スガノさん、ありましたよー！
行きの新幹線で話してくれた
「人生でいちばん美味しかったいちご」こと
唐沢いちご農園さんのいちごです。
ホテルでみんなで食べられるように
３パック買っていきますねー。



わぁあーい！
ありがとうございます。
いまから口が、
いちごの口になってます。

看板に気仙沼の文字が見えました。
お、近づいてる、近づいてる。

「ホテルに歯ブラシってありますかね？」
と、ちのくん。
さすがに‥‥あるんじゃないか？
あると思うよ。たぶん。

おっ、道の駅かわさきが見えてきました。
スガノさんからの
「どうしてもこれを！」という
お使いの品があるので寄ることにします。
ふれあいドンと館というそうです。
ドン！

気仙沼に向かうクルマで
橋を渡りました。
橋は旅感が出ていていいですよね。
遠くに行っている気がするもの。

おとといまで九州で
テキスト中継していた
です。
あの格好でまわったので、
現地でYouTuberに間違えられた、

みたいな話をしています。

えーっと、いまコロナ禍で
クローズしてらっしゃるのですが、
青森県立美術館にきました。

正面エントランスでなく
通用門から入れていただきます。

連載「常設展へ行こう！」の
次の回です。

今から２時間くらい、取材です。

10分ほどの調整を終えて出発！
動きながらも
「あれ、エアコンってどうすんだ？」
「ラジオ鳴らないなー」
ととにかく調整しまくってます。

あれ、これはもしかして
助手席に座るぼくの仕事か？

一ノ関駅から、二手に分かれて
車で気仙沼を目指します。

案外はやく着けそうな気配。
そしてめっちゃいい天気。

さぁ、気仙沼にむかいまーす。

「なんかねえ、ミラーの調整のしかたがねえ」
「大事なんすよ、出発前の確認がね」
「あのすいませーん、ミラーの調整って…！」

今回の旅はみんなバラバラのルートで
気仙沼にまいります。
稲崎とひらのは
一ノ関からレンタカーで気仙沼へ出発！
クルマには雪が積もっていたあとが。