目黒から気仙沼の本番まで  さんま寄席を テキスト中継! 「第2回 気仙沼さんま寄席」の本番までを、 ちょっとドキュメンタリーみたいな気分で テキスト中継していきます。 「目黒のさんま祭」からはじまって、 「前夜のおたのしみ独演会」、そしてさんま寄席へ‥‥。 会場に来られない方も、 いっしょにさんま寄席をたのしみましょう! 現場で起きているあれこれ、お伝えしていきますね。
 




2013/09/27 20:12
前のり班、がんばりました!
 

届いていたダンボールの確認が
ひととおり終わり、
明日乗組員が着いてから
行う予定だった、
ほぼ日ストア気仙沼出張所の
検品と、値札貼り付け作業も
ほぼ完了です。
かなりがんばったぞー。

外に出たら、もう真っ暗。
室内は半袖、長袖一枚でも
大丈夫でしたが、
外はもちろん寒いです。
上着、くびまき、
ハラマキをして
ひと安心というところでしょうか。

われわれはこれから
椿会のおかみさんと打ち合わせをしていた
コイケ、サユミなどと合流し、
明日にそなえます。

明日到着するみなさま、
どうぞおきつけてお越しください!




2013/09/27 17:19
搬入しています。
 

こちら気仙沼市民会館です。

本格的な準備は
明日の朝からはじまるのですが、
少しでもやっておこうと、
宅配便で届いている荷物を
各持ち場に振り分けています。

ここにいる男手は
ニシダとジュンペイの2人。
ダンボールを
どんどん運んでいく姿は
大変心強いです。


2013/09/27 16:30
市民会館に到着!
 

逆光のため
シルエットで精一杯喜びを
表現してみました!

市民会館に到着です!


2013/09/27 15:59
たいせつなおしらせ
それは「時間厳守」。
 

まだ出発していない
東京班からのおしらせです。

「第2回 気仙沼さんま寄席」に
参加されるみなさま、
荷物の準備はOKですか?
厚手の上着は用意しました?
チケットはちゃんとお手元に?
たのしい旅がずっとたのしく無事であるよう
いろいろな「うっかり」には
お互いくれぐれも気をつけましょう!

なかでも、いちばん周囲したいのは、
「時間厳守」ということ。
朝早い出発です。
各種ツアーでご参加の方は
東京駅からの東北新幹線に乗り遅れないよう
くれぐれもお気をつけください。
※東京駅のご利用経験が少ない方は
 ゆとりをもって東京駅までお越しください。
 多くの路線が重なるターミナル駅なので
 乗り換えで迷うと
 思ったより時間がかかってしまいます。
(JR東京駅の構内図はこちら)

フリープランのみなさまは、
開演時間に遅れないよう、
気仙沼市民会館までお越しください。
お車のでいらっしゃる場合、
気象状況や道路の混雑などで
予想以上に移動時間がかかってしまう
可能性があります。
十分なゆとりをもって早めのご到着を。
※会場までのアクセスはこちら。

以上、東京からのおしらせでした。
気仙沼の現場にお返ししまーす。




2013/09/27 15:08
すがとよさん
 

すがとよ酒店のおかあさん、
菅原文子さんです。
今回、市場で朝めし。に
出店されるそうです。

文子さんが書いた、
「負げねぇぞ気仙沼」のラベルの
お酒もありますよ。
ラベルの文字が素敵ですよね〜。
文子さんは、ほぼ日手帳ユーザーでも
あるんですよ〜。




2013/09/27 14:11
竜司さん!
 

昨日も登場してくださった
安藤竜司さんが
気仙沼のほぼ日に
「明日、楽しみにしてるよ!」と
元気いっぱいの竜司さん。

みなさん、時間があれば
磯屋水産に遊びにいってみてください。
猪木のモノマネをしちゃう
お茶目な竜司さんにお会いできるかもしれません!




2013/09/27 13:29
さぁ昼ごはん!
 

さかなの駅で買ったお昼ごはんを
気仙沼のほぼ日でいただきます!

こちらは
「海鮮ちらしのっけ盛り」と
「塩うにおにぎり」です。
海鮮づくし!!!




2013/09/27 13:15
プラザホテル土産
 

ところで、気仙沼プラザホテルの
お土産売り場では、
たくさんのホヤぼーやグッズがあります。
お土産を買うだけでもオッケーなので、
立ち寄って見てくださいね。






2013/09/27 13:13
さかなの駅
 

気仙沼に到着しました!
まずは腹ペコですので、
さかなの駅でお弁当を買います。




2013/09/27 11:57
プラザホテルとお魚いちば
 

気仙沼プラザホテルの支配人、
堺さん(左)と、
お魚いちばの店長、
熊谷さん(右)です。
堺さんに熊谷さんが怒られてる
みたいな写真ですが、
そんなことはありません。

このあたり、
ツアーで参加のみなさんの
巡回バスが停車しますので、
その許可をいただいてた
ところでした。
お魚いちばでお買い物も
できますので、
バスを待っている間も
楽しいですね。
「『水産経済新聞』に、
寄席のことが載ってましたよ」
と教えてくれた熊谷さん。
業界紙なので、
「なかなか手に入らないよね。
どこで見られるの?」
と堺さんが聞くと、
熊谷さんはサッとポケットから、
記事のコピーをとりだしました。
わっ、すごい!
いろんな意味で!
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