• いつでも落とし穴に落ちられる幸せを手に入れられます!

    前回のどうぶつの森の時にも、
    この方法を発見し、
    お伝えもしたのですが、
    ふたたびお伝えします。

    今回、これを
    思い出して実行してみたところ、
    やはりとても素晴らしいことだなと、
    全国の落とし穴ファンの人に
    もういちど
    この感動を共有したいと思いました。

    厳密に言えば、
    「落とし穴に落ちる」ではなく、
    「穴に落ちる」なのですが、
    結果は全く遜色ない
    「落とし穴へのおちっぷり」を体験できます。

    (オノとスコップが必要です。)

    【いつでも穴に落ちられる方法】
    1)木を切り倒して切り株を作り、となりに穴を掘ります。
    2)切り株に座り、穴のほうを向きます。
    3)落ちます。

    どうですか!
    これで落とし穴のタネがなくとも、
    いつでも穴に落ちられます。
    切り株の横というやや特殊な状況ですが、
    上下左右どこにでも落ちられるというメリットもあります。

    ぜひおためしください。

    2015/07/26 13:28

  • 夕方になると
    豪雨と雷が鳴り響く季節になりました。
    東京はもうすっかり夏です。

    おか村もすっかり夏になっているのですが、
    この日はものすごい嵐でした。

    まるで台風のように(台風なのかもしれませんが)、
    大雨が降り、空を雲が走り、
    ゴロゴロゴロとなったと思うと
    ピカ!っと光ります。
    おへそを隠したくなる迫力です。

    そういえば、小さい頃は
    雷がなっていると、
    ほんとにおへそを隠していたなぁ。

    (雰囲気を伝えるために、アニメーションを作りました)

    2015/07/25 19:28

  • 50メートル走のタイム

    マモルに50メートル走のタイムを聞かれました。

    自慢ですが、ぼくは小学校の6年間、
    運動会のリレーの選手に選ばれ続けた男です。
    各クラス4人くらいしか選ばれない
    とても名誉な選手なのです。

    なので、その頃のタイムを申告したら、
    マモルはとても驚いたようすです。
    たしかに、
    世界はマモルが思っているよりも広そうですが、
    おか村だってけっこう広いんだぜ!

    さすがにサニブラウンくんのようには
    いきませんでしたが、
    人より速く走れたあの頃が懐かしくなりました。
    自分が風になったようだったなぁ‥‥

    ‥‥
    いまでは走ると
    すぐに足がガクガクになります‥‥

    2015/07/24 22:45

  • さよならアネッサちゃん。

    先日「替天行道のワンピース」を着て
    わたしを喜ばせてくれたばかりのアネッサちゃん。
    なんと、引っ越しを決めてしまったそう(しずえさん情報)!
    そんな〜、と思っておうちにいくと、
    室内は段ボールだらけ。
    認めたくないけれど、うそじゃないみたいです。

    わたしのことを村でただひとり
    「ほしじょう」と呼んでくれたアネッサちゃん。
    強気でイケイケなアネッサちゃん。
    この村を去ると決めたから、
    わたしがデザインしたワンピースに
    着替えてくれたのかな?
    そうだとしたらそれは効果覿面で、
    わたしはとってもうれしかったんですよ。

    最後まで元気なアネッサちゃんがまぶしくて、
    引っ越し中の部屋のすみっこで
    ちょっとだけ泣きました。
    アネッサちゃん、笑顔で見送れなくってごめんね。
    新しい村でも楽しいことが沢山ありますように。

    2015/07/24 18:01

  • ごぶさたの人のために

    ばたばたしていて、
    久しぶりに村に行きました。
    1週間とか2週間とか、
    ぽっかりゲームからな離れてしまうことって
    大人なら、いえ、大人じゃなくても、
    ふつうにあると思うんですが、
    『どうぶつの森』のうれしいところは、
    そういう人のことが
    当たり前に考慮されていることですよね。

