• おいしい旗

    駅や、役場にたなびく「旗」
    自分でデザイン出来ることを
    最近知りました。
    さっそくおいしい村にふさわしい
    お肉のイラストを書いてみました。
    まあ…おいしそうに見えるかは
    置いておいて、
    満足しています。

    2015/07/02 10:55

  • 梅雨があけました(こっちの世界で)!

    昨日駅前の掲示板に
    「もうすぐ梅雨明け」と書いてありました。
    情報通り、今朝わたしの村はピカピカの晴れ!
    真っ青な空に、赤い旗が映えています。

    話はすこし脱線しますが、
    昨日水滸伝クラブ
    たんぼ村長こと
    カピ村長こと
    加わりました。うう、めでたい!
    (→その様子

    こうなったら、
    この真っ赤な「替天行道」の旗
    ふたりにプレゼントしたい。
    しかも押しつけじゃなく自然なかたちで!
    (↑これがむつかしい)

    いろんな村にこの旗が掲げられたら…と妄想して、
    画面の中のほしちゃんがにやにやしています。
    どうなるかなあ。

    2015/07/02 10:45

  • はくぶつかんの二階も
    断捨離‥‥になってない?

    家のなかの断捨離は
    おおよそできたし、
    駅のロッカーのものも捨てた。

    捨てた中に非売品があったりして、
    ホントはちゃんと調べるべきかもなー
    とおもったけど
    もうとまらないのでいいやー。

    どうやら、わたしは2年前に
    はくぶつかんの二階を
    洋服置き場、かぶりもの置き場、
    コロニアルな喫茶店、
    はにわ置き場、としていたようです。

    このうち、
    コロニアルな喫茶店は、
    いまの私の趣味にもばっちりあうので、
    そのまま!

    衣装置き場も捨てる理由がないので、
    残留!
    だって、酋長のかぶりものとか
    捨てられないもの!
    (あれ? 断捨離になってない?)

    はにわは、いらない。
    はにわは、村においておくほうが
    本当のはにわらしくて好きなので、
    これはいらないことにしました。

    みて! 空っぽ!

    2015/07/01 19:19

  • ドラド2

    前回釣ったドラド
    おしいとおもいながらも、博物館に持って行きました。

    せっかく博物館に寄贈したので、
    水槽で泳ぐドラドを見に行くことにしました。
    博物館に寄贈してうれしいことのひとつは、
    寄贈したもののくわしい説明が見られることです。

    どれどれ、
    おおー。泳いでる! 泳いでる!
    黄金色だー。
    なんだか水槽が豪華になった感じがするな。

    さて、ドラドはどんなサカナかというと‥‥

    「ドラドはスペイン語で『黄金』という意味」。
    ほうほう、
    そのままだけど、なるほどね。

    「大人の体は黄金の色」。
    ということは、子供は黄金じゃないんですね。
    うんうん。

    「サケに似ている顔立ち」。
    そう言われれば、サケとかマスに似てるかもしれない。

    ほかにもいろいろな説明がありましたが、
    何より心が踊ったのは、
    「釣り人なら一度は挑みたい憧れのサカナ。」
    という締めの言葉。

    憧れのサカナ釣っちゃったよー♪
    店に売らなくてよかったなぁ。

    2015/07/01 18:30

  • オノでハイ。

    可愛い年輪を見つけたい、というのもあって
    すこしずつ木を切ることにしたのですが、
    あいにくオノはこわれたまま。
    園芸店にもなかなか入荷がありません。
    うう、こうなると、
    なんかものすごく、木を切りたい。
    切りたい、切りたい、切りたい。。。

    もどかしく思っていた頃にオノ、入荷!
    木が切りたい欲が爆発したわたしは、
    すこしでも邪魔な木は
    どんどん切ってしまうことにしました。

    カーン、カーン、
    ズザーン(木が倒れる音)。
    カーン、カーン、
    ズザーン(木が倒れる音)。
    た、たのしい…。
    よく考えたら、
    現実で木を切る機会なんてないもんなあ。

