ゆたんぽカバーを
どうやって装着するんですか？

という質問をいただいたので、
お答えします。

まずカバーの装着は、
必ずお湯を注ぐ前に！　行います。

ゆたんぽを曲げて、入り口から入れます。
↓
無理な力をかけて、引っ張ったりせず、
入れてください。
↓
できあがり！

曲げさえすれば、
簡単に装着できます。
どうぞご参考にしてください。

ゆたんぽカバーのページはこちらです。

ほぼ日では、
お母さんもたくさん働いているので、
たまーに、お子さまが遊びにきます。

今日はさんちの
あきらくんが来ていました。
こつこつと黙々と
宿題をやっているあきらくん。

その横で、
「ねーねーねー、
　ランドセル背負っていい？？いい？」
と、ランドセルを背負う。

「・・・・・。」（あきらくん）

「どうどう？　どうかなー？」

「・・・・・。」（あきらくん）

距離感の近いにまったく動じず宿題をするあきらくん。

あややもまた、
「黒づくめ・・」と不適な笑みを浮かべ、
去って行きました。

・・・どっちも大物かも。

ただいまは
簡さんのお店
「今古茶藉」に来ています。

冬のお茶の打ち合わせなのですが、
チョコレートにも合うお茶だということで
簡さんがケーキを用意してくださいました。

おお、これを食べるのか。
女４人で。
いただきまーす。

ハラにちわ！
いよいよ新商品「ゆたんぽカバー」が
明日23日（水）午前11時販売開始です。
今日は詳細ページがオープンしましたので
ぜひご覧くださいっ。

ゆたんぽご愛用の方から、
メールをいただいているので、
ご紹介します。

=========
いよいよ真打ちの湯たんぽ登場ですか！
私は10年近く愛用してますが、
きっかけは友人の入院。
病院で初めて使って快適だったと聞き、
冬は寒くてなかなか眠れなかった私は
飛びついたのでした。

ちなみに私のオススメの使い方は
布団に入る1時間くらい前に
タオルを巻いた湯たんぽを
寝た時に腰の部分にあたるとこに
置いておくこと。
そして寝るときはタオルを取って
湯たんぽは足元へ、
そして取ったタオルは首もとに。
そうすると足元だけでなく、
腰のあたり、首もとと3箇所
暖かくなるんですよー。
って普通に皆さんやられてることかもしれませんが、もしやられてなかったらぜひ！
オススメです。

（saanhau）さん
=========
※寝るときに使用すると、
　低温やけどの危険があります。
　ご注意ください。

わーこれは、すごくよさそうですね！
さっそく試してみましたが、
色々なところがふんわりとあたたかくて、
気持ちがよかったです。
布団が冷えていると、
なかなか寝つけないですよね。
あれはツラい。

ほぼ日のゆたんぽカバーは、
明日23日（水）午前11時、
販売開始です！

わたしたちの、ちょっと暑苦しい
白熱オススメトークも
お時間あるとき、ご覧いただけると
うれしいです。

ゆたんぽカバーのページはこちらです。

「あんこの旅」、
トワイライトゾーンへ？
すごい霧の中、
あんこ堪能中。

明日からモスクワへ旅立つ
ぐっさんとわたくしは、
ただいま中継のテストをしております。
ぐっさんのカメラからわたしの携帯に
画像がダイレクトに送られるかを
テストしているのです。

我々はいま、
雨の東名高速を一路西へ。
海老名のパーキングエリアでは
ぐっと堪えて
名物のメロンパンを食べない！
なぜならば、
これが、
「あんこの旅」with糸井重里
であるからして。
糸井重里の後ろの席には
なかしましほさんも
同行してくださっているのです。

んふふー。
コンテンツをお楽しみに！

今日の午後のこと。

が、
まわりのみんなからの注目を集めています。

なになにー？と寄ってみると、
なんだか、座っているものがいつもと違う。

ヨガボールを買ったのだそうです。

思ったよりサイズが小さく、
デスクまでの距離が遠かったようですが、
そこは、クッションを足して、
なんとかカバー。

となりのもうらやましそうです。


‥‥その数時間後‥‥

「ぴひょろろろろろ〜！！
　ぽひょよよよよよ〜！！」

と、激しいリコーダーのような音がするので、
びっくりして振り向くと、
やっぱり（？）、音の主はイサワでした。

でも、笛を吹いているのではなく
ヨガボールの空気が抜けた音だったようです。
またしても、みんなからの注目を集める
楽しいイサワなのでした。

イサワさん、
フィットネス、がんばってください〜。

読みものチームの
「いっかいじっくり話をしよう会議」
はとっぷり日が暮れて
おしまいになりました。
一学期に一度くらいは
こういうことをしてもいいかもね、
ということになりましたので。
またやるかもしれません。
みなさん、おつかれさまでした〜。

ミーティング、続行中です。
これはなにかの議題ではなく、
「肩が鳴る」という話題です。