2014/10/24 19:14
岡戸さんは「出ない人」
松家さん
「編集者というのは
けっこう表に出る人がいたりするんですけど、
岡戸さんはどうして
表に出たがらないんでしょうね?
ですから今日は、
ものすごくめずらしいことだと思います。
まず、ぜったいに真ん中に座らない、と
おっしゃるんですよ。
ここTOBICHIにも
岡戸さんのオリーブを読んできた人たちが
つぎつぎいらっしゃる。
サインをねだられても、ぜったいに
なさらないんです」
岡戸さん
「そんな、サインはとんでもないですよ」
松家
「ねぇ、不思議ですね」
岡戸さん
「ま、話をすすめましょうよ(笑)」
2014/10/24 19:12
スタートです
はじまりました!
右から松家仁之さん、
岡戸絹枝さん、
糸井重里です。
2014/10/24 19:03
トークイベント
出演者の3人が
席につきまして‥‥。
2014/10/24 18:26
気持ちがいいです
会場準備中の私たちです。
今夜はあまり寒くなく、
夜の空気が気持ちいいです。
2014/10/24 18:16
会場準備
TOBICHIは閉店いたしまして
トークイベント
「つるとはなの気持ち」
の会場準備がはじまりました。
2014/10/24 17:40
TOBICHIです
さて。
すこし早めに
たのしいTOBICHIに
やってまいりました。
日は暮れています。
2014/10/24 15:03
読み切り小説
お昼休みに
「アイルランド ブレナン姉妹の
節度ある毎日」
を見終えました。
かっこよかった。
いや‥‥なんというか
「かっこいいでしょ?」という感じでは
書いてなんです。
取材対象をとてもリアルに描いてあって、
取材および記事作成の真摯さが
伝わってきました。
だから、ほんとうのかっこよさが
しみ出てくる感じ‥‥かな?
だいじなことが、たくさん書いてありました。
『つるとはな』の巻末は
松家仁之さんの読みきり小説です。
これ、表4(裏表紙)にはみ出ているように
見えて、いっしゅんギョッとするのですが、
いいんです。
この小説は、伊勢丹の広告として書かれているのです。
だから、ISETANの文字が、
小説の終わりに入っているのです。
あとで休憩のときに読もうと思います。
2014/10/24 12:23
今日が発売日
『つるとはな』は
今日が一般発売日です。
会社のちかくの本屋さんにも
あの、目立つ表紙が並んでいました。
直販なので、取扱書店が限られていますが、
大きめのブックストアにはあるようです。
わたしは先行販売で
手に入れたのですが
まだ全部は読めていません。
なぜなら、ものすごく読み応えがあるから。
じっくりと、はぁぁ、と言いながら
読めます。
お昼休みに、この
「アイルランド ブレナン姉妹の
節度ある毎日」
を読みます。
2014/10/24 09:37
トークの内容をテキストで中継します
おはようございます。
現在
TOBICHI
で開いている
『つるとはな』創刊号の
「ひとつの雑誌だけを売る本屋さん」
の特別企画として、本日
トークイベントを行います。
出演は、編集長の岡戸絹枝さん、
編集制作の松家仁之さん、
「ほぼ日」の糸井重里です。
内容を、このページで
テキストと写真でお伝えしていきます。
トークの開始は19時ごろです。
(その時間に見逃してもアーカイブで残ります)
よろしくお願いいたします。