わたしが卒業して数年経つので、
今日初めて会ったデザイナーさんもいました。

偶然にも犬を飼い始めたばかりという
しばざきくんと宮崎さん。
ニコさんとトトさん、
よかったらドコノコに登録してね。

そして、マルプに
お掃除に来てくださっている天野さんにも
久しぶりにお会いできました！
いつでも凛としていて、
きれいで、かっこよくて、
わたしの憧れの女性です。
在職中にもよくいただいた
スイカの飴、今日もいただきました。

いまから10年以上前、
ある雑誌の編集部にいたころのこと。

当時の印刷会社さんの担当さんが
築地教介さんという写真の人でした。

雑誌って、
カメラマンさんやスタイリストさん、
デザイナーさんなどなど、
いろんな外部のプロの技と力を借りて
できていくと思うんですが、
「印刷会社の担当者さん」というのは
最後の最後まで、
編集者に伴走してくれる人。

ということと、同年代ってこともあり、
築地さんとは仲が良ったのですが
少し前に印刷会社を辞め
星海社という出版社に参加しました。

参加というのは、星海社さんて、
社長さん以外はフリーの集まりだそう。

へぇ、それはおもしろそうだと思い
チラシを置きがてら、
久しぶりに、いろいろお話しようと
おうかがいした次第です。

出している本もよくて、
中川淳一郎さんの「夢、死ね！」、
おもしろかったです。

最近、声優の大塚明夫さんの本を
読みはじめましたが、
これも、
おもしろい気配がすごいしてます。

ともあれ、ドコノコのことはもちろん、
築地なのに八王子出身の築地さんに
八王子学園八王子の甲子園出場を
お祝いしたりなどしつつ、次の目的地へ。

築地さん、星海社のみなさん、
ドコノコのこと、
どうぞよろしくお願いします！

わたしのデザインの師匠、
左が佐野さん、右が清水さん。
清水さんのことは、
心の中で「親方」と呼んでいます。

就職試験の面接で初めてここにきたときと
同じ席に座って、
ドコノコのこと、仕事のこと、
最近のこと、思い出話、デザインのこと…
たくさん話をしました。
久しぶりだったので
うれしくて長居をしてしまったなぁ…

清水さんは猫が大好き。
なので、夜廻り猫をプレゼント。
（もちろんチラシもお渡ししましたよー！）

永田です。
以前いたゲーム雑誌の編集部で
編集長をしていた
浜村弘一さんを訪ねています。

ぼくがいたころとは
まったく雰囲気の違う会社の中を
（会社そのものが変わってますから
　違うのは当然なんですけど）
ちょっと案内していただき、
浜村さんの部屋へ。

立ったままで、
また、話をしはじめたら、
ほんと、きりがない。

「秋葉原でイベントやったのは
　いつだったっけ？」
「500号記念だから‥‥18年前？」

浜村さんのアイディアから、
色違いのポケモンを見つけて
長い記事を書いた思い出、
そのポケモンがいままさに
「ポケモンＧＯ」になって
世界中に広がってる話、などなど‥‥。
いや、ほんと、きりがない。

ドコノコのチラシをお届けするべく、
午前中東京駅にいってきました！

入場券を買って、改札の中に。
きのう新しいお店がたくさんオープンした、
地下一階の「グランスタ」に向かいます。

青山ブックセンターの隣の「アンカフェ」。
ここは、おいしくて感じのいい店よー。
ちらし置かせてね。
「どこそこのだれそれさんにも頼まれて、
置いていたんですよ」と、
ごめん、ちょっと聞きとれなかった。
なんにせよ、ありがとねー。
‥「なんか食べていきますか？」
あ、ではいただこうかしらね。
( 気がきくねっ！ )

銀座にあるアコメヤさんは、
一階はおいしいもの、
二階は食や生活関係の素敵な雑貨が
おいてある、楽しいショップです。

チラシを置いてもらいに来ましたが、
お店に入ると、
自分のお買い物のテンションが
がんがんあがります。

いけません。
まずはドコノコのチラシをお渡しせねば。

「ほぼ日」担当してくださっている
川端さんにお渡しして、
配布物の棚に置いていただきました。

アコメヤさんでは
ただいまカレーフェア中。
「カレーの恩返し」が人気だそうです。
うれしいでーす。

青山のビリケンギャラリーさんという
ヴィンテージトイと
ギャラリーのお店にお邪魔しました。

ビリケンギャラリーではいま
「はちみつぱいトリビュート展
　私のセンチメンタル通り」
という展覧会を開催中です（８月７日まで）。
これは1970年代に、
のちにムーンライダーズを結成する
鈴木慶一さんを中心にしたバンド
「はちみつぱい」の再結成を記念して
ひらかれているものです。
はちみつぱいとその時代というテーマで
いろいろなかたが描いた絵が展示されていますよー。
（青木俊直さんの作品も！）

わたしは夏やすみを今日から取ってまして、
実家の長崎へ帰省途中です。

これは前職場に行けるのではと
同僚に連絡してみたところ、
これまた運がいいことに、その子が
ドコノコAndroid版を心待ちにしてくれてました。
これは話が早い！

さて、空港からバスに乗りこみ
佐世保市内へ向かいます！


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以前、ぼくは週刊ファミ通という
ゲーム雑誌の編集部にいました。
アルバイトとして潜り込んだ当時、
編集長だったのが浜村弘一さんです。

「浜村さん、おひさしぶりです！」
「わー、変わってないね！
　時間が止まってるみたいだよ」
「浜村さんも、おかわりなく！」

ぼくが最初にいたころ
アスキーだった社名は
エンターブレインになって
いまはカドカワグループになっています。

昔話とか、最近の話とか、
やりはじめると、ほんとにお互い、
どんどん話が出てきてきりがなかったので
「じつはですね」とドコノコの紹介。

浜村さんちにも愛犬がいるそうで、
さっそくその場で
登録してくださいました。

仕様をざっと話したところ、
さすがゲーム業界のベテラン、
理解が早い！
「あーー、これはいいね、
　なんでいままでなかったんだろうね。
　避難所も把握できるし、
　いいことづくめだね」

あっという間に登録完了。
さっそくお互いの愛犬や愛猫を
フォローしあったり。