ほぼ日刊イトイ新聞

くれる(2)。

稲の実もたっぷりついてて、
重くて頭をさげています。
田んぼも暮れて行きます。
かかしのいるところも、
暮れていきます。
2012/09/23 18:49
darling

くれる(1)。

夕方って、暮れるんです。
明るいうちに散歩に出ても、
歩いているうちに
暮れてくるんです。
夏じゃないからねー。
2012/09/23 18:37
darling

しつれい。

どういうわあけか、
おとうさんの寝ているところに、
しかもいちばんじゃまなところに、
乗っかっちゃいました。
すっごく失礼でじゃまらしいです。
じぶんでも、どうして
そんなことになったのか、
わかりませーん。
<『ブイヨンの気持ち(遺憾)』より>
2012/09/23 11:41
darling

くらくなるよ。

京都に来ているんでした〜。
日が暮れるころの散歩で、
公園に行ったら、
まだ子どもたちが遊んでました。
もうすぐ暗くなるよ、と
教えたくなりました。
<『ブイヨンの気持ち(多感)』より>
2012/09/22 18:39
darling

なんにちかまえ。

先日の、お出かけのときの写真で
ごめんなさいねー。
「舌が長いんですねーっ」って、
ほめられちゃったんです。
そうかな?
だったら、もっと自慢しようかな。
<『ブイヨンの気持ち(実感)』より>
2012/09/22 12:16
darling

ちゃのみばなし。

「ブイちゃん、今日はどうだった?」
おとうさんが、お茶をのみながら
近づいてきました。
一回、すごい雨が降ったけど、
散歩もできたし、たのしかったです。
「おとうさんも、いいことあったよ」
そうですか、うれしそうですね。
<『ブイヨンの気持ち(実感)』より>
2012/09/22 00:11
darling

ありゃ。

散歩してからも、犬は寝ます。
おとうさんが寝ている場合は、
そのままおとうさんにくっつきます。
そうすると、そのタイミングで
おとうさんが起きちゃうことも
よくあります。
むなしいです。
<『ブイヨンの気持ち(実感)』より>
2012/09/21 10:57
darling

やはり。

軽くかけていたはずの冷房が、
ちょっと肌寒いなと思っていたとき、
ブイヨン先生のほうを見やると、
「かけておられました」。
さぁさぁ、梱包芸術の季節到来です。
目に決意がみなぎっておられます。
<『ブイ先生と共に(未刊)』より>
2012/09/21 01:50
darling

どしたの。

おとうさん、もう帰ってきたの?
ちがうの? これからまた外出なのか。
食事に行くのかぁ。
食べ過ぎないでねー。
犬は、人間のおかあさんと、
散歩に行ってくるからね。
<『ブイヨンの気持ち(若干)』より>
2012/09/20 18:30
darling

そだつ。

右側の「砂漠のバラ」は、
こういう状態で分けてもらったもの。
左側のは、たねから育ったもの。
左側の犬は、生後3ヶ月くらいで
この家にやってきたもの。
みんな、よく育ってます。
犬は、最大10メートルになります。
<『犬のつく嘘(不詳)』より>

2012/09/20 11:13
darling

Hobonichi Time Macine あの日の「気まぐれカメら」「ドコノコカメら」

YEAR / 年
2
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x
MONTH / 月
0
2
DAY / 日
0
8
HOURS / 時
0
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