と、思っていたら、
「吉田の火祭」の詳細ありました！

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山梨県富士吉田市で８月に開催される
「吉田の火祭」に行ったときのものです。

上吉田築の大きな鳥居から
北口本宮冨士浅間神社にかけて、
大きな松明がずらりと並んで
大きな炎をあげます。

宵の頃は、炎と鳥居の向こうに
富士山のシルエットが見えて
なかなかの景色でした。

（永田）

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まさかのさんからの情報でした。

くわしくありがとうございます。
調べる手間が省けました。

バックの富士山が、また大きい！

町会長さんたちのあいさつです。

「くれぐれも、怪我のないよう、
喧嘩のないよう！」
「ほかの祭りに負けないように、
がんばりましょう！」

おーっ！　
負けないぞー！！　
血の気が多いぜ！　

お神輿の状況も気になりますが、
全国のお祭り写真、
まだまだいきますよー。

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日本三奇祭のひとつ、
吉田の火祭り。
屋台のすぐ横、
道のいたるところが燃えています！

（ふじやま）

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「道のいたるところが燃えています！」

えっ、これはどういう状態‥‥？
道で、キャンプファイヤー的な？

「日本三奇祭」のひとつだから、
たぶん有名なお祭りなんでしょうね。
詳細が気になります‥‥。

ご近所の高校生のみなさんです。
まぶしい！　

お神輿と一緒に撮ってもらいました。
一生、正しい担ぎポーズがわからない私です。

やましたさーん。


「はーーい」

急きょお面をつくることになり、
見事なお面をつくってくれた
さんが、
お面の出来栄えを確認しています。

「ちょっと輪ゴムが余ってるな。
次はもうちょっときつくしようかな」

次もやるんだ。これ。

あ！！　
お面が届きました。

あんなに神田祭のポスターで
主役を張っていながら、
今回は担げないさんのために、
さんが山下さんを背負って担ぎます。


「似合う似合う！」


「これは、僕が似合うって言われていいんですか」

前回の神田祭でもお神輿を担いだ千野さんが、
初参加のサノさんにレクチャーしています。


「お神輿と自分が一体化したほうが痛くないよ」

「一体化するんですか」

一体化がんばってください。

かっこいいーー！！　
神々しい。