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宇宙部の魂。
木曜日にと立ち話をしていて
どうぶつの森の話になりました。
「久しぶりにどうぶつの森を起動したら、
自分のやり込み具合に、ちょっとひいた」
とのこと。
それは見学をしないと!と思って
「じゃぶじゃぶ村」に遊びにいきました。
な、なんだこれは!
ものすごく整備された街並。
石畳や信号も、計画的に置かれています。
わたしが生まれ育った田舎の村から
初めて都会に出てきたときのような感覚…。
せっかくなのでおうちにもおじゃますると、
なんだなんだ、武将のお城か!
そして2階はオフィスルーム。
せっかくなので打ち合わせごっこ。
そしてなんと…地下はサーバールーム!!!
ひええええ、宇宙部の魂、
おそるべし…。
最後はハートのイルミネーションの前で
記念撮影をして帰ってきました。
これ、ほんとはカップルで撮るやつだ。 -
いもうとも巻き込んで
2年前に一緒にやっていたいもうと
にも、どうぶつの森を再開するよう
そそのかす(?)
とりあえず遊びに来てもらったが、
なぜサンタの格好をしているのだ?
この新緑がまぶしい5月に・・・
その後いもうとの村にも遊びに行くと
わたしの村よりはるかに発展してるぞ・・・
美味しい珈琲が飲めるカフェいいなぁ。
おおきな家もすてき。
ほかの乗組員の部屋もそれぞれこだわっていて
がぜんやる気になりました!
よし、まずは資金集め。
南の島で珍しい虫をゲットするぞー! -
のどかな休日。
おみくじをひいたら、
意味ありげなことがかいてあったり、
ピータンくんに夜更かしがバレたり、
冬仕様のままだった
顔出し看板を描きかえたり、
そののち、ハチにさされたり。
そうそう、かっぺいさんの船で
南の島にも行きました。
夜の海は、きもちがいいなあ。
話はすこしそれますが、
どうぶつの森の「何かを食べる効果音」。
これ、とっても美味しそうなんです。
くだものをガブガブ食べているときの、
あのジューシーな感じ!
家でこの音を聞いた後、
いてもたってもいられず
果物屋さんに行ったことが
何度かありました。
そんなわたしの村では、
おいしいナシを増やそうと計画中です。
木がだんだん大きくなるのも、
うれしいんだよなあ。 -
うーーむ‥‥
さて、寝ぐせのままで、
ウロウロしながら、
これからの村ライフを
どのようにするかと考えたわけだけど、
しかし‥‥うーむ‥‥見れば見るほど、
自分の家が完成されている。
あほか、と言われるのを
覚悟で言うならば、
この部屋はぼくの好みにぴったりである。
2階はミッドセンチュリーな
家具にかこまれた明るい仕事部屋。
地下は全自動麻雀卓と
アップライト筐体。
ああ、そして、64版のころから
まったく同じように仕上がってしまう、
リビングの完成度ときたら!
つまり、これ以上に自分好みの部屋は
追求できないのではないだろうか。
だとすると、新しいコンセプトが
必要になってくるんだけど、
なにせ、自分はどうやっても
王道、スタンダードから外れられない男。
ムリして変わったことやっても
つらくなるだろうしなあ・・・。
そこで、ちょっと
思いついたことがあるんだけど、
ほんとにそれをやるかどうか、
即決せずに思案中。うーむ‥‥。 -
祝・発掘
家を建てる頭金確保に向けて、
活動を始めました。
果物を売ったなけなしのお金で買ったスコップ。
スコップでできることといえば、
もっぱら化石発掘です。
というわけで、なつかしの
「かせきを ほりだした!」
お金に換えてもらおうとするんだけど、
完成した化石が見たくてついつい寄贈しちゃう。
最初にそろう恐竜は何かなー。 -
まだ家にはいっていない。
わたしの家はかなり立派です。
お屋敷といってもいいでしょう。
きっと、現実の我が家より
立派です。
しかし、2年半ぶりに再開してから
まだ、ドアをあけて
家に入っていないのです。
かつての「どうぶつの森」は、
ゲームを終わりにするときに、
お家にかえって
ベッドに寝る必要がありましたが、
いまはそのようなことはありません。
村のどの場所でも
ゲームを終了できます。
そして、ゲームを再開するときは、
ちゃららんと
ドアから出たところからはじまります。
なので、やろうとおもえば、
家に入らずにすむのです。
何故か?
