ほぼ日刊イトイ新聞

ゆうぐれまで。

おとうさんがテレビを観たいので、
外が明るいうちに、
散歩をすませることになりました。
でも、もう、すぐに
暗くなってしまいます。
<『ブイヨンの気持ち(実感)』より>
2013/10/27 17:17
darling

ふゆ。

昨日から、おとうさんたちは、
冬の話をしはじめました。
ごはんを食べに行った店で、
そこのご主人から
「お正月はどうされるんですか」
とか訊かれたらしいです。
犬も、日なたぼっこを、
本格的にはじめました。
<『ブイヨンの気持ち(雑感)』より>
2013/10/27 11:48
darling

なんだなんだ。

失敗写真を、そのまま出します。
なんか、おもしろいどうぶつが、
全力で走ってきています。
目が、すっごく光ってます。
もちろん、いつものあのこです。
<『おとうさんの失敗(未刊)』より>
2013/10/26 19:06
darling

いぬぶんちん。

人間のおかあさんが読んでる新聞を、
風で飛ばされないように、
おさえているところです。
こういう役割を「文鎮」といいます。
犬は、こんなふうに役立っています。
<『ブイヨンの気持ち(若干)』より>
2013/10/26 11:15
darling

しょくよく。

あれこれあれこれと、
家族を悩ませてきた犬の食事に、
ひとつの結論が出そうです。
それは、「馬肉+アレルギー食」。
よく食べて、おなかをこわさない。
さぁ、食欲時代がやってきそうだ。
<『ブイヨンの気持ち(雑感)』より>
2013/10/25 19:46
darling

これは。

梱包芸術ではありません。
創作行為をしはじめたところで、
人間のおかあさんが、
「はいはいはい」と、
手伝ってくれたからです。
ただの、あったまりです。
<『ブイヨンの気持ち(雑感)』より>
2013/10/25 10:48
darling

やぁやぁ。

ブイちゃん元気ですか。
おとうさんは、
ある展覧会に来ています。
詳しくは言えませんが、
おもしろかったです。
おなかが減りました。
2013/10/24 22:12
darling

のぞく.

さぁ、足を洗いましょうというとき、
誰かがバスルームをのぞいた。
おそるおそる見たら、どうやら、
おとうさんだった。
犬も、よく、こうして
お風呂をのぞくことがあります。
<『ブイヨンの気持ち(不明)』より>
2013/10/24 11:15
darling

おかえりなさい。

おとうさん、おかえりなさい。
台風にあわなくてよかったね。
犬は、いつものように、
いいこにして待っていました。
さて‥‥ボールを探してきます。
<『ブイヨンの気持ち(予感)』より>
2013/10/23 20:32
darling

じゅぎょう。

ブイちゃん元気ですか。
おとうさんたちは、これから、
授業を受けます。
若い学生さんたちにまじって、
おじさんやら、おばさんやらが
いるのは、妙な景色です。
2013/10/23 11:26
darling

Hobonichi Time Macine あの日の「気まぐれカメら」「ドコノコカメら」

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