いよいよ本日21時にスタートする
告井延隆さんの「ひとりビートルズ」。
当日が近づくにつれて内外の関係者から
「観に行っていい？」などと
問い合わせが入るようになりました。
なんか、あちこちで評判になっているようで
うれしいです。

現在、弊社大ホールでは
セッティングが着々と進行中。
ずっこけ電脳三人組、宇宙部が
「あれはこれだからこれでしょう」
「これはあれじゃなかったんでしたっけ？」
「それはこないだあれになったんだよ」
などという独特のムードで
作業を進めております。

さぁ、みなさん、いろんな用事をすませて
21時はディスプレイの前に集合。
なお、告井さんのＣＤは
すでに注文を受け付けておりますので
確実に入手したいという方はどうぞご注文を。

ぎゃーーー！

パソコンの画面に
急に幕がおりたらしいスガノ。
きゃーーー！
うんうん、あるある。

原稿だいじょぶ？？
だいじょうぶな、作業中だったらしいです。
よかったね。
こわいわあ。
気をつけましょう。

が放出した
バランスボールの「その後」です。

どこに行ったのかな？
と思っていたら
この人のところにありました。

気持ちよさそうだねー。

ハラにちわ！
ハラマキ友の会です。
今日の東京は雪こそ、あまり
降らなかったですが、
まー、寒い！
こんな日に、ハラマキを巻き忘れたら
くわばらくわばら‥‥。

今日はいただいたメールを
ご紹介します。
気になる一文もありますよ！

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くもの宝石届きましたー！
鮮やかなロイヤルブルーに
グレーの色合わせが
思った以上に上品で素敵！
ハラマキオブウェールズと
呼びたいくらいです。
クモの巣は着物の長じゅばんや
羽織の裏地等
あまり人目につかないところに
「いい人（男）がひっかかりますように」
って女子が入れる柄なんですよ。
ハラマキにこの柄って
現代の長じゅばんみたいで
洒落が効いてていいなと思い即決でした。
３月に届く花暦学も今から楽しみです。

（かんな）
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かんなさん、ありがとうございました！
気になる一文、ありましたね？
「いい人（男）がひっかかりますように」
ですって！？
これは女子のみなさん、
聞き捨てならないですよー。
知りませんでした。
わたしは偶然にもこのデザインは、
ハラマキ、けいとのぱんつ、
レッグウォーマーの
３点セットで買っているので、
ふふふふ。

ハラマキはブルーが表ですが、
裏返すと、グレーになりますし、
気分によって巻くことができます。
男性にも、似合いますよね。
ぜひチェックしてみてください！

今冬のハラマキページは
こちらです。

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ハラマキに関するご感想や
ご意見などありましたら、
ぜひメール（postman@1101.com宛）や
ツイッターでハッシュタグ
「#haramaki」をつけたりして
お声をお寄せください！
お待ちしていまーす。

たまには宇宙部と話をしてみるものです。

本日私は
ストレージサービスというものの存在を
はじめて知りました。

私がここ数年、
どれほどそれを求めていたか。
なんで教えてくれないのか。

「そんなの、みんな知ってるよ。
　知らないのはスガノさんだけだよ」

と言われました。

そんなことない！

と叫んだら、
駆けつけたのはまず
。

次に、そして。

ほうら。
ほうらほうら。

これで仕事、外部とのやり取り、
テキスト中継、全部変わる。

ほんとうに、
話をするのは大切でございます。

※もし知らない方、いらっしゃいましたら
「クラウドストレージ」で
検索してみてくださいね。

今日東京は
雪が降るという話でしたが
積もりませんね。
これからたくさん降るのでしょうか。
でも、とっても寒いです。

寒いので、お茶タイムいたします。

明日から「簡さんのお茶」で
販売される岩茶は
寒い日にとてもおすすめです。
焙煎のきいた深い味で、
チョコレートにとても合います。
簡さんは、チョコシフォンケーキと
いっしょによく召し上がっているそうです。

それから、おすすめなのが
プーアールに菊を浮かべる飲みかたです。

プーアールの特徴的な香りと
菊の野性味あふれる香りが、
ふたつがいっしょになることで
なんだかマイルドになるんですよ。
見栄えもとってもかわいいです。

午後のひとときに、ぜひ。

さて、
日本国大統領のもと
仕事をしている我々ですが、
気仙沼でおこなわれる
「あんこワークショップ」の
話し合いもいよいよ大詰めです。
今回は、現場に入れる人数は少ないのですが、
UST中継をする予定なので、
ある意味たくさんの人にご参加いただける
ワークショップとなります。

今回のミーティングには、
西田くんがあんこを作って来ました。
「そんなに、僕あんこ得意じゃないんですけどね」
と、微妙に冷たい感じで
説明をしながら
タッパの蓋をあけて
みんなにあんこくれました。

おいしかったです。
そうか、こういうあんこが
じぶんのうちでも作れるようになるのだな。
あん国の国民としては、
とてもうれしいなあ。

詳細は、あんこだけど
バレンタインデー近辺に
あんコンテンツの大代表の
山下さんの原稿にてご紹介の予定です。

さいきんの読み物チームは、
「大代表制度」をとっています。
これはなにかと申しますと‥‥。

読み物チームはたまに
全員総動員でおこなう企画があります。
全員でやる、といっても、
それでも、やっぱりタイトルをきめたり、
紹介の文章をかいたりする人は必要です。

つまりは、企画の代表になる人です。
じつは、「イべんとう」は永田さん。
「あんこの旅」は山下さんが
大代表なのです。
いちおう、それは、誰かの手帳の
大代表とかいた下に署名を書くだけなんですけどね。
かならず、
「名前をかくだけの簡単なお仕事です。」
「お名前、頂戴するだけです。」
と、わたくしどもは申します。

しかしながら、その実、
原稿をもりもり書くことになったり、
たくさんの決断を
していかなくてはならなかったり、
（ときとして）
たいへんな目にあいます。

あ、今回は
２２２というプロジェクト名です。
もうちょっとしたら、
発表しますね。
おおよそ、
予想がつきそうだけど‥‥。

若手建築家の光嶋裕介さんと
家や暮らし方のスタイルについて
座談会した
「じぶんの家。
　〜住まいってこれから、
　どうなっていくんだろう？」。
本日より連載を開始いたしました。

持ち家と賃貸、どっちがいい？とか、
理想の家ってどんな家？とか、
親が田舎に残した家、どうしよう？とか、
老後はどうしようとか、
シェアハウスってどうなの？などなど、
ふだんは人とあまり話したことのない
内容だったのですが、
話し始めたらとまらずに、
みんな、我れ先に！ と３時間以上、
熱く話してました。
ぜひ、ご一読くださいませー。

さて、その光嶋さんが
ただいま日経新聞の朝刊で
８日まで連載中です。

「アンビルトの夢〜未完の建築十選」

さまざまな理由で
実現せずに終わった建築の
ドローイングを見て、
建築家が描いた夢を読み解く連載です。

朝刊の最後の紙面、
文化欄の右上にありますので
ぜひご覧くださいね。

お、あれは、
いつもの、窓際カメラマンの姿。

ということは、
簡さんのお茶の販売がもうすぐですね。