    電源を入れると、しずえさんが
    「あ、おひさしぶりですね」的なあいさつ。

    データが読み込まれると、
    ぺりおが家の前で立っていて、
    「手紙がたまってるよー」みたいなことを。

    はいはい、ごめんごめん。
    『どうぶつの森』が
    ほかのゲームとちがうのって、
    こういうことの積み重ねなんだと思います。

    2015/07/24 16:24

  • 増築することにした。

    我が家の改装計画は
    順調に進行しているものの、
    どうもどうにも
    わたしの理想とする部屋を
    つくろうとすると、
    部屋が狭い。

    いまいちど、
    アホの間取り図をアップする。
    どこが狭いかというと、
    この「居間」が狭いのだ。

    本棚を2本ならべ、
    そのあいだに
    テレビを置こうとすると、
    どこかの入り口を塞ぐのだ。
    玄関はいってすぐの部屋を
    これ以上大きくできないのかな?
    とおもって、
    増築をしきったにきいたら、
    私の現状がマックスだという。

    ふむ。
    だとすると、このへやを「居間」にするのは
    やめにしたほうがよさそうだ。
    玄関があるから落ち着かないしね。
    (↑言い訳)
    ならば、「居間」の位置は、
    「井戸」といって、
    中庭風にしているそこだ!

    で「井戸」は、
    いま、モノオキとしているところに
    移築をしよう。

    だとしても、現状の「井戸」の部屋は
    本棚、テレビ、本棚にするのには、
    狭すぎるので、とにかく増築しよう。

    くやしいけれど、
    たぬきちのところに行くぞ。
    「いいだなも?」
    いいだなも!

    そして、すかさずローンを払い、
    もう一回広くする。

    「いいだなも?」
    く〜〜! たっかいなあ〜!
    いいだなも!

    で、この玄関はいってすぐの部屋を
    どうすればいいのだ?
    玄関ホール?

    2015/07/23 15:22

  • 将校の部屋(後編)

    「将校の部屋」というコンセプトにふさわしい照明を探して
    村内をうろうろ歩き回っていると、あ、キャンプ場にお客さん。
    テントにお邪魔すると、
    どうやらキンニクに興味があるライオンのようです。
    何回か会話をしていたら、
    キャンプ場恒例のゲームをすることになりました。
    うまくいけば珍しいアイテムをお手頃価格で買える
    (説明が難しいので省略します)のですが、
    失敗して全く必要ないものを
    高額で買い取らねばならないことも多々あります。

    4回流すチャンスがあって、
    5回目に提示されたアイテムは絶対に買わないといけない
    ギャンブルチックなこのゲーム。
    わたしは3回ドローし、さあいざ4回目!


    アーサーさん
    「かがり火!どうだ!」


    これだー!将校の部屋の照明は、これしかない!
    この燃えたぎるような感じがインテリアに欲しかった!
    買います、買います!
    …と、値段など見ずに即購入。
    さっそく家に帰って「将校の部屋」に設置したところ、
    イメージ通りでとってもいい感じ!
    現実世界だったら火事も心配だし天井もこげそうだけど、
    この世界ならぜーんぜん大丈夫。
    木のはぜるパチパチという音も何とも言えません。

    うれしくていろんな角度から写真を撮ったのですが、
    さっき画像データを取込んでみたら全体的に真っ暗。
    照明をかがり火に頼るのはきびしいのかもしれません。
    でも、気に入っているからいいや!

    これからも将校らしさを求め日々精進する所存ですので、
    「ほしちゃん家の1階奥の部屋」を
    なにとぞよろしくお願いいたします。

    2015/07/22 17:19

  • 将校の部屋(前編)

    先日先日甲冑を身に着けてふと気がついたのは
    「部屋のテイストと服装がまるで似合ってない!」ということ。
    思い立って、増築したばかりの1階の奥の部屋を
    ちょっと将校っぽいインテリアにしてみることにしました。

    中国は宋の時代(水滸伝の舞台です)に
    思いを馳せたつもりなのですが、
    向かって左の「うまみずおけ」は西部劇のものだし、
    「ぐんばい」や「だいみょうどけい」は日本のもの。
    たいへんでたらめですね。
    でも、いいのです。雰囲気が伝われば。
    大砲だってありますよ。

