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強くなったり、弱まったりの中 三陸新報のかずちゃん情報によると 1000人ほどのお客様が 並んでいらっしゃるとのこと。 後ろでは、 開会式の準備が進んでおります。 |
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ニシダとじゅんぺーを さんま焼きチームのなかに 見つけました。 やる気も焼く気もまんまんです。 |
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さんまのすり身汁の準備をしながら 祈る気持ちで空を見上げます。 |
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さゆみちゃんがお手伝いをする さんまのすり身汁チーム。 すり身がこねられ、 ゴボウがささがきにされ、 しょうががおろされ、 ネギが刻まれていきます。 |
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松井さんにお会いできました！ 「雨の中、 並んでくださっている方が いらっしゃるんだよね。 予定通り9時から 開会式をやります。 午前中はさんまを焼けると いいんだけど。」 なんとか小降りになってくれると いいのですが… |
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ざーざーぶりの中、 目黒川沿いには 並んでいる方が 多くいらっしゃいます。 「せめて並んでいるかたに 食べていただきたい」 まだ、おうちのかたは、 ご無理なく。 安全第一です。 |
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先ほど、大雨のため、 さんま祭は開催か中止か、 会議が行われました。 結果「やれるところまでやろう」 と、開催がきまったそうです。 並んでるお客さんもいらっしゃるし、 途中でどうなるかはわかりませんが、 やれるところまではやります！ ということで、 スタッフに活気が出てきました。 |
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今から、さんま祭を開催にするか、 中止にするか、 会議しているそうです。 その間、私たちは朝ごはんの 牛丼を食べます。 |
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わー、やっぱり雨ですね、 雨だけど開催するのだそうです。 焼いたりすり身を作ったりところは テントあります。 下は全面ビニールシートが 張ってあるので歩けます。 なので、開催します！ みんな、こんな雨のなか並んでる お客さんをとても心配してます。 つまり、我々は大丈夫！ ってことです。 |
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寝る前にもう一つ、 先ほどバスの中で配布された 「目黒のさんま新聞」をご紹介します。 その名のとおり、 この時だけに発行する新聞なんです。 さんま祭に寄せて、 菅原茂気仙沼市長からメッセージが。 菅原市長は、もともと、 目黒のさんま祭 実行委員なんですよね。 新聞によると、 今回もふるまわれる 焼きさんまは5000尾。 一杯百円で提供される すり身汁は2000杯だそうです。 毎年たくさんのお客様が並び、 食べられなかった！ という方もいるほどですが、 先ほど小耳に挟んだ、 「明日は雨だから お客さんにとっては穴場だよ」 という情報もあります。 |
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