そりゃもちろん、
ゴキブリが嫌いだからです。
うわさによると、
しばらく村を留守にしていると
家の中にゴキブリが出ると聞きました。
ちょっと、無理じゃない?
ゴキブリが出るでっかい家。
でもいつかは退治のために
足を踏み入れないといけないんだよね。
やだな〜。
ついあとまわしにしちゃう〜。 -
木を揺する
夜中にできることはあまりないので、
木を揺することにしました。
木を揺すると、いろいろなものが落ちてきます。
ハチの巣もそのひとつ。
ハチの巣からは、つついたわけではないのに、
たくさんの蜂が出てきます。
普通は一目散に逃げたり、虫あみで捕まえたりするのですが、
そんなことに構うことなく巣を拾います。
(虫あみはまだ持っていません)
ハチの巣は、たしか500ベルで売れるはず。
今の僕には大金です。
結局、ハチの巣は全部で5つ集まりました。
2500ベルです。
もう、ハチの巣はベルにしか見えません。 -
再造成の野望。
それにしても‥‥。
わたしの村の植生が
よくわからん。
2年半まえには、意図をもって
計画的に
樹木を植えていたはずなのだが
それをきれいさっぱり
忘れてしまっているので
なにがなにやら。
この低木はなんだ?
そして、なぜ広場に
キンモクセイのなえが
ほったらかされているのだ?
過去の自分から出された暗号。
しかし、エニグマよろしく
その解読は非常に難しい‥‥
というか、わすれちゃったんだから、
解くのは無理。
こりゃもう1から造成をし直すか?
どうすっかな〜。
とりあえず、ぼーぼーに生えた
竹林をどうにかして、
別の樹木を生やしたいなあ。 -
挨拶まわり。
長い間、不義理をしていた
村民たちに挨拶まわりをはじめました。
みんな、やさしく接してくれました。
こぐまのアセロラちゃんに
「アンタに話したいこといっぱいあるんだから」と
言われたときには、
親友をほったらかして失踪した気分になりました。
そして大好きなリスのスパークくんが
村に残っていてくれたこと、
そして心配してくれていたこと、
リアルに感動してしまいました。 -
たぬきちと一緒に
住む場所探しつぎは住む場所探しです。
この「おか村」でも、
村長に大抜擢されたようなので、
おか村村長として、ふさわしい場所に
住みたいと思います。
しかし、問題は時間です。
事情により始めるのが夜中になってしまったので、
たぬきハウジングが営業しているかが不安です。
営業していなければ、もちろん家が探せません。
いや、家が探せないどころか、
今夜の宿泊先を探して走り回るハメになります。
いや、この「おか村」には宿泊施設などありませんから、
走り回るまでもなく、駅舎のベンチで
夜を明かすことになるでしょう‥‥。
たぬきハウジングが営業しているのを祈るばかりです。
‥‥まぁ、なんというか、予想できたことですが、
ありがたいことに、きちんと営業していました。
窓からもれる光がとてもあたたかく感じます。
浜辺に建てられたら最高だったのですが、
ダメだということなので、
暮らしたらさぞかし気持ちよさそうな、
川のほとりに決めました。
しかし、前回はなんとも思わなかったのですが、
たぬきちと一緒に村を歩きまわる機会は
この先もう二度とありません(たぶん)。
とても貴重なことだったのです。