナ語の謎』を置くことで、 その書店の客が増えれば良い、と。 しかし、引いた目で見ると、この本を置くことは、 書店にとっては既にメリットのハズなんです」 渡辺本部長 「ふむ‥‥ちょっとよく見えてこないな」 目鷹ひろみ 「それでは視点を変えて、読者の側から考えてみましょう。 『オトナ語の謎』を知り興味を持った人は、 その本の現物を見たいと思うことでしょう。 しかし、 現状ではどこに行けばその現物に逢えるのか、 分からなくて困ると思うんです。 ですから 確実に同書が置いている書店が、近くにあると分かれば そこに足を運ぶ人は、かなり居ると思われます。 そこで。 ほぼ日でこういうサービスをするのはどうでしょう? この本を置いて頂ける書店を全てもれなく掲載する、 しかも、都道府県別に分類して 読者が最寄りの本屋を探しやすいようにする。 ほぼ日が全て、販売についてもやる訳ですから 置いて頂ける書店についても追跡は可能でしょう? 多くなるとリスト作りが大変になりますが ほぼ日さんのこれまでの仕事ぶりを見させて頂いてると 不可能なことではないと思われます。 これをやれば、本を買いたい人にも便利だし 書店にとっても良い宣伝になりますよね。 なにより、 『オトナ語の謎』を書店に置いていただくための 大きなモチベーションになりうるでしょう。 つまり このサービスは書店への営業活動の 武器として使えると思われますが‥‥」 長瀬雄一 「‥‥なるほど!」 渡辺本部長 「‥‥悪くない」 長瀬雄一 「これはぜひ、現実的に動きたいですね。 さっそく手配してみます。 ありがとうございます!」 渡辺本部長 「ようやく見えてきた感じだな。 ほかにも、企画がある人は、どんどん挙げてくれ」 すいま 「渡辺本部長、よろしいでしょうか? 月並みな考えですが、 オトナ語にちなんだイベントを企画してみては‥‥。 場所は、丸の内あたりに設定して、 実際にオトナ語を駆使している方を ゲストにお呼びして、色々話を聞き、 更に「オトナ語ショートコント」を入れてみるのも、 良いのではないかと思われます。 そして、最後に本の即売会を開き、 そのイベントの様子を、 わが『ほぼ日』でライブ中継して、 全国津々浦々のユーザーに宣伝するというものです。 いかかでしょうか?」 渡辺本部長 「ふむ。ショートコントはさておき、 即売会とライブ中継の組み合わせは悪くない。 つぎ!」 あさ 「この半年、パートとはいえ 約15年ぶりに社会復帰を果たした、 元専業主婦でございます。 子育てや近所付き合い、PTA活動と 半径1キロ以内での生活をして参りましたが、 そんな中で、独身を貫く友人からのメールは、 たまに、解読不可能な言葉が混ざり、 その度に、距離を感じたものでした。 「どういう意味?」と、何度返信したことでしょう。 10年一昔と言いますが、 そんなメールのやりとりをする度に、 言葉の壁が、社会復帰を阻むと思ったものでございます。 そこで、私が思いますのは、 近々、社会復帰を果たそう!! とそのチャンスを待ち構えている、 主婦に向けるというものです。 案として、『幼稚園』や、『よいこ』等の 親向け小冊子ふろくに、 取り上げてもらうことを推します」 長瀬雄一 「なるほど。思ってもみなかった視点です」 ぷるっぷる 「えと、発言させていただいてよろしいでしょうか。 あのぉ、やっぱ最初はほぼ日読者に 依拠するべきなんじゃないかと思うんですよね。 そんで私考えたんですけど、 読者の方に「オトナ語を駆使した宣伝標語」を 考えてもらって、優秀作をですね、 メールのシグニチャに使っていただく、 てのはどうでしょう。 もちろんほぼ日のurlもつけて。 メールのシグニチャって、 各人工夫されていると思うんですけど 読者の方に2行ばかり付け加えてもらえると 結構宣伝になるんじゃないですか? 具体的にはなんにも思いつかないんで、 どなたかにお願いしたいんですけど。 