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気仙沼プラザホテルの支配人、 堺さん（左）と、 お魚いちばの店長、 熊谷さん（右）です。 堺さんに熊谷さんが怒られてる みたいな写真ですが、 そんなことはありません。 このあたり、 ツアーで参加のみなさんの 巡回バスが停車しますので、 その許可をいただいてた ところでした。 お魚いちばでお買い物も できますので、 バスを待っている間も 楽しいですね。 「『水産経済新聞』に、 寄席のことが載ってましたよ」 と教えてくれた熊谷さん。 業界紙なので、 「なかなか手に入らないよね。 どこで見られるの？」 と堺さんが聞くと、 熊谷さんはサッとポケットから、 記事のコピーをとりだしました。 わっ、すごい！ いろんな意味で！ |
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気仙沼のほぼ日のサユミです。 少し前に気仙沼の 服装についてのお知らせをしましたが、 木曜日の夜外に出て、 「寒っ！」 と声に出すくらい、 急に寒くなってしまいました‥‥ 前回お伝えしたときは、 最高気温25℃、最低気温19℃でしたが、 26日木曜日は 最高気温22℃、最低気温14℃、 深夜は11℃でした。 東京の、10月下旬くらいの 気温じゃないでしょうか。 なので、訂正します。 服装は、長袖がおすすめです。 そして夜間は大変冷えます。 どれくらいかというと、 ついに私は 自宅でコタツをつけはじめたくらいです。 羽織ものは厚手のものも あったほうがよいと思います。 くびまき、腹巻など、 調節できるアイテムがあると便利です。 夜寒いという情報ばかりですが、 天気がよければ、 気仙沼は星が綺麗にみえます。 あったかいものも美味しく感じますよ〜。 |
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小池さん、トミタさん、西田さん、じゅんぺいは いよいよ明日のさんま寄席の準備のために ひと足先に気仙沼へいき、 みなさんのことをお待ちしております。 これから、おいしい魚がたくさんある 気仙沼に行くというのに、 西田さんとぼくは海鮮丼を食べます。 決して、一緒に購入したわけではありません。 西田さんは一口食べると、 「ん?おれ鼻つまってるかも。味が感じられない。」 みなさん、 体調管理に十分ご注意ください。 気仙沼のサユミさんからは 寒くなってきた。というメールを いただきました。 またサユミさんから みなさんへお知らせがあると思います！ |
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さんま寄席の地元プレイガイドの 一つをおねがいした、 気仙沼本吉町の「いさみや」さんです。 いさみやさん分のチケットは 完売していました。 ありがとうございました！ 名物のかりんとまんじゅうを 買おうと思ったら、 こちらも、今日の分は完売‥‥ ガーン。 はじのほうがカリッとしてる お饅頭で、大好きなんです。 残念ですが、いさみやさんは 市場で朝めしの出店もされるので、 ゲットするなら 29日の朝がチャンスです。 ホヤぼーやの形をした モナカもありましたよ〜。 |
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気仙沼の魚の目利き！ 自称「かわいいお魚屋さん」の 磯屋水産、安藤竜司さんです。 「さんま寄席だから」と、 わざわざサンマを手にしてくれました。 竜司さんのお店の魚は いつも素晴らしくおいしくて、 ほぼ日乗組員も、出張のときには ここでお魚をお土産として 買わせていただいてます。 発泡スチロールのケースにいれて 持ち帰りもできますし、 クール便で送ることもできます。 わたしは前に、 磯屋水産でその日のおすすめの、 するめいかを買って 帰省したことがありました。 実家ではちょうど、 手巻き寿司の準備をしていたのですが、 家族が用意していた ウニ、マグロ、いくらより、 するめいかが一番おいしい！ と言われて鼻高々でした。 みなさんも、お土産用に、 お魚いかがですかー？ |
