ほぼ日刊イトイ新聞

番外編。どこのわんちゃんでしょう。

耳もたれているし、ひょろっとしてる。
なんとなく幼い感じのこのこは?
2003年、おとうさんに
二度目にあったときの犬です。
まだ生まれてから3ヶ月くらいです。
番外編としてお届けしました〜。
<『ブイヨンの気持ち(未刊)』より>
2009/01/10 13:40
darling

おとうさん、鼻水。

おとうさんが午後から鼻水で、
「志の輔さんの落語」に行けずに、
うちに帰ってきたのでした。
カイロを貼り付けて、
横になってテレビを見ています。
遊んでもらえない感じです。
<『ブイヨンの気持ち(未刊)』より>
2009/01/09 21:54
darling

もみ手の美。

〈人もすなるもみ手といふもの、
 犬もしてみむとてするなり。〉
品があって、毅然としていて、
けっして卑しくないもみ手
‥‥というものがあれば、
それはそれはかっこいいと思うの。
<『犬の考える脚』(未刊)より>
2009/01/09 03:33
postman

ボールを落としちゃった場合。

ボールを落としちゃった場合、
犬は、あわてず騒がず、
なんとなくそこにいるようにします。
たまに、おとうさんを見ます。
声は出しません。
やがて、おとうさんが拾ってくれます。
そういうものです。
<『ブイヨンの気持ち(未刊)』より>
2009/01/08 10:51
darling

実は、もう東京に。

帰ってきてはいるのですが、
もうしばらくは、京都にいるときの
しょうもない写真をぼつぼつと
掲載しながら進むことにします。
まずは、このおなじみの姿を‥‥。
2009/01/07 21:58
darling

仕事はじめだね。

みんなが会社に集まるのは、
1月7日からですって。
おとうさんたちを、
今年も、よろしくおねがいします。
犬のことも、よろしくね。
<『ブイヨンの気持ち(未刊)』より>
2009/01/06 22:25
postman

横向き。

横向きに歩いてるすがたは、
ちょっとめずらしいんですよね。
誰かがリードを持って、
もうひとりが写真を撮る。
しかも、犬は前を向いて歩いている。
そういう設定でないと、
ありえないんですから。
<『ブイヨンの気持ち(未刊)』より>
2009/01/06 11:56
postman

戌から丑へ。

ようやく、長かった犬の年も終わり、
これからはだんだんと牛の年になる。
牛には、これからも、
ぎゅうにくなどのことで、
がんばってほしいと思います。
「全体に、まつがってるよ」。
え、そうなの?
<『ブイヨンの気持ち(未刊)』より>
2009/01/05 23:50
postman

ちょっと、だーっしゅ。

人がいないのを見て、
ちょっと走ってみました。
小さいころの犬は、
猫を追いかけて
どっかへ行っちゃったりしたけれど、
いまはそんなことはしません。
おとなになったんですよねぇ。
<『ブイヨンの気持ち(未刊)』より>
2009/01/05 14:45
darling

野宮神社。

源氏物語にも登場するくらいですから、
もっとそれらしい風景も、
撮れば撮れたのですけれど、
神社の横にあった看板の絵が、
あまりにも「いい顔」だったので、
そっちを写してまいりました。
この看板も名物になればいいのに。
2009/01/05 04:48
postman

Hobonichi Time Macine あの日の「気まぐれカメら」「ドコノコカメら」

YEAR / 年
2
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x
MONTH / 月
0
2
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HOURS / 時
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2