おかえり寄席の会場入り口にあった
サメのパペットで、
畑が遊びはじめました。

「気仙沼はサメの水揚げ量、
日本一なんだってねー」

「ヘー、スゴイネーー！！」

‥‥なかなかにシュールです。

おかえり寄席に向けて、
実行委員のみなさんで集合！
「おかえりなさい」の
合言葉で集合写真を撮りました。

元気いっぱい、
みなさんの来場を
お待ちしています！

エイエイオー！
つばき会のみなさんは黒い正装。
つばき会以外のみなさんは
気仙沼のハッピで、心はひとつ。

わたしも気仙沼のハッピを
着せてもらいました。
やった！

小野万さんの社屋に入って、
いつも食べている塩辛のパッケージの
ディスプレイに、
熱く反応する、幡野広志さんです。

幡野さんは、
小野万さんの塩辛の大ファンなのです。

幡野広志さんといっしょに
小野万さんにいるスガノです。

小野万さんへのご紹介に
アンカーコーヒーの紀子さんが
ついてきてくださいました。
紀子さんはいつも忙しい。

今回のおかえり気仙沼寄席に
携わるスタッフのみなさんが
ここで全員集合しました。

「もうすぐ本番ですね。
みんな、いろいろなひとのことを
思いながら、準備をしてきたと思います」

本番に向けて、たくさんの準備を重ねてきた
スタッフのみなさんが、
ここで改めて思いをひとつにしています。

それぞれの持ち場で、
師匠を、お客さまを「おかえりー！」と
迎えます。

たいへん、たいへん、
おいしいです！
ありがとうございます！

はーーー、満足。

たまらん。
たまご、たまらん。
たまらん、たまご。

惚れ惚れ。
部屋に飾ってもいいぞ。
アイコンにしてもいいぞ。

もう、何も言わず、
ただ、ただ、卵の写真を
アップしていきたい俺だ。

わかるだろ？