    調子に乗って木を切っていたら、
    突如落っこちてきたハチに襲われました。
    その後、オノも壊れました。
    (この世界でオノは消耗品です)
    画面のなかのほしちゃんは傷だらけ。

    でも、いいのです。
    通りがかったニッシーが慰めてくれたし、
    帰宅すれば部屋には大好きなジンベイザメがいるのです。

    電気もつけずにジンベイザメを眺めながら、
    さんの村でたなびいている旗
    思いを馳せたりして。
    どうぶつの森、
    ちいさなうれしいことがいっぱいです。

    2015/07/01 15:01

  • 気分は女優。

    ひさしぶりに「どうぶつの森」をはじめて以来、
    ねぐせ頭のアヤスミスで活動してまいりました。
    なかなか気に入っていたんです。
    しかしですよ、スミスの服装をみてください。

    「あげはのワンピース」
    「グラディエーターサンダル」
    「グラデーションサングラス」

    と、グレースさんのブティックでそろえた
    女子力アップ間違いなしのアイテムばかりなのに、
    そんなねぐせ頭じゃアバンギャルドすぎる!
    と、いまさらながら思いました。

    そこで、おなじみのビューティサロンで、
    イメチェンしてみました。

    とってもいいカンジ!?かな?
    とりあえず、アバンギャルトなカンジは
    すっかりなくなり、
    エレガントな淑女?へとうまれかわれたような・・・。
    最後に「じょゆうなぼうし」をかぶって、
    気分はもうアクトレス。
    女は髪型で人生かわるっていいますものね。

    2015/07/01 11:43

  • これはすばらしい

    『とびだせどうぶつの森』には
    住宅展示場というものがありましてね、
    なんと、「すれちがい通信」した人たちの
    家がまるごとそこに展示されるんですよ。

    これ、さらっと書くと「へー」って感じだけど、
    ほんとにすごいことだと思うんだよな。
    まあ、それはさておき。

    日々、3DSを持って電車で通勤するだけで、
    住宅展示場には新しい家がじゃんじゃん登場します。
    (前から展示されてる家と入れ替わる感じ。
     入れ替えたくない家がある場合は、
     ロックすることも可能)
    ぼくはこれをのんびり拝見するのが
    けっこう好きなんです。
    どこのどなたの家かわかりませんが、
    おじゃましますよ、という感じで。

    で、もう、発売されてからしばらく経ちますから、
    「極まった家」みたいなのも多いんですね。
    だから、すっごいレアな家具がそろってる家とか、
    シリーズがそろってる家とか、
    わりと、見慣れてるので、そんなに驚かない。

    そんななか、今回、紹介するこの家は
    なかなかすばらしいなと思いましたよ。
    見ておわかりかと思いますが、
    完全に「街角」なんですよ。
    ちょっと、ヨーロッパっぽい感じ。
    ひとつひとつは知ってるアイテムなんですが、
    組み合わせるとこんなふうに世界が広がるのか、と。
    自転車とかトランクとか
    風船のつかいかたもいいんですよねー。

    オレがハッピールームアカデミーなら、
    こういう部屋にトロフィーあげちゃうね。

    2015/07/01 11:22

  • ドラド

    川のほとりを歩いていたら、
    川のわりに大きな魚影が見えました。

    これは!
    と、すかさず最近手に入れた銀の釣り竿をとりだしまして、
    ぽちゃんと浮きの沈む音も逃さず釣り上げました。

    釣り上げたのは黄金のサカナ!
    ドラドでした。

    おおー、うれしい!
    さっそくお店に売りに‥‥いや、
    まずは、博物館に寄贈しなければ‥‥‥‥
    ‥‥でも、
    きっと‥‥
    高く売れるんだろうな‥‥

