TOBICHIのご近所さんを
訪問している大高です。
バタバタしてしまい、
投稿が遅くなってしまいました。

わたしが次に向かったのは、
岡本太郎記念館さんです。
TOBICHIでは、
手帳カバーの発売記念イベントとして、
2月に「みんなのTARO 2016」を
開催していただきました。

ドコノコのチラシ、置かせてください！
と、うかがったところ、
「ぜひ！」ということで、
さっそく置いてもらいました。
ありがとうございます！！

岡本太郎記念館さんでは
「岡本太郎の沖縄」を開催中。
太郎さんが見た沖縄を
写真や映像で展示しているそうです。
今日は予定が詰まっているので
時間があるときに
おじゃまさせていただくことにしました。

そして、記念館さんの
入場券割引がついた
チラシをTOBICHIにどうぞ、と
たくさんいただいてしまいました！
わー、こんなに！ よいのでしょうか。
ふだん大人620円のところ、
このチラシがあれば
520円で入れます。
というか、
もともとの入場料がお安い…！

このチラシは、
常設店のほうに置いておきますので、
いらした際には、ぜひお持ち帰りください。
TOBICHIから岡本太郎記念館さんまでは
歩いて5分ほどです。

会社からひとっ走り、
麹町駅にやってきました。

こちらにある
グロービス経営大学院に伺います。

グロービスでは
教材にほぼ日を取り上げてくださってます。
英訳もして、外国人学生も
ほぼ日のことを学んでいるんですよ。

私は、教材作りから授業の見学まで
何年もお世話になっているのです。



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懐かしの、東宝東和のビルに入ってすぐに、
中で出迎えてくれたのは、この２匹。
色合いが、ブイちゃんとよく似てるなあ、
と思っていた、この夏公開のアニメ作品
『ペット』のキャラクターで主役の、
マックスとデューク！

東和でも、８月11日の公開に向けて、
ちょうど、絶賛、宣伝中なんだそうです。

「飼い主が留守のあいだ、ペットたちは、
　一体何をしているんだろう？」
っていう、この映画のコピー。

いぬねこたちの、自由奔放で、かわいくて、
ちょっと失敗しちゃたりする、ドジな姿は、
なんだか、ドコノコの世界と、通じるところが
ありそうです。

プロデューサーの松尾さん（写真２枚め）は、
すでに奥さんとご一緒に、ドコノコ・アプリで
愛猫ロンちゃんのブックを作って、
たのしんでます！って、うれしいお言葉。

チラシの束をどっさり受け取ってくれた、
元同僚の山崎さんや、江上くん（写真３枚め）
とは、平成前の東和の話しや、関西にいた頃の
思い出話しに花が咲き、思わず、
キョンシーに扮して、映画館をまわってた
20代の頃を思い出しました。

そして、この作品の宣伝プロデユーサー
安達さん（写真７枚め）と皆さんのご好意で、
ドコノコチラシも、入り口のデスクに
ぬいぐるみと一緒に置いてもらって、
今日の社内試写会のスタッフのかたたちと
記念写真を撮らせてもらいました！

ドコノコも『ペット』も、
夏休みにたっぷり、たのしめますし、
たくさんの人に知ってもらいたいですね。
お互い、がんばりましょう！

今日は、公開前でおいそがしいところ、
おじゃましました。
でも、おじゃまできて、うれしかったなあ。

どうもありがとうございました！

表参道のNid cafeに行ってきました。
引越し前のオフィスのほど近くにあり
ランチの時には乗組員同士が
ばったり会うことが多いカフェでした。

引越し後はなかなか
行く機会がなかったのですが
来てみるとやっぱりいいところだなぁ、
と思いながら遅めのランチをいただきました。
好きなメニューは定番のマトンカレーです。
濃いめのコーヒーと一緒にどうぞ。

先ほど、チラシといっしょに置くための
手作りポップの提案をしてくださった
『用賀倶楽部』のイワサキさんと
『RETRIEVER』担当のウエマさんから、
さっそく写真が届きました。

