あやちゃんおはようー。

まだ顔色悪いね‥‥。

はっ！
あやちゃんじゃなくてガチャピン！？
（しつこいネタで引っぱってすみません。）

ちなみに週最後の金曜日の朝は、
いつも全体ミーティングです。
報告とか連絡とか相談とかします。
で、一週間のおつかれさまと、
来週からもよろしくね、
のごあいさつです。
（この形のミーティングは、
　月曜と金曜です。）

なにせ、一週間はあっという間ですから、
ワンフロアーのオフィスでも、
会うの久しぶり、な同士もいます。
顔を合わせるのって、だいじですよね。

（人数少なく見えますけど、
　棚の陰とかにごそっとかくれています。
　終わるとわらわらっと出てきます。）

10月12日、今日も青山はいい天気。
うう〜ん、と
大きくのびをして出社し、
社内の冷蔵庫までの通りすがり、
昨日から風邪でお休みの
の席が目に入りました。

お、おはよー。

思わず声が出てしまいましたよ。
「あややガチャピン」進化してる。
ヘッドフォンが泣かせますね。
おだいじに。

風邪が流行っているようです、
みなさん、お気をつけくださいね。

大型犬は、たしかに
ブイヨンのお友達の。

何してるんですか？
っというか、
はるばる宇宙部付近から、ようこそ。

「に用事があって
　　　　　きたんだけど、あんまりにも
　　　　　ブイちゃんが楽しそうで…」

わかる、わかる！

そういうときは、
ごろ〜んっとしちゃいますよね。

ほぼにちわ、ブイヨン！

今日は、お友達をつれてきたのね？
随分、大型犬のお友達ねえ。

身体もチェックだし。。。

４刷が決まった
『谷川俊太郎質問箱』は、
あいかわらずの人気です。
ある本屋さんでは、発売以来２か月間、
文芸書売り上げの20位以内をずっと
キープしているのだそうです。

「これ、意外とすごいこと
　なんだそうですよ」
と、ポジティブ発言で名高い
書籍担当のは言います。

「えー、だめだだめだ、
　真に受けちゃだめだ。
　いい気になっちゃだめだ」
と言うのは、本のデザインを担当した
です。
あいかわらずのネガティブ発言です。

のカメラの腕前、
上がってきたんじゃないの？
だって、の写真、
じゃなかった、ガチャピンの写真、
ゆがんでないっすよ。

っていうか、そのだいぶ前に
友達にもらったっていうカメラは
もうやめにして、
新しいカメラを買おうよ。
あっしも、カメラ新しくしたら、
腕前あがったきがするっすよ。
（そのカメラで写真をとっているので、
　カメラを写せなくてもどかしいところ。）

よし、じゃあ、貯金箱を作ろう。
年末までに、カメラを買おう。
カメラ貯金をしよう。
そのキノコが満タンになったとき、
カメラが買えるよ！

手帳＆ハラマキチームのリーダー、
働き者のは
写真に撮られるたびに半目で、
（つまり目が半分閉じていて）
乗組員を癒してくれます。

昨日からちょっと風邪気味、
ということだったので
が
心配そうに話しかけていると思ったら‥‥



あ、また半目‥‥

違った。

今日はお休みなのですね。

どうぞお大事に〜！

（手帳＆ハラマキチーム一同より）

働き者のブイちゃんは
ほぼ日の事務所に出勤すると
ボールを追いかけたり、
打ち合わせに参加したり、
とにかく乗組員を癒してくれます。

ただいまはさんと
お仕事中？
と思って近づいていったら‥‥
顔トレ中でしたか？？



口を大きく開けたり
ぎゅーって噛みしめたり‥‥
こうやって
ブイちゃんの小顔は保たれるのかなぁ。

さて、昨日よりお伝えしている
宇宙部　vs　トリイの
コーディングはどっちがやるか問題。

朝からの経過をご報告いたしますと、
まず、深夜にから
原稿が到着。

午前中、かわもっちゃんが、
例の、宇宙語を映し出すモニタに向い、
一心不乱にキーを叩いている姿を
が発見し、
肝をおおいに冷やすも、
それは、別の仕事で、
胸をなでおろす。

その間、トリイは、
かわもっちゃんが、
他の仕事で、
と打ち合わせなどをしているのを、
視界の端にとらえつつ、
のロゴデザインの上がりを
待つのです。

そして、夕方に、
ページデザインのラフを
まずがメールで連絡。

ここで、しばし確認待ちで
間があく。
さきほど、の
「よいのでは〜」フラッグが上がりました！

もしや、これは、
が一歩リードではなかろうか。
いや、どうなんであろうか。

よくわからないけど、
さっき、三人でなにごとかを
取り決めていた模様。

しかし、もういい時間だし、
勝負は明日にもちこしですな。

なにはともあれ、
「ほぼ日の睡眠論。」は、
月曜日スタート予定どすえ〜。

の「育Ｔ」、
の
「ほぼ日Ｔシャツ」につづく、
なつかティーを発見。

こちら、2003年に販売した
B.S.Tでございます。

歴代Ｔシャツが
3枚そろうというのも、
本当に珍しいことでございますな。

平々凡々としすぎる
感想をすみません。