大人気の祖父江慎さんへ。お仕事、拝見いたします。
2016/01/19 22:55
むにゃむにゃ
ヨガの行者みたい。
2016/01/19 22:54
ひぃーーぃ
祖父江さぁーーーーぁん。
2016/01/19 22:53
おーい
祖父江さぁーーーーぁん。
2016/01/19 22:47
おこられたことがある
祖父江さん
「ぼくね、学生さんみたいな
編集の人に、おこられたことがあるの。
本のデザインをお願いします、って言ってきて、
時間ないからできないって断ろうとしたら
『待ちますから!』ってねばるんです。
半年とか、待ちます、って言うんだよ。
あ、半年とか先だったら
もしかしたらできるかもねって答えたら、
資料とか原稿とか置いて帰っちゃったの。
で、半年後、電話かかってきて
『できましたか?』
と言われて、まあ当然、
できてません、って答えたら
『あなた、●月×日だったらできるって
おっしゃったでしょう?』と」
はい、はいはい。
「そしてこう言って、その人
すごくおこったの。
『時間も、管理するのが、
デザイナーの
仕事でしょう!!!』
」
はははは。
それはまちがってますね。
わーー、そんな話をしながら、寝ないで!!
2016/01/19 22:45
布張り
テーブルに
ぴっちり布を張って
のりでつける。
すごーーー。
きれい!!
展覧会の展示テーブルって
こんなふうにできてるんですね。
祖父江さん
「こうして、いつでもお嫁にいける
テーブルにね」
そうですねー。
2016/01/19 22:41
さあいそいで
やらなきゃ、
やらなきゃ。
2016/01/19 22:39
えーっと
祖父江さん、
肝心の
作業の手がとまっています。
2016/01/19 22:37
まだ作業中だ
「いけない!
いけないいけないいけないいけない!
まだ作業中だ!!!!
ひゃっほー!!
ゴーゴー!!」
2016/01/19 22:35
ぐにゃり
あ、また寝ようとしてる。
2016/01/19 22:31
スピードがかわる
祖父江さん
「しかも未来って、急に
スピードをあげてやってこない?」
う‥‥そういえば、
時間の流れ方は一定じゃない気もする。
祖父江さん
「は! 急にもう、こんな時間?
ってこと、あるよね?
だから、待ち合わせを約束したとしても
間に合うように行きますが、
きゅうに時間が走り出したらわかりません、
っていつも言いたくなっちゃうの」
時間は、川のように
流れているものではなく、
こちらに向かって
スピードを変えてすすんでくるものである。
祖父江さん
「困ったものだよねぇ。
でも、みんなとおなじように
未来を読むテレパシーのようなちからを
つけることが今年の目標です」