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2016/05/02 12:37練習中
ホントだ。
鶴みたいに
首のうしろが見えます。 -
2016/05/02 12:37ネズミの睡眠
搬入を終えたTOBIさんが
やってきました。
TOBIさん
「奥野さん、昨日寝られなかったの?」
おっくん
「いやぁ、眠りましたが、
ネズミの睡眠のようにですね、
寝ては起き、寝ては起き」
そうなんだ。
TOBIさん
「でも、昨日の移動中はあんまり
緊張してなかったように思えたけど」
おっくん
「いや、ひとりになると
何かがおおいかぶさってくるんですよ。
ですから、できればこれ以上、
ひとりになりたくないんです」
たいへんだ。
おっくん
「ちょっとギターの練習でもしてこようかな」
TOBIさん
「奥野さんの練習、すごいですよ。
首のうしろが、見えますから」 -
今日のライブ会場の
「味園ユニバース」って
去年映画になったんだよね。
「映画になったんですよね」
大きい会場だね。
「大きいっすね」
えーと、おっくん。
いつもにまして、
おうむ返しがひどいですよ。
「はい、もはや
オリジナルのことばが
しゃべれなくなってます」 -
2016/05/02 12:24お前にやにやしすぎやろ
おっくん、TOBIさんたちみんな
搬入とかしてるけど‥‥
そうだ、練習は?
ギターの練習しなくていいの?
「いや、もう
うまくなんないと思うんで」
そうかもしれないけどさ、
だいじょうぶ?
「すごく他人事みたいに
なっちゃってるんですよ。
あいつ、がんばればいいな、って」
ああ、ああ、なるほど、
ああ、ああ、なるほどなるほど。 -
2016/05/02 12:18着席
搬入もそこそこに、
おっくんが座ってしまいました。
みなさん、奥野のにやにやが
とまりません。
とまりません、どうしよう。 -
2016/05/02 11:57ステージ
奥野さん、どうですか?
あのステージに
ギターを持って立つ気分は。
「いや、わからないです」
「立ってみないことには」 -
2016/05/02 11:51搬入
ミュージシャンとして、
荷物をつぎつぎに搬入していく
奥野テンパリギタリスト。
暗くて見えないと思いますが、
顔は、完全に
「にやにや」しています。
そう、余裕のない、
どうしていいかわからないときの
「にやにや」です。 -
2016/05/02 11:49レ・ロマネスク!
TOBIさんのお姿も
発見いたしました。
おっくんは今日、
レ・ロマネスクさんの
ミュージシャンとして
一日がんばります。
(東京公演もあるけど)
よろしくお願いします。 -
2016/05/02 11:24心境
奥野さん、おはようございます。
おつかれさまです。
いよいよ本番ですね。
いまのお気持ちを
お聞かせください。
「なんだか、
よくわからなくなってしまって‥‥
菅野さんは、どうぞ、
ゆっくりしててください」
ああああ、こりゃダメだ!
人は自分がいっぱいいっぱいに
なればなるほど
「ゆっくりしてってね」
という言葉を言います。
それは、裏を返せば
「自分は余裕がないので
何もできないけど、それは
愛想がないわけじゃないの、よろしくね」
という意味です。
ですので、私はおっくんに、
だいじょうぶ、おいしいものが
ここにはたくさんあるから、
と言いました。
ユーのテンパリ顔を見ただけで
もう私は満足だから、落ち着いてー、
落ち着いて、落ち着いて、
落ち着いてーーー。 -
2016/05/02 11:19奥野さん
搬入はこれからのようですね‥‥
おはようございますぅ、
本日報道(?)で入らせていただく
ほぼ日と申します‥‥‥‥
あ、あ、あ!
おっくんです。