夏井いつき先生の
「いつき組」の方からも
「お祭り写真」がとどきました。

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丼宙さんこんにちは。

俳句集団いつき組　
花芭蕉句会です。

神田祭！将門塚保存会のお神輿。
11:00出発です。
吟行と句会、丼宙さんもぜひ！

（むげつ空）

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「丼宙」とは
糸井重里の俳号のことですね。

俳句に吟行、将門にお神輿。
もう、きょうだけ神田は、
江戸ってことにしましょうか。

明治大学前のながーーい坂を進みます。
歩いていてもそこそこ疲れるのに、
御神輿を担ぎながらの速度は
そうとう足にくると思うんです。
ほぼ日のみんなも助け合おうね。

ゆかいの池田さんが
社員に撮影の指示を出しています。
ふむふむ。
やはり、ゆかいさんを追えばいいんだな。

ゆかいさんを追っていれば、
撮影に適したスポットがわかるという
お祭りハックを見つけました。

お茶の水方面へと進む道いっぱいに
御神輿や町会のみんなが広がります。
こんな風景、日常じゃあ見られないぞ。

本部です。
ササッと割り込みます。

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ちょっと風合いが
違うかもしれませんが、
台東区の神社の山開きの様子も
ぜひみていただけたらと。

台東区にある小野照崎神社には、
なんと冨士塚があります。
毎年、富士山の山開きにあわせて
２日間だけ冨士塚に登ることができます。
（高さは建物の2.5階くらい）

境内には提灯が飾られ、
お囃子の生演奏もあったり、
まさに祭です。

ちなみに、
来週は大祭が開催され町が賑わいます。

あー、祭って楽しいですね。


（ジェネシス）

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これはお祭りではないかも‥‥
と、思いましたが、
提灯とお囃子があったら、
それはもう「お祭り」です！

来週末、小野照崎神社では、
三年に一度「本祭り」が行われるそう。
あー、祭っていいですよね〜。

先ほど気になった、
御神輿を置くための木の名前を聞きました。
「馬（うま）」だそうです。
言われてみれば、箱馬とかでも
馬っていう言葉は使われますね。
そうか、ぼくらは神様を馬に乗せていたのか。

御神輿が進むのは
車一台分の狭い道へ。
この道なら日陰だから
ありがたいよーー。

割り込み、御免。
こちら、本部です。

みんなの「お祭り写真」も
どんどんアップしていくよー。

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鮮やかな法被が素敵。

（りんだ）

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おぉ、オレンジですか。
うちは町内はみんなグレーなので、
ちがう法被の方をみると、
ものすごく新鮮に見えます。

お互い、がんばりましょうねー！

木陰を抜けて
ここからはしばらく太陽の下。
あっつい！　みんな倒れないようにね。
安全第一、おもしろ第二で！