突然ですが、みなさん、フォントは好きですか?
ぼくはとても好きです。
どのくらい好きかというと、ほぼ日で前に
「ヒラギノ」という書体を作ったチームの
鳥海修さんのお話を記事にしたとき
めちゃくちゃ興奮した‥‥みたいなことはさておき。
今回の「ほぼ日3分コラムの本」、
ちょっとだけマニアックなことを言いますと、
じつは本のフォントについても
デザイナーの
があれこれ考えてくれて、
なんと9人、全員違う書体を使っています。
画像がその書体。
しかも、詳しい人だと「おっ」とわかると思うのですが、
どれも「漢字はこの書体、かなはこの書体、英数字はこれ‥‥」
みたいなものを組み合わせた、合成フォント。
それぞれのキャラクターをイメージして
「この人のコラムはこれかな?」
みたいに
が組んでくれたもの。
明朝体の人もいれば、ゴシックの人も、
丸ゴシックの人も。
よーく見ると![]()
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のベテラン勢がみんなゴシック系で、![]()
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といった
若め(?)のみんなが明朝なのも、なんだかおもしろい。
で、けっこうみんな
「たしかにそういう感じ!」という
書体になっているのです。さすが。
スガノさんなんて、まさにこのイメージだし。
(自分に当ててもらった文字、だいぶ癖があるなあ‥‥
実は「と」とかすごい形。癖の強さを読まれている!)
あとで、こまかい
「こういうフォントの組み合わせです」
という詳細を
ヒロセさんが送ってくれたのですが、
そんなのもまた嬉しかったです。
文学フリマに出しているみなさん、
「自分が本をつくるなら、どんな書体が合うんだろう?
明朝体? ゴシック体?」
なんてのをそれぞれに考えて作ってるんですよね。
いやあ、本作り、おもしろいですね。
今回こんな9タイプの合成フォントが
入り乱れる(!)ような本になる予定です。






















