田口くんのヒッチハイクON THE ROAD

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2014/10/30 15:19
降りた

指令どおりの地点で降りた。

お礼を言っています。

 



 
2014/10/30 15:17
ここだ

342号線。
焼き肉屋さん、キター。

 



 
2014/10/30 15:11
一関に入りました

一関です。

田口からこんなメール。

「隣の席に座っておられる
おばあちゃんが、
しゃべって笑うのが長生きの秘訣だ、
とのこと。
私は口は元気なのよ、と」

話がはずんでいるもようです。

 



 
2014/10/30 15:06
さらなるアドバイス

団長からさらなるアドバイスが
飛んできました。

「パーキングエリアには
明るいうちに入りたいものだね。
金成パーキングが一関から近いから、
金成PAもしくは
南と書いて出して粘れ!!」

それは、焼き肉屋さんの
駐車場で粘ればいいのでしょうか。

「焼肉屋さんの駐車場だと
反対側なので
道路を挟んで向かい側に立ってください。
入口手前で粘るのです。
青森方面に向かう車も多いので
紙は出しましょう」

 


 
2014/10/30 14:45
指令

同じメールを共有している、
帰ったはずの団長から
指令が返ってきました。

「一関なら、342号線ぞいの
焼肉屋さんの向かいあたりで
降ろしてもらうのだ!」

ぎょえー。
なんだろう、そこは、
車がいっぱい停車しているのかな?
とにかく、そこをめざそう、
たぐちゃんよ。
運転してる、80歳の方に
どうにかお願いしてみてほしい。

 


 
2014/10/30 14:38
追います

田口が乗り込ませていただいた車を
追いかけるニシダandスガノです。

いったいどんな方が
乗せてくださったのでしょう?

田口から短文のメールがきました。

「一関インター入口まで
乗せていただくことにしました」

ほー。一関。

「平均年齢80才ほど、5人連れ」

なんと。

「同窓会で浦和からお越し」

そーなんだ。

「本日は一関泊」

なるほど。

「甘酒とみかんをもらいました」

よかったね。

「若い人乗ると汗でるわ。と、
80歳のおばあちゃん」

わははは。

 




 
2014/10/30 14:18
乗った!

おお、乗った。
乗ったよ、乗った!

ニシダくん、
我々も出発だよ。

苦節7時間、
気仙沼だっしゅーーーつ!

 


 
2014/10/30 14:16
むむ?

トラックの駐車場に向かった田口を
急いで追いかけようとしたら、
むむ?
たぐちゃん、路上のクルマを止めている?

 



 
2014/10/30 14:12
どうする田口

田口くんは
「あっちの、トラックが集まる場所も
見てきます!」
と言って、足早に行きました。
さきほどの失恋が
そうとうな痛手のようです。

ニシダくん、どうしよう。

「トラックが走り出すのは
きっと夕方でしょうから
明日の朝くらいには
着けるんじゃないですか」

 


 
2014/10/30 14:09
失恋

「ああーー!!」

どうしたの?

「さっきからずっとようすを見ていて
市場の人にも
あの人なら乗せてくれると
教えてもらっていた
横浜ナンバーの人が、
今日気仙沼に一泊するって!
大失恋だァーーーー」

ひぇーーーーーー。

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