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さんま寄席にご参加予定の方から 気仙沼の気候について、 質問のメールをいただきました！ ────────────────────── ほぼ日は。 さんま寄席に参加するものです。 西日本から行くので、 事情があまりわからなくて‥‥。 気仙沼の気候ですが、 温度は最高23,4度と天気予報で見ました。 服装は、長袖でしょうか？ 半袖？ 日中は半袖？ 23,4度といっても、西と東では 違うと思うんですけど、どうでしょうか？ 東の方は、乾いた感じがするんですけど‥‥。 特に東北の方は、寒いイメージです。 （m.k）さん ────────────────────── そうです‥‥。 そうなんです。 気仙沼は宮城県の一番北にあります。 東京よりも寒いです。 当日の服装のご参考になればと思いますので、 気仙沼在住の  が、今の時期おすすめの服を お知らせしたいと思います。 たとえば、 本日9月25日（水）の気仙沼の天気は曇り、 最高気温25℃、最低気温19℃でした。 昼間は車を運転していて、 暑く感じることもありました。 けれども、長ズボンをはいていて 暑いと感じるほどではありませんでした。 最近は、日が落ちてから ぐっと涼しくなります。 今日はそれほどでもありませんが、 Tシャツ一枚では寒く感じると思います。 パーカーや、カーディガンなど、 薄手の羽織ものがあると便利です。 くびまきなんかも良いと思います。 あとは、足下についてですが、 がれきは今ほとんどありませんので、 パンプスや、サンダルでも 通行に支障はありません。 あ、でもサンダル履きは、 すこし寒いかもしれません。 余談ですが、 太平洋側は山からの風が吹きます。 日本海側出身の人に 「宮城は乾燥してるね」と いわれたことがありますが、 私は生まれも育ちも太平洋側だからか、 そこまで気にならないタイプです。 といったところで、 ご参考になれば幸いです！ 以上、現場からサユミが お知らせいたしましたー。 |
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こちら、気仙沼のほぼ日のサユミです。 先ほど、気仙沼の鹿折地区にある 復興商店街、鹿折復幸マルシェの、 塩田さんにお会いしました。 塩田さんは、このマルシェの代表なんです。 さんま寄席のポスター、 貼っていいですか？と聞いたら 「いいですよ、100枚でも200枚でも」 と言ってくれました。 頼もしいかぎりです！ ちなみに、塩田さんのお店、 手打ちうどんの「団平」さんといいます。 釜玉うどんがおいしいんですよー！ |
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出張所？ ‥‥あ、そうか、なるほど。 「さんま寄席」が行われる 市民会館の中に、当日、 「ほぼ日ストア出張所」が できるのですよね。 今回のために用意した Tシャツをはじめ、 おなじみのほぼ日グッズを あれこれお持ちいたします。 こちらもちいさく、おたのしみに！ |
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28日土曜日の、前夜のお楽しみ独演会、 29日日曜日の、第2回さんま寄席、 ともにチケットが購入できます！ 気仙沼でも買えますよ。 ああ、まだチケットあるんですけど、 まだあるなんて、正直もったいないです。 まだの方、ぜひ！ |
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29日の朝に開催される、 市場で朝めし。実行委員会の 代表者会議に来ています。 すごい会議です。 まだ会議なのに、 まだ始まってもないのに、 緊張感とか、活気とか、 すごいんです。 いったい何人の人が 関わってるんだろう？ メインのスタッフだけで、 100人くらいいるかもしれません。 こんな大きなイベントになって、 初めての挑戦で、 ここまで進めてくださったみなさんは、 大変なことも たくさんあったはずなんですけど、 泣いても笑っても、 今週末なんですよね。 市場で朝めし。会議は、 ほんとうに、すべて、 気仙沼の人たちによって、 組み立てられてきました。 あまり役に立たないわたしは、 なんだか祈るような気持ちです。 どうか、天候もちょうどよく、 お客様が楽しめる、 すばらしいイベントになりますように！ |
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