 |
「じゃあ」 そう言うと、志の輔さんは 風のように帰っていかれました。 最後までかっこいい！ さて、というわけで、 目黒のさんま祭は まもなく、ぶじ終了いたします。 ほんとーに、ぶじ、に。 早朝の時点では、 中止も検討していたのですから。 よかったです、よかったー。 午後からは、まさかの晴天。 「天気をちょうどよくする男」に 感謝をするしかありません。 台風が近づく地域のかたは 十分お気をつけくださいませ。 ‥‥いや、でも、 東京もこれからなんですよね？ なにはともあれ、 こんなにもにぎにぎしいお祭りに 参加できたことをうれしく思います。 あらためて、 「気仙沼さんま寄席」が、 がぜんたのしみになりました。 わずかですが、チケット、あります。 よろしければ、ぜひ。 次は気仙沼で会いましょう！！ ありがとうございました！ ではまたー。 |
  |
西田さんが朝から楽しみにしていた サンマをやっと食べれました。 幸せそうです。 だって、幸せですから。 |
  |
最後の一枚を ゆーないとがゲット。 並んだ甲斐があったね。 す、すごい！ ゆーなちゃん。 |
   |
いやはや、お疲れ様でした。 どうぞ、さんまを召し上がってください。 「うまいっ」 と師匠。 「ぼくらちょっと痩せたかも？」 と糸井重里。 こころより、お疲れ様でした。 といいつつも、 引き続きよろしくお願いします！ さんま寄席まであと二週間！ |
   |
この熱気、この雰囲気！ もうもうとたちこめる煙の中、 よっしゃあ、終了！ と自身の担当分を焼ききった師匠。 糸井も、 志の輔さんが食べる分を焼いたら終了です。 ファイアー！ |
 |
もぎさんが来てくれました。 「今年は、さんま 食べれたよ！嬉しい」 美味しかった？ そうでしょう、そうでしょう。 ほぼ日乗組員も、 ぞくぞくとさんまを ゲットしているようです。 |
   |
師匠と社長、 ラストスパートで焼きます。 ずいぶん長い時間 焼き続けていました。 かなりの熱と煙を あびているはずです。 |
 |
おふたりがいらっしゃってから、 約45分。 お二人で合計80匹を 焼き上げました。 気合がすごいです！ |
  |
もんのすごい、煙です。 さんま、焼けてます。 どんどん、焼けてます。 |
    |
なんと、後方に産休中の ヤマザキさん。 赤子を連れてサンマ祭り。 赤子の頭のサービスショットを。 しかし、美味しい。 さんまおいしい。 |
 |
 |
 |
