ほぼ日刊イトイ新聞

いつのまに。

ブイちゃん元気ですか。
こんな写真撮ったおぼえないのに、
入っていたよ。
秘密の「梱包芸術」ということか。


2014/05/23 07:04
darling

ぴさ。

ブイちゃん元気ですか。
おとうさんは、いま、
ピサの空港に着きました。
さっそく、こんなこに会いました。
2014/05/23 03:35
darling

いつもの。

ボールを持って、テレビを見てる犬。
見慣れた光景だとは思いますが、
おとうさん、しばらく、
この姿は見られないんですよ。
さみしいでしょう?
<『ブイヨンの気持ち(若干)』より>
2014/05/21 23:37
darling

ひっそり。

雨の日の日の写真が、
なんだかおもしろくないので、
昨夜ひっそりと行ってみた
『ミグノンプラン』準備中の様子を。
これは「劇団セルフタイマー」ではなく、
「劇団相棒」によるものです。
2014/05/21 11:30
darling

そらをみる。

犬が空の高さを知るときは、
空に用事があるときだ。
空の青さや、雲の流れではなく、
空の方向に、ボールがあるとか。
黄色いボールを見つめるとき、
ボールのさらに向こう側に、
限りない高さがあることを、
ちょっと見る。
<ブイヨン青春詩集(未刊)より>
2014/05/20 11:28
darling

とし。

おとうさんたちが、犬のことを、
「少しずつ年をとったね」
と言ってました。
散歩の距離が少なくなったり、
筋肉がムキムキでなくなったり、
寝る時間も増えているかも‥‥。
性格もさらにおだやかになってます。
犬も、そんなじぶんが好きですよ。
<『ブイヨンの気持ち(実感)』より>
2014/05/19 11:20
darling

おつかい。

おとうさんのお使いに、
犬もちょっとおつきあいしました。
お店のなかから、ずっと、
おとうさんが見ています。
こういうときは、犬は、
心配性にはならないんです。
<『ブイヨンの気持ち(雑感)』より>
2014/05/18 19:02
darling

とおまわり。

犬のボール投げ。
ボールを追いかけて戻るとき、
わざわざ遠回りすることがあります。
どうして、そんなことするのか。
犬にもわかりませんが、たぶん、
そのほうが楽しいからだと思います。
<『ブイヨンの気持ち(実感)』より>
2014/05/18 11:04
darling

としした。

屋上でボール投げしていたら、
近所のおにいさんが
いっしょに遊んでくれました。
でも、よくよく考えたら、
犬のほうがずっと年上でした。
なんだか不思議です。
<『ブイヨンの気持ち(雑感)』より>
2014/05/17 18:32
darling

なつじゃない。

とってもお天気がよくても、
夏とはちがうんですよね。
足の裏が熱くないし、
風もあったりするから、
汗だってあんまりでない。
一年中で、いちばんいい気候。
そんな気もします。
<『ブイヨンの気持ち(雑感)』より>
2014/05/17 10:43
darling

Hobonichi Time Macine あの日の「気まぐれカメら」「ドコノコカメら」

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