書籍『常設展へ行こう!』が第2回 ノンフィクション大賞 2024にノミネートされたので、自分たちに、平日にDIC川村記念美術館でのんびりしてよし!という黄金のごほうびをあたえる。

okuno

ぬか漬けも最高だ

2024/09/27 10:00
ポーリポーリ、ポーリポーリという
平和な音が、
朝の縁側に響きわたっております。
okuno

ひとしきり土に親しんで

2024/09/27 09:56
畑から萩原さんちに戻ってきたら、
なんと!

萩原さんのつくった
おいしい新米の「おにぎり」が!
これは、うれしい!

そして、めちゃくちゃおいしい。

握ってくださった奥さまによると
少し炊飯のときの水加減が‥‥
と、おっしゃってましたが、
いやいや、本当に、おいしいです。

TOBIさんもご満悦。この笑顔。
okuno

萩原さんちの

2024/09/27 09:47
サツマイモが、こちらです。
美しい! おいしそう!

朝の畑のすがすがしい空気のおかげで、
初対面のおふたりも、
すぐにすっかり打ち解けました。
shiho.mori

JR佐倉駅

2024/09/27 09:45
少しウトウトしていたらあっという間に千葉駅に、
そこから乗り換えてJR佐倉駅に到着しました。
鳥たちがかわいいです。
南口へ向かい美術館の無料送迎バスを待ちます。
バスは京成佐倉駅と
JR佐倉駅から乗ることができます。
okuno

おとなりは

2024/09/27 09:43
サツマイモ畑です。

こちらも、収穫は先らしいのですが、
特別に掘らせていただきました!

わー、それでも立派!
品種は「紅はるか」なんだそうです。
ネットリ系で、あまい系。

やっぱり、「収穫」って、いいですね。
身体全体がうれしがってます。
okuno

サトイモ畑に

2024/09/27 09:36
ピンクがバエる。
okuno

さっそく畑へ

2024/09/27 09:30
いま現在、
収穫できそうなものはないとのことで、
サトイモ畑を見せていただけることに。

収穫シーズンはちょっと先なのですが、
サトイモの根本を拝見。

へええ、こんななってるんだー。
葉っぱは見たことあったけど、
根本を見たことはなかったです。

林業とヒバゴンの里で育ったTOBIさんは、
葉っぱも、はじめて見るそうです。
okuno

おしゃれな

2024/09/27 09:22
地下足袋をはいている萩原さん。
さすがは半分ファッションの人。
okuno

ようするに

2024/09/27 09:18
DIC川村記念美術館さんの近くで
農業を営む萩原さんちで、
早朝野菜収穫体験とかやらしてもらって、
じゅうぶんに
おなかをペコペコにしてから行こう! 
と目論んでいるわけです。

とかなんとか言ってる間に到着しました。
萩原さん、お久しぶりです!
shiho.mori

東京駅からの行き方 その1

2024/09/27 08:32
おはようございます。
TOBIさんの車チームとは別で、
電車で美術館に向かいます。
まずは東京駅から千葉駅行きの電車に。