すごい！ そして早い！

ラミネート加工してあって、
しかも、オモテ面とウラ面があって、
TAKE FREE の足型までついています。

たくさんの方に、
手にとっていただけるといいな！

ふたたび千葉駅に戻ってきまして
本日６軒目の訪問先、
da.bさんにやってきました。

千葉県の方なら分かるでしょうか。
da.b…だべ！

千葉では「でしょ」という意味で
「だべ」というのです。
ちなみに私は社会人になるまで
全国共通の言い回しだと思っていました。
そうだべ？（そうでしょ？）

da.bさんはすっきりと
クールな印象のワインビストロ。
さらりと出して下さった飲み物が
お茶ではなく、ぶどうジュースで、
一口飲んであまりの美味しさに驚きました。
…買って帰りたいくらい美味しかった。

店主の紅谷さん、
「お客さんに猫が好きな方も多いから
ドコノコお勧めしますね」と
言ってくださいました。
嬉しいです、とっても嬉しいです。

千葉〜西千葉めぐり、
これにて終了でございます。
みなさん、温かいお言葉と笑顔のご対応、
ありがとうございました！

ほぼ日のさまざま本で
お世話になっている
プリグラフィックスさんに
やってきました。

ほぼ日手帳公式ガイドブックの
戻し作業の前に
ドコノコのチラシと
午前中に手に入れた豆大福をお渡しします。

清水さんはもうすでに
ドコノコを楽しんでくださっています。
手帳本で大活躍の五十嵐さんは、
この作業が終わり次第、
ダウンロードしてくれる、と。
忙しいおふたりですが、
仕事の合間に楽しんでくださいね。

もうすぐゴールをむかえる
小ネタ本も、手帳本も、
これからスタート？の永田さんの本も
引き続きよろしくお願いします！

行きつけの動物病院は木曜日休み、
お世話になっているキャットシッターさんは
夏休み時期でシッティングに忙しい、
どうしよう‥‥と思っていたら、
チラシを渡したいかたが、
向こうからやってきてくれました！

島根県の離島、海士町にある
公立塾、隠岐國学習センターの
大辻先生が事務所に遊びに来られました。
そして会社にいた乗組員たちに
海士町のお話をしてくださいました。
海士町にある島唯一の高校、隠岐島前高校は、
廃校の危機から一転、
いまや島外からの入学希望者がたくさんいて、
競争率2倍以上になっているのだそうです。

隠岐國学習センターでは
ことしから、ほぼ日手帳カズンを
勉強に使ってくださっているのです！
（わかりにくいですが、
2枚目の写真のマルがついているの、
ぜんぶほぼ日手帳です！）

学習センターの高校生たち＆大辻先生、
そしてほぼ日手帳ユーザーの海士町の方々は
8月22日に発売する
「ほぼ日手帳2017公式ガイドブック」にも
ご登場いただきます。

というわけで、大辻先生に
ドコノコチラシをお渡し。
東京から海士町までは飛行機で１時間、
そこからバスで30分、
そしてフェリーで3時間‥‥。
なのに、こころよくひと束、
お持ち帰りくださいました！
海士町の高校生たちが
島のねこを投稿してくれるといいなあ。

みうらじゅん先生にも、
ぜひちらしをお渡しせねば、と。
秩父宮ラグビー場の前で待ち合わせして、
「こころよく！」札束のように
受け取っていただきました。

成田空港第1旅客ターミナルに到着し
ました。

こちらの中央ビル北ウイング4階に
トラベラーズファクトリーエアポートが
あるのです。

無料でスタンプをおせるコーナーが
外国人に人気があるそうです。

ショップスタッフの島田さん
ドコノコのチラシをよろしくお願いします。

海外で生活している犬やネコたちも、
どんどんドコノコの仲間に入れてほしい
なぁ〜と思います。

きっと、旅の楽しみが増えますよー！

私も、ドコノコ連れて
海外旅行に行きたくなっちゃいました…。