目黒から気仙沼の本番まで  さんま寄席を テキスト中継! 「第2回 気仙沼さんま寄席」の本番までを、 ちょっとドキュメンタリーみたいな気分で テキスト中継していきます。 「目黒のさんま祭」からはじまって、 「前夜のおたのしみ独演会」、そしてさんま寄席へ‥‥。 会場に来られない方も、 いっしょにさんま寄席をたのしみましょう! 現場で起きているあれこれ、お伝えしていきますね。
 




2013/09/28 13:50
お弁当へのメッセージ。
 

先ほどより
乗組員をはじめスタッフが
おいしくいただいているお弁当。

斉吉商店さんから
このような
パッケージで届きました。

いよいよだー!
がんばっぺー!






2013/09/28 13:35
ついだどーー!
 

ずぶん、づぎますた。
ついつい、
東北風に話すてすまいますが、
けっぎょぐのところ、
気仙沼でも、岩手でも、
ふぐすまでも、ないんだ。
東北っぺーだけで、どこでもないんだ。
というこどを、
なげいてる、社長とずぶんでした。

あ、おおぎなおどごのすと、
いるんだべが、
ありは、やっちさんでねぇの?
というわけで、駅の、
勉強できるフリースペースは、
「あまちゃん」思い出すなぁ。
こどもたちが、みんな集っでるべー。






2013/09/28 13:34
世嬉の一
 

先発のカレイコースからの
レポートにもありましたが、
ここはとても気持ちの良い場所です。
ごはんも美味しかった。
地ビールをご注文される方も。
いいですねー。
ツアーって、いいですねー。

わあー、みなさんお酒を買う買う。








2013/09/28 13:34
平野レミさんの
海カツサンド。
 

宣伝をさせてください!

明日、「市場で朝めし。」ほぼ日ブースで
「平野レミさんの海カツサンド」を
販売します。

気仙沼で水揚げされた
ビンチョウマグロでつくった
「海のカツ」を
代々木上原にあるパン屋さん
カタネベーカリーで作っていただいた
オリジナルパンにサンド。

レシピは、なんと
料理愛好家の平野レミさんが
考案してくださいました。

気仙沼の磯屋水産さん、斉吉商店さん
気仙沼商会さんのご協力をいただき
明日、販売できることに。
皆様、本当にありがとうございました。

「平野レミさんの海カツサンド」
糸井の試食の様子。
ご覧ください、この表情。

明日、午前8時〜「市場で朝めし。」
ほぼ日ブースでお待ちしています!

ひとつ、500円。
500個限定販売です。


2013/09/28 13:22
本日の気仙沼は
 

すがすがしい秋晴れであります。

見ていると
気持ちがよくなる空と雲ー!

バスはただいま
わかる人には
「ああ、あのへんね」とわかる
アンカーコーヒーの岩手川崎店あたりを
通過しました。






2013/09/28 13:20
お昼だ!
 

ざっと作業を済ませたら、
お昼だ! お弁当だ!
うーん、美味しそう。

ていうか、実際、
めちゃくちゃ美味しいです。
なんですか、これは。

斉吉商店の及川さんと梶原さん
どうもありがとうございます!

さあ、ばっと食って
ざっと仕事するぞ。


2013/09/28 13:16
車内では
 

こちら、おひるを食べて
一路、ずんずん気仙沼に向かっている
カレイコースの車内です。

現在、据え付けのテレビでは
斉吉商店の斉藤和枝さん、
盛屋水産の菅野一代さん、
オノデラコーポレーションの
小野寺紀子さんという
おなじみのお三方の映像が流れております。

今の気仙沼のようすについてだとか、
楽しげに、仲良く、わいわいという感じで
お話くださっております。


2013/09/28 13:12
さんま寄席実行委員会会長の。
 

松井さん。

「みんな、
今日よろしくお願いしますね。」

と、ほぼ日乗組員の激励に
来てくださいました。

開演のご挨拶、
のちほどよろしくお願いしまーす!




2013/09/28 13:05
細井さん!
 

物販班か荷物を運んでますが、
細井さんがやっぱすごい!
でっかい荷物をヒョイヒョイ運ぶ。
さすが、売り場出身!
力持ちっていうか、
持ち運びのコツを
知り尽くしてるかんじ。


2013/09/28 13:03
アッセンブリ待ち。
 

お客様にお渡しするものを
袋に詰めることを
「アッセンブリ」ともうします。

これで袋さえくれば、
活動が開始できます。

わたくしどもはかつて
発送を自前でやっておりましたので
ものを袋に効率的につめる技術が
案外あります。
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