ほぼ日刊イトイ新聞

ばんけんだもの。

玄関に人が来たという場合も、
わんわんと吠えますが、
警戒というより歓迎に思えます。
たまに、窓の外、遥か下のなにかに
大いに吠えるのですが、
理由はよくわかっていません。
2024/01/15 00:10
darling

さむさ。

日曜日、寒いですねー。
昨日の朝は、それほど
寒くなかったです。
もともとブイコは、
寒さには強いのですが。
2024/01/14 02:52
darling

おとうさんと。

今日は、おとうさんと二人。
おかぁさんがいないので、
さみしいような気もします。
だから、おとうさんに甘えます。
2024/01/13 00:58
darling

ごぜんのぶ。

ここは、散歩のあと
10:30くらいまでの居場所です。
だれもいなくても、
ひとりでいることもあります。
2024/01/12 02:40
darling

ほめられている。

おとうさんにほめられてる。
いろんな犬に心を開いて
なかよく遊べることだとか、
ほとんどの人に歓迎の気持ちで
しっぽを振ることだとか、
高く評価されてます。
2024/01/11 02:27
darling

しせんのさき。

この「ひかえめな視線」の先には、
おとうさんの食べている
「シウマイ弁当」があります。
信じて待つことには慣れています。
2024/01/09 03:01
darling

さんぽじゃなくて。

散歩をしたいわけじゃないのです。
朝と夕方に、外に出たい。
ぶらぶらして、帰るだけ。
それが、大好きなのです。
2024/01/08 02:27
darling

どうこう。

おかあさんの動向を見ている。
なにやら準備して、
寝るつもりなんだな、と。
それに合わせて考えるのです。
2024/01/07 02:27
darling

とんでもないむかし。

このシーズーの名前は、
トロちゃん。
写真は操上和美さん。
とんでもない昔だ。
2024/01/06 03:11
darling

いちにちのおわり。

これ、写真に撮るとなんとなく
さみしそうに見えませんか。
おやつを食べ終えて、ただ、
マイベッドに横たわっただけ。
「もう、なにももらえない」と。
2024/01/05 00:42
darling

Hobonichi Time Macine あの日の「気まぐれカメら」「ドコノコカメら」

YEAR / 年
2
0
0
x
MONTH / 月
0
2
DAY / 日
0
8
HOURS / 時
0
2
MINUTES / 分
0
2