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これでラストです。 |
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「今日どうするか、 判断するのは大変だったね」 「できて、よかったね」 松井会長も、糸井も嬉しそう。 |
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さらに続けてー。 |
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続きますー。 |
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せっかくですからね、 ずらーっと並ぶさんま焼き隊の みなさんの勇姿を はしからはしまで 載せさせていただきましよう！ まいります。 |
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大変良く晴れているのに また強い雨が降り出しました。 まことに激しい狐の嫁入りです。 (なのか？) ついでに、 わたくしも嫁入れないものか！ と言いつつ、並ぶのであります。 虹でも出ないかなあ。 |
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しっかりとゴーグルが 握られております。 |
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いらしてくださいました！ 「今年の焼き場は 煙がすごいよ！」 「気合いで、晴らしたねぇ、 糸井さん！」 さぁ、これから、師匠が焼き場へ！ |
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並ぶかどうするか迷いつつ 中継してたら、 案外列はスイスイ進む。 どうしようかしら、 このままならぼうかしら。 目黒新橋からこの青い点まで 約10分。 さらに会場は赤いとこ。 木陰だしねえ〜。迷いつつ、中継。 あ、雨がちょっと降ってきました。 |
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さきほど、サンマ待ちの行列に並んで サンマをいただいてきました。 土砂降りだった雨が 並び始めた頃には小雨になって、 サンマの前にたどりついた時には 暑いくらいのいい天気。 社長の「ちょうどよくする能力」に びっくりしております。 会場にたどりつくと、 さんまを焼く人たちの姿がありました。 今年は雨だからでしょうか、 焼く人たちの頭上に 雨よけのテントがあって 煙が、たいへん充満していました。 お目当てのサンマに近づいて 煙の向こうをみていると あれは、西田くん....でしょうか。 気付いて手を振ってくれました。 西田くんも、気仙沼のみなさんも、 本当におつかれさまです。 いただいたサンマ、 とってもおいしかったです！ 午後もがんばってください！ |
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