    もっかの悩みどころは照明です。
    なんだかどうしても蛍光灯だけは使いたくない。
    そもそも電気の力には極力頼りたくない(この部屋では)。
    だってここは(気分だけでも)宋だもの。
    なので、仮にろうそくを光源にすることにし、
    いいアイテムはないか考えていました。

    (つづく)

    2015/07/22 13:39

  • お、おとしものを拾っちゃった‥‥前にあんなに苦労したのに、どうしようか‥‥

    以前、おとしものを拾って散々探し回った
    苦い思い出がありますが、
    また拾ってしまいました。

    どうしよう‥‥

    夜中だったのですが、
    とりあえず村をかけまわって、
    見かけた村人に片っ端から聴いてまわりました。
    しかし、だれも、身に覚えがないといいます‥‥

    やな予感です。

    そういえば、どぐろうの家のそばに落ちてたな‥‥
    前のおとしものはどぐろうのだった‥‥
    これ絶対どぐろうのだろう!

    家を訪ねますが、寝ています‥‥
    しかたないので、翌日また訪ねることにしました。
    ‥‥
    しかし‥‥
    また夜中になってしまいました。
    どぐろうは今夜もまた寝ていました。
    部屋でキャンプファイヤーしてるくせに、寝やがって〜!
    まことに残念ですが、諦めることにします‥‥


    更に翌日、もちものを見てみると、
    おとしものはただのかみぶくろに‥‥
    Rパーカーズで売ろうとしたけれど、
    有料で引き取ると言われ、
    仕方なく、家のゴミ箱に捨てました‥‥

    おとしものをゴミ箱に捨てる村長‥‥
    なんかとても悪いことをしてしまったな‥‥

    あ! でも、
    村人を食べようとするようなやつのおとしものだし、
    まぁ、いいかな?

    ‥‥うん、いいか。
    いいことにしようかな。
    そうだ、きっとそうだ。
    そうそう。
    悪くない悪くない。

    2015/07/22 11:17

  • 水滸伝に染まる村。

    日曜日、三連休をいいことに
    すこし夜更かししてどうぶつの森で遊んでいました。
    月明かりのなか散歩をしていたところ、
    びっくりするものを発見。

    アネッサちゃん、もしかしてそれ、
    わたしがデザインした
    替天行道(たいてんぎょうどう)の服…?
    前に村長と一緒に試着してみたら、
    ちょっとヤバい感じですぐ脱いだ、例の服…?
    動揺して2枚しか写真を撮らないまま、
    アネッサちゃんと別れてしまいました。
    (そもそも「替天行道」とは…こちら→

    そして翌日…
    またばったりあいました、アネッサちゃん。
    右半身に「行道」の文字、これは間違いありません。
    アネッサちゃんはハキハキしてておしゃれだから、
    こんな風に漢字が大きく書かれた服でも
    さらっと着こなしちゃうんですねえ。
    驚きました。

    その後すぐ、道でばったり会ったドサコちゃんに
    「たいてんぎょうどうー!」と
    さわやかに挨拶されてぎょっとしました。
    すっかり忘れていたけれど
    ドサコちゃんのためにわたしが決めた口癖です。
    きっと彼女は意味をわかってないでしょう。

    村がどんどん水滸伝に染まっていきます。
    もちろん、わたしのせいです。

    2015/07/21 19:16

『とびだせ どうぶつの森』とは?

どうぶつたちの暮らす森の一員となって、毎日、たのしく過ごします。じぶんの部屋を広くしたり、家具をそろえたり、着替えたり、釣りをしたり、化石を掘ったり、おしゃべりしたり、ほかの人の住む村に電車で遊びに行ったり‥‥。1年365日、リアルタイムに時間が流れるなかで、のんびり過ごすもよし、目的に向かってがんばるもよし。ニンテンドー3DS用ソフトとして2012年に発売されて以降、長く売れ続けているゲームです。

とびだせ どうぶつの森

発売日:2012年11月8日
希望小売価格:4,571円(税別)
プレイ人数:1人(通信プレイ時2〜4人)