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2016/05/02 21:20夢のような
ワー、キャー!
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2016/05/02 21:06アンコール
アンコールありました、
アンコールです。
盛りあがり最高潮! -
2016/05/02 21:00あっちゅうま!
たのしいたのしい
いっぱい踊っちゃった
レ・ロマネスクさんのライブも、
なんとラスト1曲。
ふぁーー。 -
2016/05/02 20:54鳴ってる、鳴ってる
弾いてるわー。
実直に、弾いてるわー。 -
2016/05/02 20:50同僚が
ライブで
ギターを弾いている。 -
2016/05/02 20:49段取り
段取りどおり、
電源も入れてる。 -
2016/05/02 20:47出てきた
後半になりまして
またおっくん出てきました。 -
2016/05/02 20:13引っ込んだ
まずは数曲みっしりやって、
おっくんはソデに戻りました。
本番前に
「僕はただ、コオロギのように
出たり入ったりするだけですから」
と、おっくんは言っていました。
昆虫にくわしいおっくんは、
木の節から出るコオロギのことを
表現してたようなのですが、
私の頭には、
ディズニーのピノキオに出てくる
コオロギの姿が浮かんでいました。
そうか、あんなふうに陽気に
出たり入ったりするんだな。
あのコオロギは、たしか
ピノキオの良心って
呼ばれてたんじゃなかったかな。 -
2016/05/02 20:06わはははは
緊張がとけたら
急にいま、この状況が
ものすごく、おもしろくなってきました。
なにやってんだ、あいつ。
なにやってんだ、私。
レ・ロマネスクさんむちゃくちゃたのしい。
わはははははは。 -
2016/05/02 19:58つとめてます
衣装に身を包み、
彼なりのさりげなさと執念深さを
そのまま音色にして
おっくんは、1万円のフェンダーを
弾いています。
こんにちは、ほぼ日刊イトイ新聞の奥野です。
レ・ロマネスクTOBIさんの
「ひどい目。」という連載を担当しています。
どこから説明すればいいのか‥‥
結論から申し上げますと、ヒョンなことから
レ・ロマネスクさんのライブに
ギター係として出演することになりました。
たしかに昔バンドやってましたが、
それも15年くらい前の話。ただの一般人です。
あの、レさんの華やかなステージで、
このネズミ色のような自分がどうなるのか、
まったく想像がつきません。
そこで、ほぼ日きってのテキスト中継の猛女、
スガノ先輩の力も借りて、
ライブ終わりまでの2日間をレポートします。