新人乗組員ミッションで、
荒川区は南千住に降り立った僕が買ってきたのは、
地元の人が愛してやまない、
和三盆を使ったロールケーキです。

じゃーん。
純生ー。
白いですねー。
ふわふわですよー。

６月６日は、
断面が「6」の字に見えることから、
ロールケーキの日なんですって！
（きょう初めて知りました）

ああ、早く食べたい。

さて、19時になりまして
本日の東京のTOBICHI 、
物販のほうは営業終了！

ちなみに東京のTOBICHI にも
新スタッフが入ったそうで、
今日もひとり、はじめてのかたが
いらっしゃいました。
すてきな先輩のお姉さんがたに囲まれた、
写真まんなかのヤギシタさんです。

初出社の感想を聞くと
「楽しかったです」とのこと。
よかった。
これからどうぞ、よろしくお願いしまーす！

さて、京都のTOBICHI から
大事に持ってきたスタンプカードに
東京のTOBICHI のスタンプを押します。
ドキドキするなあ‥‥ペタっ。

完成！

赤と緑のスタンプが並んで、
すごーくかわいいです。

スタンプラリーのプレゼントは
ぼくはスタッフなのでもらえませんが、
あやこちゃんに聞いたところ、
「これなんです」とのこと。

あ‥‥ほぼ日の扇子！

京都のTOBICHI とひっかけて
京扇子です。
もらえた人、いいなあ。

ちなみにスタンプラリーは、
まだまだおこなっているとのこと。
今日コンプリートの
スペシャルプレゼントとは
違うものだそうですが、
ミニプレゼントがあるそうですよ。

近日中に両方のTOBICHI に行かれるかた、
ぜひ２つのスタンプを押して、
プレゼントをもらってくださいねー！

チームです！

早くも懐かしいたのしみ展の聖地、
六本木ヒルズにふたたび！

遅い時間にもうれしいヘルシーなものや、
みんなが大好きなものなどなど…

みんな喜んでくれるといいなー！

さて、表参道の駅からてくてく歩いて
やってきました‥‥TOBICHI （東京の）！

入るとスタッフのあやこちゃんが
笑顔で迎えてくれました。

そしてそこにあるのは
東京のTOBICHIのスタンプ！うれしいー。

さて、そういうわけで表参道駅で、
ティッシュ隊から無事に
ティッシュをもらいましたが‥‥。

「ね、平野くんの格好、なかなかすごいよね。目立つよね」
とツッコむホソイ。

いや、ホソイさんもけっこうですよ‥‥。
どっちもどっち。どっちもどっち。

19歳って、すごく半端な
年齢のようなイメージがあるかもしれないけど、
「孤独とか、生きることとかを
目的もなく、
そのことをそのために、
考えることができる、
ほかにはない年代です」
と河野さんは言います。

その後はいそがしかったり、
いろんなことに巻き込まれたりで、
できないことだったな、ということが、
のちのち意味を持って迫ってくるのだと。

新人乗組員がおいしいものを
買ってくる企画で
が買ってきたのは、
ポルトガルのエッグタルト！
代々木公園で買ってきてくれました。
マコさん、お疲れさま！
中が気になるので早く食べたいなー。

総武線に飛び乗り、
「人が集まる街には美味しい物があるはず」
という考えから、
住みたい街ランキングで常に上位の
吉祥寺に来ました。

吉祥寺に着いてすぐに思い出したのが、
前を通ると毎回びっくりするぐらい行列が
できている「吉祥寺 さとう」さんでした。

こちらの「丸メンチカツ」が絶品という噂は
聞いていて、いつか食べてみたいと
思っていたのですが、
遂に並んで買う事ができました！

誰にも内緒で今すぐ食べたいという
葛藤と戦いながら、
これよりオフィスに戻ります。

「さんは、
19歳のころ何してました？」

「19歳といえば、浪人した後、
大学に入学した年ですね。
その後、立花隆ゼミに入り、
Webをつくっていたら、
２年後に糸井さんがゼミに遊びに来て、
それが縁となって、
ほぼ日の創刊に立ちあうことになりました」

そうだ、そうでした！
ベイさんは19年前の創刊に立ちあった、
数少ない乗組員なのでした。
（写真２枚目がその瞬間だそうです。
ベイさんはどれでしょう）

では、みなさまからのメールを
ご紹介します。

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創刊19周年おめでとうございます。
ほぼ日というコンテンツ、
そして会社のすごいところは
いち読者で、ユーザーで、
たまに買い物をするお客さんである私も
ほぼ日という生き物（生命体？）の
ちいさな細胞として、
ほぼ日の成長を
体験させてもらえることだと思います。
イベントに参加したり、
読み物コンテンツに感動したり、
知らなかった世界への扉あけたり、
そのつど、もっとほぼ日が
たのしくなるといいなと思っています。
「やさしく、つよく、おもしろく」
このことば、わたしの心の指針です。

19歳のほぼ日が、まだまだ成長して
これからどんどん成熟していくことが、
自分のことみたいに、
わくわくして、誇らしくてたのしみです。
とるにたらない小さな細胞ですが、
これからも力いっぱい、
ゆるゆるほぼ日楽しんでいきます！
まぶしい未来が、この先につづいていきますように。
20周年も楽しみです。
（めるこ）

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ほぼ日19周年、おめでとうございます。
ひとさまの子供が、
会うたびにおっきくなっていて
「え、もうこんなに大きくなったの！！」と
毎度毎度お決まりの
リアクションをとってしまう私ですが、
19周年、まさにそんな感じです。
ほぼ日を知って私も
19歳「１ザイクス」分、歳を重ねたけど
私は何をしてきたんだろうと、
早野さんの講義を聞いてボーゼンとしてしまいました。
決して無駄なこと、
ダメなことばかりではなかったはず。
「あの時こうしておけば‥‥」
ってことは山ほどあるけど、
きっとどうやっても
今の自分に
たどり着いてるような気もするし。
と、自分を励ます
２.５ザイクスあたりの私です。
ただはっきり言えるのは
「ほぼ日を知ってよかった。
19年前の自分、よくやった！」
ということです。
たくさんのきっかけや
気づきや楽しみを教えてもらえました。
これからもどうぞよろしく。
どうか素敵な大人になってください。
私の大好きな佐野元春さん風に言えば
「つまらない大人にはなりたくない」そんな感じで！
（よしえ）

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ありがとうございます！
これからも喜んでいただけるよう
がんばります。