ただいま製作中!ただいま製作中!

2007/10/17 11:10
sugano

こんなベタベタの1円玉


「こんなベタベタの1円玉、
 財布の小銭入れに入れてたら
 中でくっついてしょうがない。
 小銭が全体的にわけがわからなくなる」

文句たらたらのハリーです。


「すみません、私の財布には
 1円しかありませんでした」


「糊3円は1円と交換で充分」

なぜ、こんなことになったのか。
2007/10/17 11:08
sugano

じつはいつも不評

「1円玉は1円玉、
 ベタベタでも使えますよ。
 そんなに言うのなら私のお財布の
 1円玉と替えてあげます」

そこへ、経理のヤマネが
重い口を開きました。

「あのぅ、それですね、
 これまで私もちょっとおかしいな、と
 思っていたんですけれども、
 いつも社内のみなさんに
 経費精算の現金を渡す際に
 ビックリされるんです。
 1円玉がベタベタで
 あちこちにくっつく、と」
 
2007/10/17 11:05
sugano

1円玉が

しばらくすると
が渡した
経費精算のお金を持って
がノコノコと
やってきました。

「ちょっとォォォォ。
 1円玉がベトベトなんだけど」

「‥‥‥‥」

元木、まずは無視。
2007/10/17 10:56
sugano

朝からひと騒動

今日も
「秋のセンチメンタルテリトリー」のページを
コツコツと製作中のです。

そこへ、総務の

やってきました。

「精算です」

ハリーが立て替えていたお金を
返金する元木。
これが騒動のはじまりでした。
2007/10/16 19:10
kinoshita

あたらしいかたち。

ほぼ日の乗組員は、いつでもどこでも
ミーティングを始めます。
あるときは、立ったまま。
そしてあるときは、座ったまま。

(注:座るは座るでも、
   イスではなく、床だけど。)

そして、今回はあたらしい
フォームの誕生です。
コピー機のまえを陣取る

コピーを取りにくる人さえも
仲間に入れてくれそうです。

ただいま、ロフト渋谷店に
期間限定でオープンしている
「ほぼ日なになにストア」ですが
11月は、なんと
「ほぼ日の本、大特集」なのであります。

それで、いまミーティングを
しているところなのでした。

くわしいことは
10/31に「ほぼ日手帳CLUB」
でお知らせいたしますので
もうしばらくお待ちくださいね!
2007/10/16 18:55
rika

黒大豆社長の

枝豆はゆでられ、
このように、
社員の小腹を満たしております。

とても大きな枝豆です。
横から見ると、プックリとしているのが
よく分かりますね。

これはおいしい。
ちょっと贅沢ではないだろうか。
てゆうか、社長にむしらせておいて
社員だけで食べてしまっていいのだろうか。

などと口先だけで気にしつつ、
皿をあけようとしていると

当の社長から、ぴろろ〜ん♪とメールが。

「社長の黒大豆枝豆は、
 自宅に小分けしてあるので、
 そっちはそっちで茹でて、
 食べるから気にしないでくれ。」

なんと、気配りもマメな、
黒大豆社長であります。
2007/10/16 17:43
mogi

枝豆社長。

枝豆を発見してから、
社長に会う。
だからといって、
「枝豆社長」はないだろう。
そう思いながら、
他に思いつかないから、
すみません。

さて、今日は。

「黒豆の枝豆だ。
 むしって、ゆでて食べなさい。」

はい。
むしります。

そうこうしているうちに、
むしるだけむしったら、
社長は、食べずに
家に帰ってしまいました。

しゃちょおおおぉぉぉ〜、
豆たべないで
いいんですかああぁぁぁ??
2007/10/16 14:06
mogi

鶴見さんがやってきた。

本日更新しました
「鶴見の糠漬け」の鶴見さんが、
青山に打ち合わせにやってきた。

鶴見さんは、
糠漬けを漬ける人ではなく、
本職は筑摩書房の編集者なのです。
糠漬けの連載やらなにやら
様々な打ち合わせと相談を
いたしましたよん。

あ、そうそう、
ふたつ前の投稿の
「Okehazama」は、
「Mikatagahara」が正解だそうです。
鉄砲隊で有名なのはこちらだそうです。
読者の方から教えていただきました。
2007/10/16 11:17
mogi

貫録合戦

弊社のC.H.O.であるところの
産休中の

会社にやってきた。

産休の理由となった
ぼっちゃんを連れて。
このぼっちゃんは、
4ヶ月というのに、
かなり睨みなどを
きかせることが
できるのである。
妙な貫録がある。

じゃ、ぼっちゃん、
これが、
おとなの貫録というものさ。

貫録合戦をしたまえよ。
2007/10/16 11:09
mogi

Like OKEHAZAMA

昨日は、読み物をつくる人々の集まる
チームの定例会議がありました。
そして、そこで“事件”は起こりました。
なんと「読み物」のコンテンツの
スケジュールが2ヶ月以上先まで
立ったのであります!
(商品や、イベントなどは
 2ヶ月先の予定なんざ
 当たり前ですが、
 こと「読み物」に関しては、
 でございます)

これまでこのチームの人々は、
一斉に弾を込め、一斉にぶっ放す、
というようなやり方をしておりました。
が、今年この
“巨大ホワイトボードカレンダー”
を導入し、
コンテンツのスタート時期を
書き込むようにしておりましたら、
「順番に弾を込める」
というようなことが
できてきたのかもしれません。
そうです、
「信長の鉄砲隊」
さながらであります。
たぶん、この比喩で
あってるんじゃないかと
思うけどどうかしらね。