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みんなからはすこしはなれた 唐桑に男6人のみ、 宿泊していました。 一代さんの 「つなかん」という建物です。 おかげさまで ぐっすり眠れましたよー。 いざ、市場へ！ |
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おはようございます。 気仙沼の朝、活気にあふれてますねえ。 おなかが空いてきました。 さて、わたしはマンボウ、 カツオコースのみなさんと同じく これから気仙沼にむかうべく、 東京駅にやってきました。 はやてと新しいこまちの連結をみつけて ひそかに盛り上がっております！ 新幹線にも元気をもらって、 これから出発します。 あ、一緒に行くタケイさんだ。 さあ、今日向かうみなさんも 今から楽しみましょう！！ |
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こちら、魚市場の 「市場で朝めし」会場です。 平野レミさんの海カツサンド部隊、 あと15分の開店を前に 超特急準備中です。 海カツサンドのブースは、 魚市場の奥のほうにありますよ。 1個500円で、パンがなくなるまで、 やってます。 ぜひ見つけて、食べてくださいね。 さんまの炭焼き、ごはん、 つみれ汁などの準備も着々と。 港のそばで、長ーいテーブルで、 みんなで並んで、食べられます。 晴れてて気持ちいいですよ！ |
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マンボウコースのみなさんと、 もうじき東京を出発しまーす。 最後発組かな？ みんな、後ほど！ |
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りかさんを起こした鳥は この鳥だろうか？ この方、みんなを起こして 回ってるみたいですね。 |
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気仙沼は、さわやかです。 鳥さんに起こされ、 テレビをつけたら、 社長ちゃんが。 NHK「やさい通信」の ジャムのコーナーですね。 社長ちゃんは、 あんこ大統領であり、 ジャム親善大使でもあるのです。 |
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ほぼ日のブースで販売するのは 海カツサンドです。 平野レミさんと、 イトイが一緒につくった 「海のカツ」を 東京・代々木上原のカタネベーカリの おいしいパンにはさみます。 気仙沼で水あげされた びんちょうマグロが 使われているんですよー。 ほぼ日が誇る食欲アイドル カロリーメイツのテンションも かなりあがっています。 |
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みなさん、おはようございます。 ほぼ日海女ぐらぶのわたすたちは 「いつでも夢を」を高らかに 歌いあげながら 海へとつながる坂道をおりています。 みんな、魚市場に集まって〜。 すっごーく、活気づいてます！ |
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東京をはじめ、各地から 気仙沼へ向かっているみなさま、 おはようございます。 こちら気仙沼でも、 早朝からみなさんをお迎えすべく、 準備がはじまっています！ 各所に活気があって、 気仙沼の方々が、 この日、この場のために どれだけ準備をされたのかと 考えるとなんかもう グッときてしまいます。 今日も一日、 よろしくお願いします！ |
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さあさあ、準備がはじまります。 市場で朝めし。 この日のために、気仙沼のみなさんは、 ほんとうに、必死で 準備してきました。 海のカツ資材も到着しました。 |
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