ほぼ日刊イトイ新聞

だいじ。

犬が、ボールを大事にしてる感じを、
人間のおかあさんが撮りました。
ボールと犬は、ほぼ一体です。
「ともだち以上、じぶん以下」です。
わかりますか。
<『ブイヨンの気持ち(実感)』より>

2012/04/15 11:23
darling

しまった。

雨なので、お散歩はないんです。
屋根のあるところでボール投げ。
でも、その途中で、犬は、
ばうばうばうばううるさく吠えました。
おとうさんに、やめなさいと言われて、
言うこと聞かずに吠えました。
ボール投げは中止になりました。
<『ブイヨンの気持ち(不明)』より>
2012/04/14 20:20
darling

そうかなぁ。

「あ、ブイちゃんが
 しっかりした顔してる。」と、
人間のおかあさんが言って、
そのままそのままと、写真を撮った。
犬は、そうかなぁと思いました。
これからも、しっかりします。
<『ブイヨンの気持ち(不明)』より>
2012/04/14 12:12
darling

すーぴー。

ちっちゃいころよりも、
いまのほうが、犬は
よく寝るようになりました。
用のあるときに起きればいいんです。
そういうかしこさも、必要です。
おとうさんの「おみおくり」も、
けっこう省略するようになりました。
「いってらっしゃい」は気持ちだけ。
<『ブイヨンの気持ち(実感)』より>
2012/04/13 11:21
darling

した。

ずっと桜を見上げていた人々が、
足元をみたら、
また花の咲くのを見たりして。
犬は、下のほうがとくいです。
背が低いですから。
<『ブイヨンの気持ち(若干)』より>
2012/04/12 14:29
darling

こわい?

ま、なんていうか、
獅子舞とかね、
なまはげとかね、
そういうものをイメージしてます。
こわい?
<『ブイヨンの気持ち(若干)』より>
2012/04/12 11:21
darling

ひさびさ。

暖かい日だったのですが、
暖房を消した夜は、
ちょっと創作欲が刺激されたようです。
梱包度の非常に高い
深みのある作品が完成しました。
先生のしっぽが、さりげなく
見えているところに注目でしょうか。
<『ブイ先生と共に(未刊)』より>
2012/04/12 00:25
darling

むすめ。

「時代劇の悪い侍が、
 町娘なんかのあごをくいっとして、
 むすめ、美しいのう‥‥とかさ、
 言う場面があるじゃない?」
って、おとうさんは言った。
なるようになるしかない‥‥。
<『ブイヨンの気持ち(若干)』より>
2012/04/11 11:05
darling

おつかれさま。

ブイちゃん元気ですか。
おとうさんは、いま、
みうらじゅんさんと、
清水ミチコさんの
打ち上げにいるんですよ。
もうじき、帰りますからねー。
2012/04/10 23:34
darling

たわー。

なにかと、おとうさんは、
東京タワーを見ます。
今日は、双眼鏡で観てました。
「あ、そういえば」と言いました。
さきっぽが、ちょっと曲がったのを、
直しているんだそうです。
<『新・東京物語』(未刊)より>
2012/04/10 12:05
darling

Hobonichi Time Macine あの日の「気まぐれカメら」「ドコノコカメら」

YEAR / 年
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