ぐっすり寝入っていた。
何かの夢を見ていた。
突然、開いている窓から入ってきた
黒い影の何者かに
「ガッ」っと、左手首を掴まれた。
強い力で。
映像でよく見る死神のようだった。
「怖い‥‥もしかしてこれが
金縛りなのか?
どうすれば‥‥そうだ助けを‥‥
声を出せば‥‥」
身体中血の気が失せている。
恐怖で固まっている。
必死になって声を出そうとするけど
なかなか出ない。
やっと出たのが
「ひょえぇ〜」みたいな声。
その声で目が覚めた。
掴まれた左手首、枕の下にあった。
その手首は
わたしの頭の重さに耐えていた。
布団も剥いでいた。
掴まれた感覚も、
血の気が失せた寒気も夢でよかった。
原因解明で、ほっ。
(うろん/寝相には気をつけて)
何かの夢を見ていた。
突然、開いている窓から入ってきた
黒い影の何者かに
「ガッ」っと、左手首を掴まれた。
強い力で。
映像でよく見る死神のようだった。
「怖い‥‥もしかしてこれが
金縛りなのか?
どうすれば‥‥そうだ助けを‥‥
声を出せば‥‥」
身体中血の気が失せている。
恐怖で固まっている。
必死になって声を出そうとするけど
なかなか出ない。
やっと出たのが
「ひょえぇ〜」みたいな声。
その声で目が覚めた。
掴まれた左手首、枕の下にあった。
その手首は
わたしの頭の重さに耐えていた。
布団も剥いでいた。
掴まれた感覚も、
血の気が失せた寒気も夢でよかった。
原因解明で、ほっ。
(うろん/寝相には気をつけて)
2026-08-27-THU