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外灯‥‥、ね。
久しぶりに村長の椅子にでも
すわってみるか、
とおもって座ったら、
なんと、公共事業が
ハンパな形になっていました。
どうやら、外灯をたてたはいいけど
式典はしてなかった。
式典を2年半延期するって、
どういう村なんだ?
かつての共産圏の村だって
そんなことはなかったろうに。
でさ‥‥なんで外灯が
4本無意味に立ってるんだろう。
じゃまなだけじゃん。
過去の自分からの
絶対にとけない暗号が
またもや。 -
たのしい週末
週末は南国ツアーに
連れて行ってもらいました。
舟に乗ると変な歌を歌ってくれて
これがたまらなく可愛いので
私も早く舟が欲しいです。
この間、家を買ったばかりなのに
もう部屋を広くしたくなり
ベルをあの手この手で貯めました。
ヒトの欲望は底をつきません。
日曜にだけくるカブリバさんから
カブを買ったり、
夜な夜な気を揺らしてコインを
集めたり。
でも、時にはコインのかわりに
蜂の巣がボトッと落ちてくることが
あり、1日に4回も蜂に刺されたり…
でもおかげさまでローン返済!
次はパチンコが欲しいです。 -
家が建ちました!
ごまどうふ村の村長になり4日目。
ハチの巣や魚を捕って資金を集め、今朝やっと家が建ちました。
新築祝いにとベットを購入しました。
ほかにもらったクローゼットと冷蔵庫を置いたらさっそく手狭になってしまった我が家。
まだ支払い済んでないのに、増築したくなりました。 -
アンソニーからの手紙。
ぺりおにおこられたので、
ポストの整理をしていると、
見ず知らずのアンソニーという村民から、
誕生日会の招待状が届いていました。
あら?誕生日今日じゃない?
ってことで、
どこの馬の骨ともわからないアンソニーですが、
いい機会なので、挨拶がてら祝いにいきました。
ながらく見ていなかった自分のもちものをみると、
ラッピングされた「プレゼント」があったので、
何がはいっているかすっかり忘れてますし、
誰あてに買ったものかもわからなかったのですが、
てぶらよりいいか、と思い、アンソニーにあげました。
アンソニーがプレゼントをあける瞬間、
きっとアンソニーよりわくわくしました。
「ラッピングまでしてくれて」とか
よろこんでるけどそれ使いまわしっていうか、
使ってもいないし、なんだかもわからないやつだから。
「へぇ〜、スポットライトSかぁ」
いいものでも、おもしろいものでもなく、
実用的でもないこんなものを、
誰にあげようとしていたのか、過去の自分よ。 -
Tシャツをつくりました。
きぬよちゃんのお店で
ようふくをデザインできるというので、
愛してやまない「どせいさん」を
半そでTシャツにしてみました。
ぎゃー! かわいい!
うしろすがたも、
たいへん愛らしいです。
おなじくどせいさんを愛する仲間、
やにも
ぜひ着てもらわなければ。 -
宇宙部の魂。
木曜日にと立ち話をしていて
どうぶつの森の話になりました。
「久しぶりにどうぶつの森を起動したら、
自分のやり込み具合に、ちょっとひいた」
とのこと。
それは見学をしないと!と思って
「じゃぶじゃぶ村」に遊びにいきました。
な、なんだこれは!
ものすごく整備された街並。
石畳や信号も、計画的に置かれています。
わたしが生まれ育った田舎の村から
初めて都会に出てきたときのような感覚…。
せっかくなのでおうちにもおじゃますると、
なんだなんだ、武将のお城か!
そして2階はオフィスルーム。
せっかくなので打ち合わせごっこ。
そしてなんと…地下はサーバールーム!!!
ひええええ、宇宙部の魂、
おそるべし…。
最後はハートのイルミネーションの前で
記念撮影をして帰ってきました。
これ、ほんとはカップルで撮るやつだ。 -
いもうとも巻き込んで
2年前に一緒にやっていたいもうと
にも、どうぶつの森を再開するよう
そそのかす(?)
とりあえず遊びに来てもらったが、
なぜサンタの格好をしているのだ?
この新緑がまぶしい5月に・・・
その後いもうとの村にも遊びに行くと
わたしの村よりはるかに発展してるぞ・・・
美味しい珈琲が飲めるカフェいいなぁ。
おおきな家もすてき。
ほかの乗組員の部屋もそれぞれこだわっていて
がぜんやる気になりました!
よし、まずは資金集め。
南の島で珍しい虫をゲットするぞー! -
のどかな休日。
おみくじをひいたら、
意味ありげなことがかいてあったり、
ピータンくんに夜更かしがバレたり、
冬仕様のままだった
顔出し看板を描きかえたり、
そののち、ハチにさされたり。
そうそう、かっぺいさんの船で
南の島にも行きました。
夜の海は、きもちがいいなあ。
話はすこしそれますが、
どうぶつの森の「何かを食べる効果音」。
これ、とっても美味しそうなんです。
くだものをガブガブ食べているときの、
あのジューシーな感じ!
家でこの音を聞いた後、
いてもたってもいられず
果物屋さんに行ったことが
何度かありました。
そんなわたしの村では、
おいしいナシを増やそうと計画中です。
木がだんだん大きくなるのも、
うれしいんだよなあ。 -
うーーむ‥‥
さて、寝ぐせのままで、
ウロウロしながら、
これからの村ライフを
どのようにするかと考えたわけだけど、
しかし‥‥うーむ‥‥見れば見るほど、
自分の家が完成されている。
あほか、と言われるのを
覚悟で言うならば、
この部屋はぼくの好みにぴったりである。
2階はミッドセンチュリーな
家具にかこまれた明るい仕事部屋。
地下は全自動麻雀卓と
アップライト筐体。
ああ、そして、64版のころから
まったく同じように仕上がってしまう、
リビングの完成度ときたら!
つまり、これ以上に自分好みの部屋は
追求できないのではないだろうか。
だとすると、新しいコンセプトが
必要になってくるんだけど、
なにせ、自分はどうやっても
王道、スタンダードから外れられない男。
ムリして変わったことやっても
つらくなるだろうしなあ・・・。
そこで、ちょっと
思いついたことがあるんだけど、
ほんとにそれをやるかどうか、
即決せずに思案中。うーむ‥‥。 -
祝・発掘
家を建てる頭金確保に向けて、
活動を始めました。
果物を売ったなけなしのお金で買ったスコップ。
スコップでできることといえば、
もっぱら化石発掘です。
というわけで、なつかしの
「かせきを ほりだした!」
お金に換えてもらおうとするんだけど、
完成した化石が見たくてついつい寄贈しちゃう。
最初にそろう恐竜は何かなー。