会社でメールをお使いの人、 個人でメールアドレスをお持ちの人 いろいろいらっしゃると思うんで、 「会社向き」「個人向き」「学生向き」と いくつも標語を作ると 選べる楽しみもあっていいんじゃないかと 思うんですよねぇ」 渡辺本部長 「ああ、それも悪くないな。 バナー作戦の一環に加えてみてもいいかもしれない」 長瀬雄一 「さっそく、ほぼ日のハリーに相談してみます」 居間人 「若輩者のたわごととしてお聞きください。 私、さきほど中座して思ったのですが なんか会社のトイレットペーパーに オトナ語がプリントされてたら面白いなぁ、 なんて思ったりしました」 一同 「(この人、トイレで思いついたな‥‥)」 居間人 「基本的にオトナ語が交わされるのは会社です。 会社の朝のトイレでクスっとさせて、 昼休みには本屋さんへという流れが作れないかなぁ、と。 広く、無料で 『オトナ語』オリジナルトイレットペーパーを 会社に配付できる方法があればいいのですが。 私の素案としては 本だけの販売と、トイレットペーパー付きの本という 2本立てでどうでしょうか? うっ、すみません、 またちょっと中座させていただきます。 (バタバタバタ)」 渡辺本部長 「‥‥いまいちばんトイレットペーパーが欲しいのは ほかならぬ彼のようだな」 一同 「(愛想笑い)」 長瀬雄一 「ほかにありませんか? あっ、みけさん! どうぞどうぞ!」 みけ 「毛糸のパンツ作戦! オトナ語とその解説を書いた 毛糸のオトナ語パンツを作るわけです。 若い女性が、きゃい、きゃいはくわけです。 当然にミニなわけです。ぐふふ」 一同 「‥‥‥‥」 渡辺本部長 「‥‥な、長瀬くん、この方は?」 長瀬雄一 「‥‥はい、あの、オトナ語界の名作、 『赤いスイートピー』の作者で知られる方です」 渡辺本部長 「‥‥な、なるほど。個性的だな」 長瀬雄一 「‥‥ええと、ほかに、あ、 みけさんの横でニコニコ笑ってる もちこさん、ど、どうぞ」 もちこ 「わたし、『オトナ語』絶対売れると思います!」 一同 「‥‥‥‥感想じゃん!」 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ てなわけで、ここでの意見は ほんとうに現在いろいろと検討されております。 さまざまなものが形になりしだい、 ご報告いたしますね。 さまざまなメール、お待ちしております!
■■■ アシスタントよりご報告申し上げます。 ■■■ こんにちは、関西生まれの美人アシスタントです。 このコーナーでは、 「オフィスでよく遭遇する読みまつがい」を 紹介していきますよー。
あのね、今日という今日は言わしてもらうけどね、 読み方って「いい」とか「わるい」とかやないんやんか。 あのー、そう読むことが「決まってる」んやんか。 みんながいい感じのほうで読むと、話通じひんやん? 「たびこうに行きたいなあ。」 「たびこうってどこ?」 「あ、ごめん。オレって、旅行をりょこうって言うより、 たびこうって言うほうが好きなんだよね。あはは」 ゆうてる場合やないんや! おんどりゃあ!
そ、そんなひどい話が、あってええんか!!?? 「こんばんは、わたくし池田迄と申します」 「はじめまして、青柳迄と申します」 そんな挨拶があるんかい! ええ? あるんかい! 「彼のこと、なんて呼んでるの?」 「えーはずかしーなー。」 「教えてよー」 「じゃ、言っちゃいまーす。ま・で」 「もう、あっつーい!」 そんな友だちがおるんかい! ええ? おるんかい! きみの同期、やらかしてくれたなあ、ほんま。 社内でよかったと胸をなでおろしてんと、 その同期の前で色々と音読したる必要があるやろなあ。 なまんだぶ、なまんだぶ。 ‥‥コホン、コホン、 とんでもメール、まだまだ送ってな。
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2003-11-07-FRI
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