ほぼ日刊イトイ新聞

かわいかねーよ。

おとうさんは、
こんなふうなこも撮ってきました。
「かわいいですね」と、
飼い主のおじさんに言ったら、
「かわいかねーよ」と、
イタリア語で言ったらしいです。
<『ブイヨンの気持ち(蜜柑)』より>
2009/10/27 21:02
darling

どうも。

おとうさんは、
「がいこく」にいて黒い鼻を見ると、
ほっとするのだそうです。
あと、指がまとまった手を見ても、
うれしくなるのだそうです。
日本語で「しゃしんとっていい?」
って、訊いたんだそうです。
<『ブイヨンの気持ち(蜜柑)』より>
2009/10/27 12:07
darling

すいみん梱包。

まるまる梱包そのものになっていた
朝のブイヨン先生でしたが、
夜は、半身梱包という様式で
さらっとした作品を完成させ、
そのまま眠りについておられました。
お目覚めですか?
<『ブイ先生と共に(未刊)』より>
2009/10/26 21:10
darling

可能性。

先生、こ、これは‥‥?
芸術行為のひとつではありましょうが、
梱包であるのでありますが、
梱すぎるというか包すぎるというか、
画竜点睛を欠きすぎるというか、
よろしいのでしょうか、これで?
たしかに、可能性は広がりましたね。
<『ブイ先生と共に(未刊)』より>
2009/10/26 11:02
darling

おかえりおかえり〜。

おとうさん、げんきだった?
犬は、いつもよりも、
人間のおかあさんに
べったりとくっついて過ごしてたよ。
さっそく、ボールを投げてね。
あしたも、さんぽに行こうね。
<『ブイヨンの気持ち(蜜柑)』より>
2009/10/25 19:55
postman

次は東京から。

ブイちゃん、げんきですか。
これを、イタリアから送る
最後の写真にします。
次は東京に着いて、家に戻って、
ブイちゃんの写真を撮って出します。
待っててください。
2009/10/24 16:25
darling

つくってます。

ひとつの「ほぼ日手帳」カバーが、
どんなふうにつくられるのか?
最初から最後の仕上げまでを、
すべて見せてくれているアンリさん。
ぜんぶの工程を、いずれ、
「ほぼ日」でお見せしますからねー。
ところで、ブイちゃん、げんきですか。
2009/10/24 16:21
darling

まんなか。

ブイちゃん、げんきですか。
おとうさんたちは、この午後、
はじめて街にでかけました。
けっこう観光地っぽいでしょう。
まんなかに小さくいるのが、
おとうさんです。よろしくね。
2009/10/24 00:30
darling

アンリさん。

ブイちゃん、げんきですか。
おとうさんはアンリさんと会ってます、
アンリさんは、「がいこくご」で
たぶん「ほら、こうしてね‥‥」
というようなことを言っています。
けっこう力のいる仕事ですよね。
2009/10/23 16:58
darling

とんぼだま。

ブイちゃん、げんきですか。
おとうさんたちは、
アンリさんの工房に来たんだよ。
これは、手帳カバーに使われる
古い「とんぼだま」です。
きれいでしょ。
2009/10/22 23:51
darling

Hobonichi Time Macine あの日の「気まぐれカメら」「ドコノコカメら」

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