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先ほども言いましたが、
三國万里子さんは
店頭でフリーに
編み物をしてらっしゃいます。
そしてそのすぐ横は
山邊くんの靴磨きのブース。
編み物と靴磨きが隣り合う。
そんな、生活のたのしみ展です。

三國万里子さんが店頭で
編み物をしているところに、
いいタイミングで
妹のなかしましほさんが
いらっしゃって、
あ、姉妹がそろった、ということで、
写真を撮ろうとしたら、
なぜ逃げる、姉。
というわけで、
謎のものかげツーショット。
それはそれで、この姉妹らしいけれども。

こちら水沢ダウンの福引き。
女性のお客さまが
ハラマキが当たって大喜び。
そして、なんと、
お連れの男性の方が回したところ、
銀色の玉がコロン、と。

「おめでとうございますー！
一等賞ですーーー！」

す、すごい、まさかの連続当選！
おめでとうございますー。

「世界の花屋」さんで、
めずらしいお花に出会えると聞きつけ
やってきました。

たしかに、右下の黄色い花って、
見たことのない‥‥バラ？


「はい、バラです。
でも、最近できたばかりの品種なので
まだ、名前がないんです。
なので『52番』と呼ばれてます」

へええ、おもしろーい！

世界の花屋さんでは、
インターネット販売もしてるそうです。

こちらは小林和人さんが
選んだものを集めたお店。
いいもの、そろってます。
ひとつひとつの品物について、
小林さんに質問すると
つくった作家さんのことまで
細かく答えてくださいます。
男性のお客さんが多いのも特徴です。
にぎわってますー。

こちらボリス雑貨店。
みかんジュースとトートバッグと
紙コップとギュスターヴくんの巾着と
クッキーはなくなりました。
喫茶ギュスターヴでは
吹寄ボックスとスコーンカップが
なくなっております。
すみません！

書いては消せる、また書ける。
で大好評のホワイトボードカレンダーには
試し書きしていただけますよ。

書きやすいように、ペン先の細さとか、
消すときので軽さとかも工夫してるので
ぜひ、試してみてください。

かわいいイラストが描いてありました。
それにしても、いいなあ、「正月」。

わかっていることを、あえて書いてみる。
何度も消せるからこそ、できることです。

んん、河野書店に人が集まっている。

後ろの方から見てみたら
糸井さんと河野さんがカメラの前で
しゃべっています。

取材の人がきてくださったのかな。

ほんと、そこらじゅうで
いろんなことが行われているなあ。

その前では
山邊くんが今日も靴を磨いてるし。

アンカーコーヒーさんのとなりは、
ちょっと、おもしろいスペースです。

やっちさんの淹れてくれたコーヒーを
試飲しながら、
ほぼ日の読書会の課題図書だった
色川武大さんの「うらおもて人生録」を
一章ずつに小分けした小冊子を
試し読みできるという、お得なコーナー。

ちょっと歩き疲れたかな、とおもったら
ぜひ立ち寄ってみてください。

そして、「うらおもて人生録」は、
となりの河野書店で
もちろん販売しておりまーす。

今回、モンベルのお店の
コンセプトは「かるい」ということ。

ですから、ほとんどの商品に、
重量が添えられているんですが‥‥
いや、軽いよ。
軽い。ほんと。

ジャケットからバッグ、
小物ケースにいたるまで、
驚くほど軽いんです。

うーーん、これ、どうかな‥‥
いかん、ここに来ると、
お客さん目線になってしまう。