    ‥‥

    ‥‥
    ‥‥博物館にいこう‥‥。

    2015/06/30 23:40

  • 化石収集

    恐竜が好きで、地道に化石をほっちゃ鑑定して寄贈、
    掘って鑑定しちゃ寄贈、を繰り返してたのですが、
    全身がそろった恐竜がいつのまにかちらほら!
    小さい時に図鑑とか読んだけど結構色々忘れてて、
    解説がとっても新鮮です。
    これだけ化石が出るって、この村は大昔は
    どういうところだったのかしら。。。
    ジュラシックパークの新作も今年公開だったり、
    恐竜、にわかに盛り上がっております!
    ちなみにぼくは恐竜が羽毛に覆われていても
    かわらずかっこいいと思っています。

    当座の目標は、セイスモサウルスを完成させることです。

    ちなみに、住民たちは断然サカナ派のようです。
    食べられるしね。骨は食べられないしね。

    2015/06/30 14:26

  • 棚卸し隊。

    明日は毎年恒例の棚卸しの日。

    それはつまり、「ほぼ日刊イトイ新聞」の
    ほぼ全ての社員が、
    いつも商品を置かせていただいている
    倉庫に行き、
    商品の数を数える日です。
    (毎年静かに数えているだけなのですが、
    明日は「前代未聞な棚卸し」になりそうです)


    さて、現実世界の私と、
    すなお村長ことは、
    自分で言うのもなんですが、
    明日は余裕の表情をしていると思います。

    なぜなら、2日前の日曜日に
    予行演習として、
    森のなかで「棚卸し」をしたからです。

    予行演習の場所は
    が村長を務める「しましま村」。

    現実世界でから
    「棚卸しは、動きやすい格好で」
    とお達しがあったので、
    「ギリシャの服」を脱いで、
    棚卸し専用のTシャツを着て
    しましま村に向かいました。

    さらに、村に着いてから、
    自分がスカートを
    履いていた事に気づき、
    商店街でズボンに履き替えました。
    裸足が信条でしたが、
    はじめて靴も買いましたよ。

    すなお村長は私を待たずに、
    先に棚卸しをはじめているとのこと。

    やる気だなぁ! よし、今行くよ!

    ガチャッ‥‥、あ。まちがえた。
    (素でまちがえました)

    家を探しなおして、
    改めて、ガチャッ。
    すなおさん、お待たせ!

    すると、
    「この人、だれ?」と
    怪しまれてしまいました。
    いつものギリシャファッションと
    全然違うので、無理もありません。

    服装は人を変えます。

    いつもと違うファッションに
    身を包んだ私は、
    なんというか、
    力持ちのおにいちゃんになった気分です。

    すなお村長も、
    一心不乱に数をかぞえたり、
    箱を上げたり下ろしたりしていました。


    途中、この村のトリさんにも
    手伝ってもらおうと思ったのですが、
    逃げるばかりで、
    手伝ってくれませんでした。

    ‥‥というより、
    ここはもともとトリさんの家。
    勝手に新居に押しかけて
    勝手に棚卸ししているのは
    私たちのほうなのでした。


    充分練習(?)ができたので、
    現実世界の棚卸しもがんばりまーす!

    2015/06/29 23:31

『とびだせ どうぶつの森』とは?

どうぶつたちの暮らす森の一員となって、毎日、たのしく過ごします。じぶんの部屋を広くしたり、家具をそろえたり、着替えたり、釣りをしたり、化石を掘ったり、おしゃべりしたり、ほかの人の住む村に電車で遊びに行ったり‥‥。1年365日、リアルタイムに時間が流れるなかで、のんびり過ごすもよし、目的に向かってがんばるもよし。ニンテンドー3DS用ソフトとして2012年に発売されて以降、長く売れ続けているゲームです。

とびだせ どうぶつの森

発売日:2012年11月8日
希望小売価格:4,571円(税別)
プレイ人数:1人(通信プレイ時2〜4人)